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2009年1月22日 (木)

3月7日(土)8日(日)は高生研近畿北陸ブロックゼミin阪大② 全体会は2部構成のロング企画

■ 全体会は2部構成 
   テーマ「“今を生きる若者の現実”からはじめよう」

3月7日   全体会12:30-17:00
 全体会
  「今を生きる若者の現実から始めよう~専門家・研究者と現場教師の対話」

Ⅰ部:労働現実と学び  河添誠(首都圏青年ユニオン)×松崎康裕(社会科教師)
  Ⅱ部:人間的発達と社会 秋葉英則(大阪健康福祉短大学長)×古川奈美子(養護教諭)

【テーマ「“今を生きる若者の現実”からはじめよう」の趣旨】
2009年の幕開けは、「年越し派遣村」の報道が象徴的でした。「子ども、若者の貧困」が広がりと深刻さを増すなかで、「これではあかん!何とかしたい」というたくさんの思いが集まり、「社会的なるもの」の模索が始まりつつあります。

90年後半から続く新自由主義「構造改革」のつめあとは、学校現場でも広く深く突き刺さっています。上昇する授業料減免生徒率7%(2007年日高教調査)、「自己責任」論を軸にした学校リストラ(=ホームルームの解体)、生徒指導上の「心理的包摂と排除」、「学びの貧困」状況(高校生活指導179号子安論文)の広がりなど、私たちが日々感じるところです。

しかし、格差・貧困拡大の矛盾は、同時に生存権(憲法25条)、教育権(同26条)、労働権(同27・28条)の新たな学びやその社会的実現を模索する実践を生みだしているのではないでしょうか。それはまだ十分に意識化されたものではないかもしれませんが、未形の模索をことばにし共有していくことが、いま、求められています。

注目の社会運動家、大ベテランの研究者と学校現場の対話をとおして“今を生きる若者の現実”を共有していくことからからはじめよう、というのが、今回の近畿・北陸ブロックゼミナールの研究テーマです。

(次は分科会情報)

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