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2007年11月19日 (月)

常任委員会報告と総会ご案内

みなさん、こんにちは。事務局長の首藤です。今日は、土曜日の代休でお休み。のんびりできるか・・・と思いきや仕事や家事が山積み。あっという間に昼近くです。

さて、昨日、常任委員会を開催しました。現在、常任委員会は大阪高生研総会の議案書討議・シンポジウム準備に勤しんでおります。1年間の活動をふりかえると、ホンマいろいろやってきたなあと実感します。高校教育の課題に鋭く切り込んでいると自負しています。総会では、大阪高生研の画期を告げるような(「ほお!」とどよめきが起こるような・・・ことはないかな?)発表もあるかもしれません。こうご期待!!会員のみなさん、早蕨会員のみなさん。また、高校教育に関心のある方々、ぜひご参加ください。

さて、総会の目玉はなんと言ってもシンポジウム「高校で本当に必要な学びとは何か」Ⅲです。現在までに次のように企画が固まっています。これは絶対聞き逃せませんよ!ぜひご参加ください!!総会の予定は次のとおりです。

2008年大阪高生研総会

日時:2007年12月27日(木)9:30~17:00

場所:たかつガーデン(近鉄上本町 地下鉄谷町9丁目)

午前:1.「大阪の文化祭見てある記2007」速報版

   2.総会(活動報告・総括・決算・予算など)

   3.報告①「高校で本当に必要な学びとは何か」ⅠⅡ

    報告②「いま、どのような集団づくりを構想するか」

    報告③「今こそ学校で憲法を語ろう」

午後:シンポジウム「高校で本当に必要な学びとは何か」

    報告①湯浅 誠さん(NPO法人「もやい」事務局長)

    報告②上間陽子さん(琉球大学)

    報告③井沼淳一郎さん(大阪府立高校教員)

    参加者で討論                           

 格差と貧困。社会の二極化構造がすすんでいます。そうした中で私たちの目の前の生徒たちは高校で学ぶことの意味をどうとらえているのでしょうか。「受験のための勉強はおもしろくない。」「勉強なんて何の役に立つの?」そうした生徒の問いかけに、私たち教師はどのような「学び」を構想すればよいのでしょうか。湯浅さんは、貧困にあえぐ若者を支援する活動で注目を集めている方です。『貧困襲来』などの近著で若者のおかれている状況を分析しています。湯浅さんには貧困についての考え方や若者支援のとりくみなどを具体的に語っていただきます。また、上間陽子さんは、都立大学「高卒者の進路動向に関する調査」研究員として若者からの聞き取り調査をしてこられました。そして、井沼淳一郎さんには、現場での授業実践を語ってもらいます。このお三方の話をベースにして、今の時代に必要な「学び」について参加者のみなさんとご一緒に考えたいと思います。こうご期待!! 参加申し込みはメールにてお寄せください。                       

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