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2009年6月16日 (火)

 「本気で300人!」は“本気“です。(中)

 5月末の参加申し込みが90人。「目標・5月で100人」には達しませんでしたが、

「竹内先生にぜひお会いしたいと参加することに決めました。なるべく早く2人の正式な申込書を送りますので、よろしくお願いいたします」(昨年問題別でお招きした安達俊子・尚男さん)のほか、
「せっかくのお誘いですので、今年は参加しようかなと考えています」(「大会参加は久しぶり」の会員さん)
「夏の大会ですが、行きます! ただし、全生研大会とのはしごをしようかどうか迷っていまして、申込みはもう少し待ってください」(中高一貫私学勤務の方)

 など、「行くけどまだ申し込みしてない」人からも相当数お返事いただいており、今のところいいペースかな、と思っています。

  一方で、全国の先生方とメールでのやりとりしていると、教員(特に若い方)が夏休みにもなかなか自由に研修が取りにくくなっている現実を、厳然と知らされます。

「大阪の全国大会は、クラブの県大会と重なっています。管理職に、無理やり経験のない部の監督に就任させられ、しかも、県3位の強豪チーム。あたしにどうせっちゅーねんっ!! ってカンジ」
「今日も明日もクラブの試合の引率。今の学校狂っています。疲れ過ぎて正常な判断力が失われます」
「この時期部活の大会とどうしても重なるんですよ。なので、一日でも参加可能であれば、ひょっこり伺うかもしれないので、そのときはよろしくお願い致します」
「学校見学会もあとに続いているから、準備隊の彼ら(※若手教員たち)は大会参加が無理! 来年から学校(の経営形態)が変わるから」

  悲痛な叫び、いくつもいただきました。

 2ヶ月後の「先」が見えない、今の学校を取りまく状況は、かなり危険だ。何が危険って、ストレスフルなこの世の中で、「日常の仕事からまったく離れた自分の世界を確立する」ことと、「日常生活(仕事)の困難打開を正面からはかる」ことの両面対応ができないと、人って精神的に参ってしまうじゃないですか(経験値ですが)。
そして、これら両面が一度に解決できる「トッテオキ」が長期休業中に自分で決めて参加する、民間教育団体の自主研修だと思うのです(特に高生研大会は、夜の交流会や後泊ツアーも充実しているので素敵!)。

(つづきます)

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