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本の紹介

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2007年11月21日 (水)

いよいよ発刊! 『今こそ学校で憲法を語ろう』

大阪の教師たちのアツカマシイ呼びかけに、憲法学者の渡辺治さんや教育学者の竹内常一さんなど、「すごい人たち」も「今、学校は大事だよ」と即諾、一緒に執筆してくださったこの一冊――『今こそ学校で憲法を語ろう』が完成、発刊の運びとなりました。(渡辺治・佐藤功・竹内常一編著。11月20日発売。青木書店より)。

編著者の1人、佐藤は、「この本は思いっきり生活指導本だ」と言ってます。「憲法」というと社会科の専売特許のようですが、この本、執筆者は社会科の教師だけでなく、理科教師や小学校教師、イラクに行ったジャーナリスト、司法書士さん、と、実にさまざまなメンバーたち。大阪高生研会員やつながりのある著者たちが、「国民投票法が成立しても、学校はいらん“自主規制”をせずに堂々とあらゆる場で憲法を語ろうよ」と呼びかけているところが特徴です。

とかく「護憲だ」「改憲だ」と、ウチワの論議になりがちの憲法談義。「語ろう」本ですから、それを超えたところで、「もっといい憲法とはどんなだろう」と考えあっています。若者教師たちも一緒に執筆に加わり、憲法や憲法学習についての忌憚のない考えを述べています。

以下、各種ブログ等で紹介。参照くださいね。

「ザ教室・しおちゃんマンブログ」(11月20日付け)http://shiozaki.info/mt/
「ちょっと変わった司法書士の毎日」(11月12日ほか)
http://blog.goo.ne.jp/k-mie_2006/

「ヒロチの教育活動レポ」(11月15日付け)http://edush.ti-da.net/

ご注文はhttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=31984686ほか。

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コメント

 鳥取高生研の池上です。一部を除いて一通り読ませていただきました。特に、教室における実践報告と竹内常一氏の分析が刺激的で大変参考になりました。(学習意欲を強く刺激されました。)
 そこで、竹内氏のつかみ出した「課題」の重要性について受け止めつつも、自らの実践の展望を開いていくためにも、竹内氏の「分析の分析」、首藤実践の再評価を試みました。(首藤実践の検討の後半、佐藤実践の検討についても近いうちにまとめる予定です。)
 家庭の事情で、ブログ・ホームページの表題はペンネーム“しょう”になっていますが、ご覧いただければ幸いです。
ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/shchan3/diary/?ctgy=8
HPアドレス http://sky.geocities.jp/shchan_3/
です。
 『今こそ学校で憲法を語ろう』の簡単な紹介がブログ、私なりの「実践分析」と「分析の分析」はホームページです。

 池上です。たびたびおじゃましますが、「首藤実践の検討(後半)」をアップしましたのでお知らせします。

 ようやく「佐藤実践へのコメント」をアップしましたのでお知らせします。

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