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2009年6月13日 (土)

【立ち読み】スキマ時間でテスト対策(下)

(テスト前、進度が範囲までいってしまったクラスの、スキマ時間活用法・最終回です)

【16発目】(30分)

     ポイントを 自分でまとめて ノート整理

  「このノート、めっちゃ量が多いけど、どこを覚えたらいいの?」

 テストを前にして、そんな悩みを抱えている生徒は結構多いはず。

 
  授業でとったおびただしいノートの量。教科書のページ数もいっぱい。でも、その中からすべてが出題されるわけではない。生徒達は、漫然とノートを眺めて勉強した気になったり、何でもいいからすべて暗記しようとしたり。しかし、前者では時間ばかり過ぎる割には点数は取れないし、後者ではしんどくて勉強がいやになり、何より、試験が終わったらほとんど忘れてしまう。

 
  そんな生徒にノート・教科書のポイントを抜き出して、まとめる方法を生徒に教えよう。

 
「じゃあ、いい方法をひとつ教えるから。まず、ルーズリーフを用意して、横にして半分に折りなさい。教科書の中で太字で書いてある部分や、ノートの赤線を引いてある部分があるはず。そこが、大事な所や。それを、上に写しなさい。次に、下にその答えに当たる言葉を書くといいよ。」
「これで、どうするの?」
「これで、半分に折って覚えるんや。覚えたものから消していくと、どれだけ覚えたかわかるよ。」

   こう指導しつつ、次から、授業で必ず大事なことには赤で線を引くことを指導していこう。

 (おわり。(『月刊HR』7月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今号の担当・加藤都)

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