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2009年5月13日 (水)

【立ち読み】「体育祭のメンバーがすぐに決まった!」さあどうする? (中)

  (「予想に反して素早く体育祭メンバーが決まってしまった!」のウレシイ悲鳴。さてそのときに……)

 【9発目】(30分)
大縄跳びの練習をしよう!

体育祭といえば、多くは個人競技またはリレーなど4人、5人単位で行う競技が多い。そのなかで、リレーと並んで、いつも盛り上がるのが「大縄跳び」(各地によっていろんな言い方がある)だ。

 「大縄跳び」はクラス全員で取り組む唯一の競技といってよい。しかし普段の放課後などは、生徒は部活動やアルバイトで忙しく、みんなそろわない。だからこのようなスキマにこれを練習しない手はない。

 「よし、生徒会の○○先生に長縄を借りてこよう!」
 「大縄跳び」は練習してみると、ミスをした生徒が出ると「誰や、ひっかかったんは!?」と責任を追及する生徒、「言うな言うな、練習時間が短くなる」と言う生徒、黙々と縄をまわし続ける生徒、ミスしないよう一生懸命飛んでいる生徒、さまざまな生徒の様子や人間模様が見えておもしろい。おおいに盛り上がるが、なかなか選手が決まらない他のクラスからは苦情が来るかも。

  体育祭の練習と同時にクラスのまとまりや、生徒の正確の把握(やや大げさ)にも使えるすぐれものだ。
普段から「スキマがあればこう使おう」と意識し、生徒会担当教諭に、こういう時間があれば長縄を借りられるように
しておける教員間の人間関係づくりも重要だ。           

   (つづく。(『月刊HR』6月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今号の担当・西田浩之)

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