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2009年3月10日 (火)

今日、3月10日は、「高校生活指導」180号の発売日です!

    全国のみなさん。今日、3月10日は、高校生活指導180号の発売日です!

◆今号は、大阪高生研がまるごと1冊編集しました。第一特集「春。センセーのワザ、いただき!」は佐藤さんが担当です。大阪では「口入れ屋」と呼ばれる佐藤さん。原稿を個人に依頼するのではなく、支部にふって支部単位で制作してもらう、というユニークなやり方ですすめてくれました。彼が主宰する「おまかせHR研究会」のモットーは、「つながる・つくる・パクる」「120%のスーパー教師より80%のフツーの教師が集まってわいわい」「ひとつぶで何度もオイシイ」。

これって新しい高生研の運動論になるかも。青森、岡山、熊本、沖縄支部のみなさん、ありがとう。

◆第二特集『「反貧困」の高校教育』は井沼が担当しました。冒頭の湯浅誠インタビュー『「不器用な人」でダメですか?』は、ぜひ読んでほしい。湯浅さんとは昨年の大阪高生研総会に来ていただいたときからのつながりで、依頼は昨年秋に快諾を得ていました。でもこんなに忙しくなってしまっては会えるかどうか。なにせ、湯浅さんに指定されたインタビュー日は、「派遣村」報道がまださめやらぬ1月8日。確認しようにも電話もメールも返事が来ない…。不安を胸に夜行バスで東京へ向かいました。もちろん彼は約束の場所に来てくれました。誠実な人です。

 今回の特集で、社会に出る若者のみならず、高校生をとりまく貧困の状況に改めて衝撃を受けました。北国太郎さんの「進学校の貧困」、読んでいる途中で涙が出ました。「反貧困の高校教育」実践に、生活指導を掲げる高生研こそ腰を据えて取り組まないといけないと思います。このテーマは、大会問題別分科会で湯浅誠、竹内常一さんとともに再度深めるつもりです。

◆久々に長編実践記録と竹内常一さんの分析が載ります。実践者は、大阪期待の若手、稲木さん。初担任で学年生徒指導主担を任された彼の、担任2年目の実践『今年のテーマは「楽しい学校」』。この題名に、いろいろ思うことがあっただろうと想像されますね。
 竹内さんの分析題名は「高校のHRづくりとは何か」。稲木実践をとおして生活指導実践の原点を明快に示してくれています。

◆その他にも、「高生研のこれから」を考える率直な意見など、読みどころ満載です。大阪では、先日の近畿ブロックゼミに間に合うように無理いって仕上がりを早めてもらい先行販売。即日、12冊売れました。

ぜひみなさん、まず読んで、それから広めてくださいね。絶対、損はありません!

         井沼淳一郎

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