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2009年1月26日 (月)

小野田正利さん、大会副実行委員長ご快諾!

みなさん、こんにちは。夏の高生研大会事務局長の首藤です。

 さて、25日付の朝日新聞大阪版の「耕論」というコーナーでは、「モンスターどう対処」というタイトルで、大阪大学の小野田正利さんと、「TOSS」の向山洋一さん、それに神戸女学院大学の内田樹さんのインタビュー記事が載っています。

 「じっくり話しを聞く契機に」という小野田さんに対して、向山さんは「外部の専門家に相談を」と極端に言えば突き放し型。「変革の病去り、絶滅へ」と、社会的な文脈の中で問題をとらえて「もはやモンスターがでてくる余地はない」という内田さん。興味深く読みました。内田さんの議論は、現場の私にはちょっと「評論家的」かなという印象ですが・・。

 知り合いに小学校の養護教諭の方が居て、先日「モンスターペアレント」について話題になりました。「うちでも、ホンマに大変な親がいますよ。校長・教頭なんかつかまったら、1時間2時間です。仕事なんかでけへん状態です。」「どんなこと言うてきはるんですか?」「うちの子がいじめられたのと違うかとか、あの子のこういうことは問題ではないか・・・とか・・。」

その方曰く、「でもね、前の学校でもそうでしたけど、そういう親ごさんははね。友だちがいないみたいなんですよ。自分の言い分を聞いてもらえる人が周りにいない・・・。」

 なるほど。親どおしの繋がりというか、地域、コミュニティ・・・親の居場所の問題も大きいということを改めて思いました。

 さて、その小野田先生、このたび高生研大会現地実行委員会の副実行委員長をお引き受けいただきました。先生には会場使用についていろいろお世話になり、ありがとうございます。百人力の思いです。これで大会実行委員長:詫磨秀雄さん(山田高校)、副実行委員長:小野田正利さん(大阪大学)、事務局長:首藤広道(西淀川高校)と3役が固まりました。

 せっかく、小野田先生がおられます。夏の大会でも「保護者との協働」について議論ができたらいいですね。親とのつながり、親どおしのつながりをどう考えて、どうすすめるか・・・とか。

蛇足ながら、内田樹さんの講演は2月21日(土)大阪教育大学付属天王寺中・高校の研究授業(法教育の社会科をはじめ、いろいろな教科もやってます。)で聞くことができます。詳しくは同校HPに載ってます。ご参考までに

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