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2009年4月20日 (月)

ココロは夏の大阪。全国大会魅力100連発10  問題別分科会「発達障害」そして「保護者との共同」(続)

<下記記事より続きます>
 
さてさて、楠さんとのコラボをお願いした大阪大学・小野田正利教授も「保護者のイチャモン研究」で今や「年間数百件の講演依頼がくる」とてつもなく忙しい方。
そのうえ8月初旬は、今年はじまる教員免許更新研修の非常勤講師依頼もあって、連日オファーひっきりなし。
 
そんな小野田さんに、
 
「ぜひ8月のアタマはあけといてもらいたいんです。でもまだ、未確定なんですが……」。
 
心苦しさ満点ながら、お2方に、スケジュールの「仮おさえ」をお願いしました。
 
「高校では、「家庭と連絡を取るのは何か悪いことが起こったときだけ」という例が多く、通常からの「いい関係」が築けていない場合、いざこじれた場合、泥沼化してしまうことが多いのが現状。
 とりわけ、発達障害をもつ生徒の保護者の方と、しっかりと連携することは実際にはかなり困難だ。
 うまくいかないまでも、「よりまし」な状況をつくることは可能か? 何が必要なのか?
 
「楠先生と小野田先生のお話を、単独では聞いた方は多々おられるでしょうが、お2人の研究をコラボで語っていただける機会は、他の研究会ではぜったいありえないです」
 
 そんな、深夜1:00AMを過ぎてのお願いメールに対し、楠さんからは、深夜3:12AM、そして、小野田さんからは5:35AMにお返事が続いてやってきた。
 2つのお返事、示し合わせたかのように、
 
「そこまで言われるのであれば、了解しました」
 
 その後も、テーマ設定などで、お2方とは熱い議論を交わしています。
 その際、最新の論文原稿が資料としてどんどん添付で送られてきて、いち早く読ませてもらってます。
 一番トクしてるのは、分科会設定してるぼくだろな、ゼッタイ……8月3日の問題別、どうぞお越しください。
 
         (おわり)

<問題別分科会は珠玉・盛りだくさんの5テーマ。そのうちの1つ、下記分科会がうまれるまでのドキュメントを集中連載>

●8月3日9:00~12:30 問題別分科会

「発達障害を持つ子どもの特別なニーズと家族支援~保護者とのさまざまな関係性に着目して~」(仮題)

 報告者 楠凡之(北九州大)、小野田正利(大阪大)

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