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2009年1月の投稿

2009年1月31日 (土)

おまかせHR研究会、青森へ

 青森高生研から講師依頼をいただき、青森高生研「第84回冬の集会」でワークショップ&講演をしてきます。(本日1月31日(土)in浅虫温泉)

 演題は、「みんなでひねり出す 教室・職員室の裏ワザ100連発」。

 おまかせHR研究会・佐藤&中村が出張してきます。
http://plaza.rakuten.co.jp/aomorikouseiken/013000

 昨夏、お世話になった青森。今回は、20代~50代まで……多岐にわたった参加者の皆さんだということで、いくつかのパターンを用意していき、前日に青森の先生方とも相談しながら、メニューを考えたいと思っています。

 とにかく、事前のミーティングが大事!ということで、(わざわざ?)みちのくの秘湯・温川(ぬるかわ)温泉に昨日より2人で前泊し、途中、青森・木村先生が、

「こんな温泉を知っているとは!」

 と驚かれた、「すごい泉質」の湯ノ沢温泉にも立ち寄り、おまけに「美味しんぼ」に登場する冬場だけやってる「昔のきりたんぽ屋」で、本場・きりたんぽを食し……万全?の備えを持って浅虫温泉入りする予定です(なんのこっちゃ!)。

 
 というわけで(どういうわけ?)、今回はいつもの「100連発ワークショップ」に加え、青森を代表するベテランの方も多くおられますので、佐藤の実践をいっぱいしゃべらせていただき、ミニ実践分析会的にご意見も伺いたいと思っています(資料、いろいろと取りそろえ印刷しました)。

 何から何まですべて楽しみの青森講演。
 もちろん、今夏の大阪大会の宣伝もしっかりやってきます(いっぱい来てや、青森から!)。
 参加の皆さんに楽しんでもらい、こちらもいっぱい勉強させてもらってくるつもりです。

                                  (サトウ)

2009年1月30日 (金)

りんごと伊予柑

今年になって、ブログの毎日更新が続いている。これは担当となったSATOさんの努力によるもの。でもSATOさんは週末、ナカムラさんと青森の温泉へ…。いやいや、青森高生研の研究集会に呼ばれて行商の旅に出かけるそう。ということで、毎日更新を途切れさせないように中継ぎしないといけない。
 081216_212001
青森と言えば、昨年夏の大会で大変お世話になった重鎮K先生が今春、定年を迎えるそうだ。「誠実」が服を着て歩いているようなK先生。個人的にはH実業高校の生徒さんが育てたリンゴを、ここ2年送っていただき、組合カンパ物品として職場の人に大好評だった。見てくれは多少悪くても固く甘酸っぱいリンゴは、まるで高校生たちのようだった。

1月になると愛媛の知りあいの農家から、伊予柑がくる。これもカンパ物品で毎年恒例。みずみずしさの中に春の予感がする。今年4年ぶりに組合の支部役員になる。立候補者の顔ぶれの中には、高生研なかまのSさんやMさん、Hさんの顔も。組合を支えないといけないそういう年回りになったのか。

組合も民間教育団体も世代交代に苦労している。高生研も「2012年問題」が本格的に討論されはじめた。団塊の世代が作ってきたこれまでの運動や組織を、そのまま継承してもらおうとすると展望が見えない。かつて関廣野という人が、先行世代の遺産を批判的に継承する自由を持つから人間は発展してきた、というような趣旨のことを言っていたと記憶している。

今の組織を残したいなんて小さなことは考えず、この時代と格闘する若い世代が登場するために、僕らは何ができるか考えたい、と今日はちょっと気取って考えてみたりして。

       陶器山たぬき

2009年1月29日 (木)

大会事務局会議のお知らせ

 みなさん、こんばんは。首藤です。2月7日(土)は竹内塾ですが、2月11日(水・休)は高生研大会実行委員会の事務局会議です。近畿北陸ブロックゼミナールの実務を中心に夏の大会の全体会についての議論、実務をすすめます。

 さて、手元に高生研全国通信が届きました。各地のゼミナールの報告と予告が載っています。もちろん近畿北陸ブロックゼミも。記事の「北から南から」を含めて、それぞれに興味深いテーマで研究活動がすすめられているんだなと改めて思いました。

 各地の活動が交流できる「全国通信」は本当にありがたいし、また、全国に生き生きと学んでいる仲間がいることにも励まされます。

 特集には2012年問題もしっかり載っていますが、こうした活動の励みになるような、明るい展望の持てる議論ができればいいですね。

 事務局会議は高生研会員・早蕨会員ならどなたでも参加OK。ぜひご参加ください。

  高生研全国大会現地実行委員会事務局会議

  2月11日(水・休) 13:00~17:00 たかつガーデン

2009年1月28日 (水)

第5回竹内塾

竹内塾企画班・サトウです。

先日、次回第5回竹内塾の運営について、企画班会議が行われました。
参加メンバー5名。
場所はなぜ?か、京阪・滝井。
そう、「駅前50メートル四方にうどん屋ひしめく・滝井」です。 

以下、「会議報告ってこんなんでいいんですか?」という若手・Nさん作、時系列報告を。

<以下>

11:00滝井駅
1名足りないも「遅れる方が悪い」との見解を即採用。1分すら待つことなく出発。

11:01「踊るうどん」前
近隣のうどん屋講義を受け1番並ぶという「踊るうどん」前で開店を待つ。ほどなく
入店。

11:45踊るうどん
完食。次のうどんのため腹を減らそうと歩きだす。

11:46喫茶店
実践記録・エントリーシートを見てもっと読み込みたいと思うものを若手のS、N2名でそれぞれあげ、最終的に1つに絞る。

(12:30 Nは7人のサムライとの合戦のため去る←なんのこっちゃ!)

<以上>

わからん人にはさっぱりわからない報告かもしれませんが、要は、この日決まったことは、以下。

①最終回とりあげる実践記録は、「若者が実践記録を選ぶ」ということで、提出されたもののなかから、「非常勤講師として、生徒・担任とどうかかわるか」(明石希美)に決定。

②進め方としては前半90分を20代若手3人で運営する。明石レポートから聞き取りたいこと話し合って欲しいことを20代の目線で考える(進め方について中高年は事前に口出ししない)。
後半90分は、竹内先生のコメントと全体討論を、ベテラン組の運営で行う。その際、竹内塾5回の総括的意見とと今後の見通しについても提案する。

③次回の日時は、2月7日(土)1時30分~5時 たかつガーデン。(予定)

以上です。

(PS)なお、このあと「五島うどん うまかっ」でもう一食。さすがに3軒めは行けなかった。

2009年1月27日 (火)

3月7日(土)8日(日)は高生研近畿北陸ブロックゼミin阪大④ 秋葉英則講演がアツイ!

 1月24日、大阪健康福祉短期大学にて秋葉英則先生の講演を聴いてきました。この日のテーマは「思春期・青年期を乗り越える力は何か」。                                         
 思春期という時期にどんな意味があるのか、何が若者を“大人”にするのか。いまの社会で欠けているものは何か…簡潔明瞭ながら、秋葉先生の若者に対する真摯な眼差し、若者の「第二の誕生」にはそれを支えてくれる、愛してまもる大人が不可欠だ、という力強い言葉。沁み入りました。
 また、秋葉先生の若者=人間の魅力を肥やす時期というとらえ方が興味深かったです。
 この「人間の魅力」とは何か。人間の魅力を「肥やす」とは?大人の、親や教師の役割とは??
 これは3月7日の近畿ブロックゼミ全体会「今を生きる若者の現実から始めよう」でもお話をいただける&議論できるのではないかと思います。
 ぜひ3月7・8日は”近ブロ”へ!
                             (かじこ)

2009年1月26日 (月)

小野田正利さん、大会副実行委員長ご快諾!

みなさん、こんにちは。夏の高生研大会事務局長の首藤です。

 さて、25日付の朝日新聞大阪版の「耕論」というコーナーでは、「モンスターどう対処」というタイトルで、大阪大学の小野田正利さんと、「TOSS」の向山洋一さん、それに神戸女学院大学の内田樹さんのインタビュー記事が載っています。

 「じっくり話しを聞く契機に」という小野田さんに対して、向山さんは「外部の専門家に相談を」と極端に言えば突き放し型。「変革の病去り、絶滅へ」と、社会的な文脈の中で問題をとらえて「もはやモンスターがでてくる余地はない」という内田さん。興味深く読みました。内田さんの議論は、現場の私にはちょっと「評論家的」かなという印象ですが・・。

 知り合いに小学校の養護教諭の方が居て、先日「モンスターペアレント」について話題になりました。「うちでも、ホンマに大変な親がいますよ。校長・教頭なんかつかまったら、1時間2時間です。仕事なんかでけへん状態です。」「どんなこと言うてきはるんですか?」「うちの子がいじめられたのと違うかとか、あの子のこういうことは問題ではないか・・・とか・・。」

その方曰く、「でもね、前の学校でもそうでしたけど、そういう親ごさんははね。友だちがいないみたいなんですよ。自分の言い分を聞いてもらえる人が周りにいない・・・。」

 なるほど。親どおしの繋がりというか、地域、コミュニティ・・・親の居場所の問題も大きいということを改めて思いました。

 さて、その小野田先生、このたび高生研大会現地実行委員会の副実行委員長をお引き受けいただきました。先生には会場使用についていろいろお世話になり、ありがとうございます。百人力の思いです。これで大会実行委員長:詫磨秀雄さん(山田高校)、副実行委員長:小野田正利さん(大阪大学)、事務局長:首藤広道(西淀川高校)と3役が固まりました。

 せっかく、小野田先生がおられます。夏の大会でも「保護者との協働」について議論ができたらいいですね。親とのつながり、親どおしのつながりをどう考えて、どうすすめるか・・・とか。

蛇足ながら、内田樹さんの講演は2月21日(土)大阪教育大学付属天王寺中・高校の研究授業(法教育の社会科をはじめ、いろいろな教科もやってます。)で聞くことができます。詳しくは同校HPに載ってます。ご参考までに

2009年1月25日 (日)

西谷文和さん。そして河添誠さん

ジャーナリスト・西谷文和さん(イラクの子どもを守る会)は、各地の学校で子どもたちにイラクの現状を伝えておられる方。夏の全国大会プレ企画(模擬授業百花実演。7月31日)にも来ていただく予定。

西谷さん主催の学習会が先日行われ、参加した若手・Kさん(R高校)にレポートしていただきました。翌日の河添誠さん(3月7日の近畿・北陸ゼミでのゲスト・スピーカー)協力の映画報告含め、以下、どうぞ。

                                       

<以下>

22日(木)、「浅野健一&西谷文和 戦争報道の裏側を語る」に参加しました。長時間の職員会議のために途中からの参加となり、同志社大学で新聞学を教えておられる浅野教授のお話を中心に聞いてきました。

 浅野先生は自衛隊の海外派遣の話などを例に挙げ、日本のマスメディアは一般市民が犯した事件ばかりを報道し、権力が法を犯しても報道しないことについてお話ししてくださいました。特に、クウェート駐在の防衛記者会所属の報道機関のほとんどが「自衛隊の統制に従って行動し、取材で知り得た次の事項の報道を自粛する」と明記した誓約書を防衛省に提出していたという話は衝撃的でした。

日本の国の大切なことは国民に知らされていないんだということを感じました。知らない間に大切なことがどんどん決まっていったら怖いですよね。たくさんの情報があふれる今日ですが、真実を知り、判断することの難しさ、大切さを感じました。

23日(金)は入試の打ち合わせと追試を終えてバタバタと学校を出て、24日から公開されている『フツーの仕事がしたい』の上映とシンポジウムに行ってきました。

映画は、歩合制トラック運転手の皆倉さんが月552時間にも及ぶ過酷な労働に堪えかねてユニオンに加入し“フツーの仕事”環境の獲得を目指して闘う様子を追ったドキュメントでした。エンドロールの協力者名には近ブロに来てくださる河添誠さんのお名前もありました。

 その後、土屋トカチ監督、過酷な状況に身を置く当事者の方や大学教授、地元選出の国会議員の方々をシンポジストに迎え、現状報告やこれから必要とされる対策等について議論が交わされました。会場はいっぱいでしたが、中高年の方が多かったように感じました。個人的には、高校生も含めて若い世代の人たちにこそ見てほしい映画だなと思いました。

 <以上>

2009年1月24日 (土)

3月7日(土)8日(日)は高生研近畿北陸ブロックゼミin阪大③ 分科会情報「生徒会・自治活動分科会」編

 8日(日)9:00~12:00は分科会。「HR」「生徒会・自治活動」「授業」「学校づくり」の4分科会を予定しています。

 順次「見どころ」を報告しましょう。
 まずは「生徒会・自治活動分科会」の紹介から。

<以下> 

大津商業高校文化祭・ビッグアートの取り組み
           滋賀県立大津商業高等学校 塩賀 史子

生徒が本当の意味で成長し、実社会で主体性を持ってたくましく生きていく力を獲得する。そんな学びの場としての自主活動とはどうあるべきか。
質の良い取り組みによって、生徒は変わっていく。トラブルを克服し、達成感を得ることで自尊感情が育まれ、そのことで学校生活全体が活気づく。
今年度の文化祭での「ビッグアート(1円玉アート)」の取り組みを通して考えたことをまとめてみたいと思います。

なお、この分科会では、おなじみ「大阪の文化祭見て歩き2008(最新版)」のビデオ披露もあります。 弁士はモチロン、大阪高生研代表・詫磨 秀雄さん。「DVD欲しい!」という方は、どうぞ「近ブロ」へ。

2009年1月23日 (金)

『法廷とユーモア』

札埜さんから、「小生の関わる学会で次の日曜日以下のシンポジウム開きます。法曹三者揃い踏みで「法教育」について別の視点からヒントが得られるかもしれませんよ」と案内をもらいました。

ご存じ、札埜さんは「日本笑い学会」の理事。今回は、教室に呼んできた法曹関係者の方々を招いて「法廷とユーモア」をテーマとしたパネルディスカッションです。

詳しくは、http://www.age.ne.jp/x/warai/event/eventWork.htmlを。

なお、大阪・中之島近在在住の札埜さんからは、

「夏の大会では、拙宅近くの天満天神繁昌亭を楽しみながら、すぐ近くの川端康成生誕地・大阪天満宮・西山宗因栄庵邸跡・大塩の乱史跡めぐり・大塩平八郎・緒方洪庵・山片 蟠桃の墓参を組み合わせたツアーを勝手に構想しています。大阪は京都より早くに都が置かれた土地です。京都以上に情緒のある街です」

とのメッセージをいただいています。

2009年1月22日 (木)

3月7日(土)8日(日)は高生研近畿北陸ブロックゼミin阪大② 全体会は2部構成のロング企画

■ 全体会は2部構成 
   テーマ「“今を生きる若者の現実”からはじめよう」

3月7日   全体会12:30-17:00
 全体会
  「今を生きる若者の現実から始めよう~専門家・研究者と現場教師の対話」

Ⅰ部:労働現実と学び  河添誠(首都圏青年ユニオン)×松崎康裕(社会科教師)
  Ⅱ部:人間的発達と社会 秋葉英則(大阪健康福祉短大学長)×古川奈美子(養護教諭)

【テーマ「“今を生きる若者の現実”からはじめよう」の趣旨】
2009年の幕開けは、「年越し派遣村」の報道が象徴的でした。「子ども、若者の貧困」が広がりと深刻さを増すなかで、「これではあかん!何とかしたい」というたくさんの思いが集まり、「社会的なるもの」の模索が始まりつつあります。

90年後半から続く新自由主義「構造改革」のつめあとは、学校現場でも広く深く突き刺さっています。上昇する授業料減免生徒率7%(2007年日高教調査)、「自己責任」論を軸にした学校リストラ(=ホームルームの解体)、生徒指導上の「心理的包摂と排除」、「学びの貧困」状況(高校生活指導179号子安論文)の広がりなど、私たちが日々感じるところです。

しかし、格差・貧困拡大の矛盾は、同時に生存権(憲法25条)、教育権(同26条)、労働権(同27・28条)の新たな学びやその社会的実現を模索する実践を生みだしているのではないでしょうか。それはまだ十分に意識化されたものではないかもしれませんが、未形の模索をことばにし共有していくことが、いま、求められています。

注目の社会運動家、大ベテランの研究者と学校現場の対話をとおして“今を生きる若者の現実”を共有していくことからからはじめよう、というのが、今回の近畿・北陸ブロックゼミナールの研究テーマです。

(次は分科会情報)

2009年1月21日 (水)

3月7日(土)8日(日)は近畿北陸ブロックゼミin大阪大学①

夏の全国大会に先だち、「プレ全国大会」の意ももつ今年の高生研近畿北陸ブロックゼミ。
いよいよ内容が固まってきました。

テーマは「“今を生きる若者の現実”からはじめよう」。

全体会のゲストは首都圏青年ユニオンの河添誠さんと児童心理学の秋葉英則さん。現場教員も加わって、「今を生きる若者の現実」をみつめていきます。

分科会では、授業づくりやHR・生徒会づくり、学校づくりなど「若者の現実をふまえて」豊かな高校教育のありかたをみなさんとご一緒に考えます。さらに、遊び心も充たす多彩な交流会・・・。これだけのメニューをみたらもう参加するしかない!

大阪では今回の近ブロを100人レベルの集会にしようと鋭意企画中。

近畿北陸ブロックゼミの魅力を少しずつ、連載形式で紹介します。

■実施要項
① 日程:2009年3月7日(土)8日(日)
② 会場:大阪大学吹田キャンパス人間科学研究棟31番(および周辺)教室
     〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-1 大阪モノレール阪大病院前駅下車5分
③ 実行委員会宿舎:ホテル阪急エキスポパーク(同 万博記念公園駅下車5分)
(1素泊6,000円、大阪府教職員互助組合補助券利用可。先着30人)
     〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-5  ℡.06-6878-5151 FAX.06-6878-3456    
④ 主催:高生研近畿北陸各支部・2009年高生研全国大会現地実行委員会
⑤ 参加費:2,000円(1日目のみは2,000円2日目のみ参加は1,000円 宿泊費別途)

   (つづく。参加申し込み(特に指定宿舎)は左記メールで)

2009年1月20日 (火)

「土井隆義講演の報告」の紹介記事

「同質の人間とだけつながってきていた自分が何かのときに挫折(たとえば、就職できないとか、解雇とか)したときに、その仲間からも受入れられない、そんな自分(土井先生の言葉では、「不気味な自分」)に耐えきれない、異質の人間と葛藤して自己を客観視したことがない、そういうところから、自分に向き合えなくなり、自己破滅型の犯罪にはしってしまうことすら起こるそうな……」

 大阪高生研ともかかわりの深い小牧司法書士のブログに、先の土井隆義講演の報告があります。
 どうぞこちらへ。http://blog.goo.ne.jp/k-mie_2006/   1月13日付け

 なお、小牧さんの1つ前の記事(1月6日付け。「青年心理学」)に出てくる、小牧さんの生き方に大きな影響を与えた恩師~その方もお呼びして、3月7日~8日には大阪大学で「近畿・北陸ブロックゼミ」が行われます。
 
 いよいよ近ブロの案内ができてきました。
 ブログでは、明日あたりから情報を小出しで紹介していきますね。

2009年1月19日 (月)

70名突破! 大阪大会実行委員さああなたも②実行委員って何するの?

 大阪大会広報班(通称「300人呼ぶぞ委員会」)サトウ、続いてもう1つ。

「300人呼ぶ」以前に、今回の大会では「実行委員100人突破」めざしてがんばってます。
 
「大阪大会実行委員……? そりゃあなってもいいけど、実行委員って何するの?」
「私、大阪に住んでないし、何したらいいの?」
 よく聞かれます。皆まで言うナ。

「そんな深く考えなくていいですよ。「大阪大会を応援したろ」という気持ちさえあればOK。だいたいあの忙しい、大阪大・O先生も「いいよ。やるよ!」と快諾くださっての実行委員。毎日続く講演行脚で1度も会議に来られないけど、会場との折衝ほか、見えないところで大活躍いただいてます。それぞれで「できることやるよ!」大歓迎!」
 そう答えてます。
 
 MLで送られてくる情報に対して、ご意見があればどんどん語ってください。
 あとは各人の条件に応じて、「できる範囲で」やっていただけたらめちゃくちゃありがたい。
 極端な話し、「忙しくて当日行けないんだけど実行委員」も、ありですから。

 まず、当面の、実行委員のお仕事です。
①実行委員MLによって送られてくる情報に対し、意見等あれば述べ、大会に対して思いっきり要望を言う。
②夏の大会に、できれば身近なだれかと複数で参加できるよう追求する。
③さしあたっては、プレ大会である3月7日(土)~8日(日)の近畿・北陸ゼミ(in阪大。内容乞うご期待。「プレ全国大会」の名に恥じない内容は、近日順次アップしていきます)に来て。ゼミ後、会場で行われる実行委員会にもできる限りでいいから参加して。
(近ブロも100人規模目指してます。現在、参加確定37人。さあ、これから)

 とにかく、100人寄れば文殊以上のおっきな知恵。
 極端な話し、100人の実行委員がもう2人ずつ仲間誘って参加してくれたら300人突破だ!

 あなたも大阪大会実行委員に。
「やったろ!」という方、左記にメールください。

2009年1月18日 (日)

70名突破! 大阪大会実行委員さああなたも。

大阪大会広報班(通称「300人呼ぶぞ委員会」)サトウです。

先の大阪総会の場でも多くの方に「実行委員になるよ」と言っていただきました。
ありがとうございます。

現在、ML登録されている実行委員の数はなんと、73名!
目標の「実行委員100名!」ももうすぐです。

【実行委員73名県別内訳】
大阪:37名 京都:6名 滋賀:1名 三重:2名 岡山:1名 岐阜:1名 東京:3名 熊本:5名 沖縄:4名 茨城:2名 青森:3名 福島:1名 秋田:2名 群馬:1名 神奈川:1名 福岡:1名 埼玉:1名 新潟:1名

今のところ、青森~沖縄まで73名。                              

教師のほか、研究者、学生、主婦、司法書士、マスコミの方、出版社、書店の方など、職業もいろいろ。

「大会に行けるかどうかまだ不明で……」も可です。
「大会成功のため、自分にできる範囲でできることをやるよ」と言ってくださる方=実行委員。

「やるよ」とおっしゃる方、どうぞメールでお知らせください。

2009年1月17日 (土)

こんなに早く・・・見たくはなかった「待望の単行本」!

大阪高生研代表の詫磨です。本の紹介です。

吉元達志著『早蕨の萌えいづるとき』 (日本機関紙出版センター)

 吉元先生は大阪高生研元代表です。ご退職の後、「大阪高生研を振り返って回顧録のようなものを書こうと思っている」とのお考えは伺っていて、心待ちにしていましたが・・・。よもやこんなに早くご著書を手にすることになろうとは・・・。
 高生研のなかで一番懇意・・・というより可愛がってもらったのは私でしょう。よく学び、よく遊びがまさにあてはまります。2000年に長野で開催された高生研全国大会のあと、山奥深くで乗馬を体験させてもらったり、また、淀の競馬場によく連れて行っていただいたのも忘れ難い思い出です。

 病床にお見舞いにうかがった時、先生の本をはやく見たいと催促して、資料をどんと送りつけ、あとになってもっと小出しにすればよかったのかなあ・・、命を削らせることになったのではないかと慚愧に堪えません。後に「小出しではとても間に合わなかった」とも伺っていくらか救われた思いでした。吉元さんの博学多才振りは誰もが知るところです。剣道、将棋、乗馬、社交ダンス等々で、それぞれがまた特に秀でていて、そのことがよく表われた一冊となっています。

 戦後の民主教育を担ってこられ、高生研運動にいかに心血を注いでこられたかが伺える本です。草稿を読んで涙し、ゲラ刷りを読み、「これは、高生研をつぶすわけにはいかない!」と決意させられました。そして、刷り上がった本を拝見して吉元さんの壮大さを改めて痛感しました。この一冊がゆかりの方々をはじめ、多くの方々に読まれることを念じつつ・・・合掌。

(大阪高生研のあゆみを綴った必読書……本書ご希望の方は左記へメールください)

2009年1月16日 (金)

羽鳥三実広さんのブログから

 9月に大阪高生研が、羽鳥三実広さん(「シアタープロジェクト羽鳥」主宰。元劇団四季俳優)を招いて行ったワークショップ「教師のための発声・表現・演劇講座」。
  ここに何人かの高校生が参加していました。

 その高校生たち、このあと、ある場所で「日本一」を勝ちとったわけですが、さてさて何の日本一?

<以下、羽鳥氏ブログより>
「俳優にとって観客に言葉や想いを届かせる技術の習得は必要不可欠。教育現場でも同じではないか」と私が話すのを聞いてのことだったと思う。高校生から質問が上がった。

「観客を意識してしゃべるんですか?」、「そうです」、「どんなことに注意すればよいですか?」。

おそらく「説得力のある話し方」等々、多少の技術的アドバイスをしたはずだ。(下略)

 羽鳥氏からは「また機会あれば高生研でワークショップをやりたいですね」と好意的なお言葉。ありがとうございます。

 この話しの続きは羽鳥氏のブログ 「羽鳥三実広の演劇雑記」http://enngekizakki.blog.so-net.ne.jp/を参照ください。

2009年1月15日 (木)

土井隆義さんの講演『「友達地獄」を生きる若者たち』の感想

2009年大阪高生研総会・学習会 土井隆義さん(筑波大学)講演の感想文です。

  ★便利な社会になったので、自分にとって苦手な部分から目をそむけることができるよ うになった。その通りだと思いました。子供達の人間関係が狭くなるなか、教師はその関係をいかに築いていくか、いろいろな人間がいるなかでの自分の生き方を教えてゆけるかが課題かなと思います。
 今の若者は ゛役に立ちたい゛と思っている。生徒を使うなら自分でやった方が早い と思ってしまいがちなので、生徒にどんどん仕事をふって、自己肯定感を育ててゆけたらと思います。

★今の高校生の人間関係を見ていて、自分との違い(自分の高校時代)にぼんやりとし たものを感じましたが、お話を聞いていてよくまとまりました。
 社会での流行は社会の鏡みたいなもので、流行語から見える社会現象をよくとらえら れていると思います。後は、今後どのような実践で「異質」に飛び込めるようになるか、…。今後の私の課題だと思います。

★序盤退屈していたのが、だんだん面白くなってきて、身を乗り出す自分に気がついた。 班から出された質問を基に、若干でも議論ができて、興味深く聞けた。このパターンが定着した。
 「じゃあ、おれたちはどおしたらいいの?」だが、僕たちがこの間やってきた生活指導実践運動に確信が持てた。快刀乱麻を断つが如き対策はどこにもないのだから、ストンと落ちないのは当たり前!!

2009年1月14日 (水)

竹内塾「宿題」&実践記録選定うどん会?のお知らせ

「全員が実践記録を1編書く」のお約束で始まった竹内塾。
いよいよ次回(2月7日)が最終回です。

「実践記録を書く」締切は12月末。
「まだ書けてないよー」の人は、「至急」で企画班・夏原さんへ送ってください。

それと。
「第5回竹内塾・分析レポート公開選定会」のお知らせ。

<とき>1月17日(土) AM11:00集合
<ところ>京阪・滝井駅改札集合

 鈍行列車しか止まらない駅なのに、駅前50メートル四方の圏内に、定評あるうどん屋3軒(「踊るうどん」「紅屋」「五島うどん・うまか」)がひしめく京阪・滝井駅。
 まるでうどんテーマパーク。

 ここに企画係(のうち、現在4名)が集まり、次回竹内塾で分析する実践記録を選定します。
  会議の合間にうどん屋ハシゴ(一説にはその逆?とか)。

もちろん公開制。おひまな方、ご一緒しましょう。
「行くよ」という方、サトウまでメールを。

                      サトウtaikanokaisin@occn.zaq.ne.jp

2009年1月13日 (火)

大阪総会大盛況御礼!②

 みなさん、こんにちは。首藤です。総会のご報告です。2009年大阪高生研総会。第1部は大阪高生研総会です。90分にわたって熱い議論をしました。

○2008年の最大の特徴は、2009年の大会を大阪で300名規模で成功させるため、現地実行委員会を組織して活動していることです。そこでは、実行委員の学びの要求に応えるため、学習会をセットしています。そのとりくみが奏功して、多くの参加者が大阪高生研に集ってくれるようになっています。反面、大会実務のとりくみが遅れていることが懸念されます。

○2009年活動方針では、「2009年は全国大会の成功を軸にしたとりくみをすすめ、2008年の方針を引き続いて発展させてい」くことが確認されました。特に大会にかかわっては  

1.全国大会を300名の参加者で成功させるべく手だてをつくす。

①全国の会員、早蕨会員の英知が生かせるとりくみをすすめる。②大会で大阪発の学びの場を企画し、会員の学びの要求に応える。③参加者組織に力を入れて、100人の実行委員、300名の参加を実現する。ことが確認されました。

○いわゆる全国書記局が解散する「2012年問題」は時間をとって議論しました。多くの民間研究サークルが抱える同質の問題をふまえながら、今後の組織のあり方を考えていくことの必要性を確認できたと思います。大阪高生研総会は「全国書記局の責任において組織問題検討委員会を立ち上げ、組織や財政、研究団体、運動団体としての高生研のありかたの議論をはじめるよう求める。」という決議をあげました。積極的に発信したいと思います。

○大阪総会は上記のことをふまえ、活動方針として、ツリー型からリゾーム型の活動スタイルを模索していこうと確認しました。「参加者が育ちつつ、参加者の主体性に依拠した参加型の活動」の追求が、今年の大阪高生研の組織としてのテーマです。

 以上の諸点を確認できた総会でした。

 

大阪総会大盛況御礼!

 みなさん、こんにちは。事務局長の首藤です。2009年大阪高生研総会・第5回大会実行委員会は大盛況の内に終了しました。第3部の土井隆義さん講演『「友だち地獄」を生きる若者たち』の時には46名のご参加をいただきました。第2部の実行委員200901121632000_2会では、近畿北陸ブロックゼミナールに向けて実務に関わる班活動を行い、いろんな案件が具体化していきました。第1部の総会では、2012年組織問題について、「組織問題検討委員会」の立ちあげを求める決定がなされました。充実した内容で大阪で全国大会を開催する2009年のスタートにふさわしい総会になったと思います。詳細はまたぼちぼちアップさせていただきます。とりあえずご報告まで。 

2009年1月12日 (月)

「全国大会への期待をひしひし」

サトウです。

「大阪大会応援ブログ」に上記タイトルの記事を載せました。

左記リンクよりご覧ください。

2009年1月11日 (日)

40人超えました!

井沼です。明日(12日)の大阪総会参加予定者40人超え!
うれしいことです。

 さて、12日の内容では、土井隆義さんのお話がイチオシなのはまちがいないのですが、午前の部の大阪総会の方も注目して欲しいのです。ここで、僕は、「貧困社会の中の学校―湯浅誠インタビューから考えたこと」という題で、研究報告しようと思っています。といっても、まだできていない。今日1日で間に合うか?

「高生研その後」問題についても、若手のKさんが意見表明。その後、参加者皆で意見出しあいます。
 初参加者歓迎!
「ザ・遠足」「先生の元気のモト」ほか、大阪高生研&おまかせHR研究会関係書籍も著者直売り格安販売します。どうぞ、この機会に。

 さあ、明日。大阪・西区「クレオ大阪西」http://www.creo-osaka.or.jp/west/index.htmlにてお会いしましょう。

 以下、ご案内再表示します。

<以下>

●1月12日(月・休)は、大阪高生研総会です。ぜひ参加をご検討ください。場所はクレオ大阪西(大阪環状線西九条駅徒歩5分)。

第1部は大阪高生研総会(10:00開始)
第2部は第5回大会実行委員会(12:30)
第3部は筑波大学の土井隆義さんの講演と討論学習会です(2:00開始)。


朝10時から夕方5時まで充実の1日は間違いありません。
その後の懇親会も、ぜひ、お時間許されればご一緒ください。


土井隆義さんは、『友だち地獄』(ちくま新書)で有名な社会学者です。昨日、土井さんからレジュメが届きました。

「文部科学省による新たないじめ定義では、従来の定義の3要件が消えている。「一方的」「継続的」「深刻な」の3要件を欠いていることが、今日のいじめの大きな特徴である」
「クラス内ではスクール・カーストが形成され、異なったカーストの生徒は付き合いの圏外に置かれている」

 そんな刺激的言辞ではじまるレジュメ、タイトルは『「友だち地獄」を生きる若者たち』-今日の人間関係の特徴を考える-となっています。

 各項の項目だけあげてみましょう。

1,KYと「そんなの関係ねえ」
2,多様性の時代の不安な若者たち
3,フィルタリングされる人間関係
4,「不気味な自分」と向き合う力

 あのやりきれない秋葉原の事件についても資料が添付されています。

 土井さんと参加者が一緒になって、今を生きる高校生や若者たちの関係性や現実(社会のありようも含めて)がどうなっていて、生活指導の切り口はどこにあるのかを考えようと言う企画です。

<以上。お待ちしてます>

2009年1月10日 (土)

土井隆義「友だち地獄」(ちくま新書)を読む

12日の「大阪高生研総会」に来阪いただく土井隆義さん。その著書「友だち地獄」、「さわらび」最新号所収・Kさんの評です。

<ここから>

キーワードは、対立の回避を最優先にする最近の若者の人間関係、「優しい関係」。誰も傷つけたくないし、誰からも傷つけられたくない今の若者達。

第一章の「優しい関係」が生み出すいじめ。は自分が教師という立場ということもあり、とても興味深かった。従来のいじめは強い者が弱い者を肉体的・精神的に陵辱するという単純な構図で、そのため教師は加害者を叱責し、被害者をケアすることでいじめに対処することが出来た。ところが最近発生するいじめはほとんどのケースがこういった構図にならない。加害者と被害者の関係は極めて流動的で、誰がいじめのターゲットになるかは教師にも又、生徒にも分かりづらい。大人社会と同様に生徒間でも「空気を読む」スキルが要求され、空気を読めない(というよりも同質でない)人たちにはいじめの対象になる。この筆者の考えには、概ね賛成である。また、最近のいじめは「いじり」との境界線が引きづらい。これもまた「優しい関係」を大事にする今の若者ならではの風潮なのであろうか。

第四章のケータイによる・・・もおもしろい。今の若者は「優しい関係」を重視するがゆえに彼らは携帯メールでのコミュニケーションに頼りたがるのかもしれない。すぐに相手の反応、顔色をみなくていい。メールなら素直になれる。本当の自分を見せても大丈夫。しばしば生徒とメールしていてもこれは強く感じる。メールでなら素直な気持ちを伝えてくる。けれど面と向かっては伝えられない、伝えるのが怖い、今の若者の特徴である。

お茶を濁しながら無難に人脈を拡げ、同じような価値観を持っている人たちと空気を読み合いながら友だち関係を築いていく..だけども少しでも自我をぶつけ合ったほうが人間関係は深化していくのではないか。また、同じような価値観の人とばかりいるのではなく、いろんな人たちと触れ合った方が成長していくようにも思える。

「私は私だ」という堂々たる個の強さがあればKYなんて怖くない。むしろ空気を読み合う人たちの方が滑稽ですらある。そんな強さを持っていてほしいぐらいである。
(K)

<ここまで>

大阪総会、現在参加表明39名。目標40人に手が届くところまで来ました。「行くよ」という方、左記宛てメール連絡ください。

2009年1月 9日 (金)

湯浅誠さんにインタビュー!

 子ども、若者をとりまく「貧困」が、広がりと深刻さを増しています。非正規不安定雇用、低賃金による経済的貧困だけではなく、社会保障の貧困、家庭の文化的な貧困、人的ネットワークなどの社会関係資本の貧困が重なり合いながら、子ども、若者に覆い被さります。

 年末から年明けにかけて、連日報道されている年越し派遣村。その村長を務め、いま、時の人になっている湯浅誠さんにインタビューしてきました。

 インタビューは、大阪高生研が編集する「高校生活指導」180号(09春号3.10発売予定)の第2特集「貧困社会の中の学校」のトップを飾るもの。学校の外の人々から<貧困社会の中の子ども・若者とのかかわりをとおして高校教育にのぞむこと>を提言してもらう目的で行いましたが、それにとどまらず、とっても深い内容になりました。

 たとえば、今を生きる若者の現実について、「『生きづらさ』の臨界」(旬報社2008年)では、湯浅さんは、河添誠さんとともに、若者の「不器用さ」を問題にしています。社会が求める器用さのレベルが上げられていくに従って、排除されていく「不器用な人」が増えていく現実。「不器用であること」をどう捉え返していけばいいのか、など、インタビューでは、つっこんだ話が聞けました。さあ、これからテープ起こし。期待してください。

 1月12日大阪総会参加者がまた増えました!ただいま33人。

                                        いぬま

2009年1月 8日 (木)

30人超えました!

「1月12日、私も全日参加したいです」(大学生さん)

「総会から一日お邪魔させてもらおうと思っています。もちろん懇親会にも参加希望ですので、どうぞよろしくお願いします」(研究者の方)

「楽しみにしております。よろしくお願いいたします」(梅田の清風堂書店の方)

 続々と「参加するよ」メールいただき、12日(祝)の大阪総会参加予定の方は現在32名。「40名」が見えてきました。

 もちろん大阪高生研、高校教師を中心に構成されていますが、大学の研究者、教員志望の学生、司法書士や弁護士などの法律家、主婦、マスコミ・出版関係者、など、多くの教育に関心をもつ方々に参加いただいてます。

「初めて参加するのですがいいですか?」

「土井先生の講演だけでもいいですか?」

「大阪在住じゃないけど、いいですか?」

 いろいろと質問いただいてますが、ALL OK! 

 詳細は1月5日付記事(3つ下の記事)or大阪高生研HP(リンク参照)もしくは「kinkiburokku011.pdf」をダウンロード ください。

 12日。西区のクレオ大阪でお会いしましょう。どうぞ左欄「メール送信」からメールで「行くよ」と連絡もらえればありがたい、です。

2009年1月 7日 (水)

遠足本ができました!(下)

どうぞ「高生研大阪大会応援ブログ」http://ameblo.jp/09oosaka-taikai-koseiken/(1月7日付)をご覧ください。

2009年1月 6日 (火)

遠足本ができました!(上)

年末押し詰まった12月22日。おまかせHR研究会が苦節7年、出版社にかけあいまくって実現した最新冊『ザ・遠足』(学事出版。1575円)がめでたく刊行されました。

「えっ、何で今、遠足の本?」

 多く聞かれる質問に答えて、紀乃さん(筆名)から「まず、昨今遠足事情をきいてよ」
 と、以下、単位制高校の遠足レポートが送られてきました。

  <以下>

  探見・「クリエイティブ」の遠足??

         紀乃勇忠

 異動した4月、貰った年間行事予定表に「遠足」を探す。4・5月にはない。「単位制では遠足みたいな余計な行事はないのか!?」と訝りつつ、さらに追っていくと、あった!!10月某金曜が「遠足」とある。一安心しながら「さてどんな(形態の)遠足なんやろう」妙な興味が湧く。

 
1年はN海岸でバーベキューとのこと。現地集合・解散だ。当日、1年副担の僕の任務、交差点での立哨指導。三々五々気だるく交差点を渡る生徒の出で立ちは、女子がフツーの高校より一定相当派手で目立ち、男子のほとんどは手ぶらか片手にコンビニ小袋。

 
10時半を過ぎても牛の涎の如く生徒がやってくる。結局11時半ごろまで交差点に立つ。やっとN公園に合流。と、駐車場には「バーベ急便」と記されたワゴン車が!?湾岸線の高架道路下にはバーベキューコンロが並び(ウチの先生・生徒ではない)「誰か」が炭火を起こしている。生徒がそれを遠巻きに眺めていると、机がセッティングされ、上には、肉の皿・プラスチックトレー・割り箸・タレ・ヤキソバセットの袋…が置かれ「誰か」は消えた。「はい、じゃあ各クラス肉を焼きはじめて」S先生の合図でバーベキュー開始だ。

 
「バーベ急便」なる業者に注文したら、車でやってきて、コンロ・網・食材他の準備に火起こしまで全てOK。完全お膳立てのラクチンバーベキューが可能なのだ。料金は一人1575円也。(そういえば前日S先生が僕にも集金に来ていた)

 
食後の生徒は、浜辺でボール遊びをしたり、砂を掘る者、寝そべる者、当然ジャブジャブ海に入ったり…その様子はフツーの高校生そのものだ。安心・納得しながらついつい居眠りをして気がついたら、コンロ他すべてきちんと片付けられている。片付けも「バーベ急便」がやってくれる。全て込みの1575円!!究極の据え膳上げ膳。驚愕のクリエイティブ遠足である。゛創る゛遠足の対極にあるようだが、何か応用も効きそうな予感!?興味ある方は「バーベ急便」で検索を。    (きの いさただ)

(※「早蕨」掲載原稿を適宜割愛編集しています)

<「高生研大阪大会応援ブログ」http://ameblo.jp/09oosaka-taikai-koseiken/1月7日号「「遠足の本」ができました(下)」へ続きます>

★★★おまかせHR研究会編・著『ザ・遠足』(学事出版刊)

http://www.gakuji.co.jp/book/978-4-7619-1671-8.html★★★

2009年1月 5日 (月)

緊急速報!?1月12日(月・休)大阪総会のご案内

あけましておめでとうございます。井沼です。今年もよろしくお願いします。

年末から年明けにかけて、年越し派遣村の動きに目が離せない日々ですね。昨年、大阪総会に来てくれた湯浅さん、大活躍です。(1月8日に、湯浅さんに『高校生活指導』180号の記事採録インタビューのために上京します。この時期に会えるなんて、すごいでしょ)

さて、1月12日(月)は大阪高生研総会&09全国大会第5回現地実行員会。、ちゃくちゃく準備中。お誘い用のチラシ、完成しました。「kinkiburokku011.pdf」をダウンロード でアップします。
 こんな時代だからこそ、高生研会員、早蕨会員のみなさんにはできるだけたくさん集まって欲しい。常任委員は残らず声かけする構えです。現在、「参加するよ!」という人は24人になりました。

さあ、これから1週間が勝負!
実行委員のみなさん、1人ひとりにお願いです。昨年の46人を超えるべく、周りにどんどん声かけてください。もちろん初参加、その場で大会実行委員、オッケー!です。(あと、25人で大会実行委員100名突破)

2009年1月 4日 (日)

2009年新春に寄せて③

 今日は大阪高生研の第15回常任委員会。「仕事始め」でした。10:00から13:30までみっちり会議をしました。間近に迫った大阪総会の議案書討議、近畿北陸ブロックゼミナールの進め方。夏の全国大会に向けての実行委員会の進め方・・・。課題山積ですが、しっかり詰めた議論ができました。

 夏の大会までは、大会事務局体制で大阪の活動全般を仕切っていくことが確認され、総会で提案されます。忙しいけど充実した1年になりそうです。大会事務局員や大会実行委員の方々が主体的にとりくめて「やってよかった」と思えるような活動のあり方を追求したいと思っています。それが、これからの高生研運動の活動のモデルになるのではないか・・・。そんな期待も込めた活動を展開していきたいと考えています。

 会議の後は、大新年会。北海道から送っていただいた鹿の肉で、すき焼きやら焼き肉やら・・・とてもおいしくいただけました。鹿肉を送ってくださった北海道のA先生ご夫妻に感謝申し上げます。

 今年も遊び心いっぱいで勉強になる(?)大阪高生研の活動にぜひご参加ください。(S)

2009年1月 3日 (土)

2009年新春に寄せて②

 みなさん、こんばんは。お正月も3日が過ぎようとしています。いかがお過ごしでしょうか。大阪高生研では明日が「仕事始め」。第15回の常任委員会を開きます。間近に迫った大阪総会の準備やら、近畿ブ北陸ブロックゼミナールの準備やら今年も忙しくなりそうです。でもそこは大阪のノリで遊び心をしっかりいれて、しっかり、新年会もやっちゃいます。

 さて、「年越し派遣村」のとりくみも連日ニュースで報道されていますね。とうとう厚生労働省の庁舎講堂を開放させたのには快哉を叫びました。「もっと早くに国がとりくんでくれたら・・・」という声ももっともですね。民間のこうしたとりくみが国を動かす・・・。何か順序が逆なような気もするのですが・・。TVニュースで「派遣村」で、ボランティアで活動する高校3年生の女子生徒が映っていました。「心強いことだなあ・・・。」と見てる私が励まされた思いでした。声をあげ、行動することの大切さを改めて思いました。

 さて、3月7日(土)8日(日)は大阪大学吹田キャンパスで、近畿北陸ブロックゼミナールが開催されます。ゲストは、「派遣村」でも活躍する首都圏青年ユニオンの河添誠さんと、児童心理学者の秋葉英則さんです。今からワクワクする組合わせです。ご期待下さい。

                       首藤

 

2009年1月 2日 (金)

2009新春に寄せて

あけましておめでとうございます。
元旦の深夜、朝まで生テレビ見ました?湯浅さん、河添さんはじめ、各党政治家も集まっって、4時間半の熱い討論。ビデオとって、全部見てしまいました。

湯浅さんたちは、解雇されたり雇い止めになった人たちを救援すべく、いま、年越し派遣村を日比谷に1月5日まで作っています。すでに入村者が200人。ボランティアスタッフは500人といいます。この年越し派遣村、レポートを読むと、http://hakenmura.alt-server.org/ 銭湯行動があったり、床屋さんがでたり、と、ただ炊き出しして毛布配って、というだけじゃなくて、切迫した中にもどこか生活の楽しみとかおかしみを感じさせてくれるとりくみ。ボランティアが500人というつながり方もすごいと思います。民間教育運動が学ぶべき点、色々ありそうです。

でも、湯浅さんが番組の終わりに言っていたことだけど、「超々緊急の今すぐやれる対策として、政府はまず年越し派遣村を支えてください。もう満杯です」「麻生さん、まず見に来てください」って、ホントにそうだよ!

   いぬま

2009年1月 1日 (木)

A Happy New Year!

 あけましておめでとうございます。いよいよ2009年のスタートです。大阪高生研からみなさんに新年のご挨拶を申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。みなさんにとって、今年が良い年でありますよう心から願っております。

 さて、いよいよ今年は高生研全国大会大阪大会です。素敵な大会をみなさんとご一緒につくっていきたいと思います。

 大阪高生研がおくる新春企画第1弾のご案内です。

大阪高生研2009年総会&大会第5回実行委員会

 日時:1月12日(月・休) 10:00~17:00

 場所:クレオ大阪西(JR環状線西九条駅下車5分)http://www.creo-osaka.or.jp/west/index.html

 第1部 10:00~11:30 大阪高生研総会

 第2部 12:30~14:00 第5回大会実行委員会総会

 第3部 14:10~17:00 学習会 ゲスト 土井隆義さん(筑波大学)

  演題:『「友だち地獄」を生きる若者たち』-今日の人間関係の特徴を考える-

     17:30 親睦会(新年会) 西九条駅付近にて

 参加申し込みは、画面のメールにて。お名前・連絡先・1部2部3部親睦会の参加形態を明記してください。高生研会員・機関誌「早蕨」会員は参加費無料。会員外は会員登録(全国会員か早蕨会員)をお願いします。

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