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2008年3月の投稿

2008年3月10日 (月)

近畿・北陸ブロックゼミナールに行ってきました!

 40人余の参加で盛況でした。大阪からは、宿泊11名、日帰り6名参加でした。
 若手が多く、田中容子さんの実践分科会に出た人が,、「初任研は何度もあるけど、講義を聞くばかりだった。こうして他教科の人も合わせて議論する形態は新鮮だった」
 と口々に言ってました。
 もうひとつの分科会は、大阪の若手のHR実践。ベテランの先生からは以下のような感想が寄せられました。いっしょに学んで若手もベテランも元気をもらえる、いい会でした。                                                                                         たぬき

  8姫の実践おもしろかったです。若いっていいなあ。Tさんは「もっと無茶してもいい。ぶつかれ!」という趣旨の感想を言っておられましたが、それは最近の若い先生たちの育ちとか考えたら、できる人は少ないんじゃないかな。こんな風に早い時期から、実践報告を書くことを覚えて、色々な視点に触れられたら、きっとちょっとずつ変わると思う。
  今のタイトな職場環境では、大荒れしたら支えられないと思うし・・・
 2月例会の福本さんの実践もそうだけど、「ここがいいんだ」というところを結構意図的でなく、無意識だったり、「あたりまえ」のこととしてやってるなと思います。すごく丁寧に話を聞き取ったり、そばで寄り添えていたりね。そこがすばらしいのに、「すばらしい!!!」っいっぱい言われないとそうは思えないのかなあ。
  いっぱいほめることも要るなあと思いました。でないと、まじめにお勉強しようとする人が多いんじゃないかな。もしそうならちょっと違うと思うんです。
  なんだか、おっちゃん・おばちゃんは自分の実践も大事だけど、若手を育てられる職場の環境づくりのほうが、メインのお仕事なんかなと思わせられた一日でした。(KJ)

2008年3月 9日 (日)

近畿北陸ブロックゼミ楽しかった!

 この8日(土)9日(日)高生研近畿北陸ブロックゼミナールが京都で開催されました。初日の講演は立命館大学の春日井敏之(臨床教育学)さん。少年期・思春期・青年期の発達課題と教師の役割についてわかりやすく語ってくれました。ワークショップもあって、実践的に学べたのはよかったと思います。「能力レベルでの自己肯定感ではなく存在レベルでの自己肯定感が大切」という指摘はうなづけました。

 夜の交流会は「一心鍋」。ちょっと変わった鍋でしたが、秘伝のタレでいただくお肉と野菜は、なかなか美味でした。

 2日目の分科会は大阪から若手のDさんが初担任のクラス実践を報告。私は京都のT先生の英語の授業実践に参加。生徒がどんどん学びから下りていくなかで、なんとか踏みとどまらせようとあの手この手をうつ。その手法と努力に大いに刺激を受けました。「英語なんかいらない。」という生徒のリアリティに「将来役にたつこともあるよ。」など大人の「建前」を対置させるのではなく、生徒のリアリティから出発し、生徒自身にそのリアリティをどう組み替えさせていくのか・・・。「学び」について深く考えさせられました。

 全体で40名余の参加。大阪からは宿泊11名。日帰りも6名参加でした。京都の夜も十分楽しめて大満足の2日間でした。

 青森大会でもT先生の実践報告があります。「日程はいつですか?行けたら、行きたいなあ。」と新採のIさんが前向きに言ってくれたのがうれしかったですね。

 今回は若手の参加が目立って、そういう意味でも元気になった近畿北陸ブロックゼミでした。          (長野)

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