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2009年7月22日 (水)

<全体会も準備着々(上)>  全体会Ⅰは本田由紀さんほか豪華シンポだ!

10年スパンで考えよう 貧困社会とこれからの中等教育の課題

本田由紀(東京大学)+山田哲也(大阪大学)+藤田隆介(大阪高生研)
コーディネート:上間陽子(琉球大学)+詫磨秀雄(大阪高生研)

シンポジストは 「ニートって言うな」の本田由紀さん(東大)、公立中学の学校改革を検証する気鋭の研究者・山田哲也さん(阪大)と、ご存知!「大阪高生研のつるべ」こと藤田隆介さん(商大堺高)の三人の方。

 
 5月の全国委員会の後、東大教育学部の本田さんの研究室に押しかけ打ち合わせをしてきました。

 
 <自己責任>とか、若者が<人間力>とかを身に付ければ、どんな状況も乗り越えられるはずという発想を「ハイパー・メリトクラシー」と呼んで違和感を表明する本田さんは、能力主義(一元的であれ多元的であれ)には距離を置きつつも学校教育がある程度の専門教育をすることの意義を説きます。また、調査を通して「私立に対抗しうる都立復権」という都の教育政策が歪みや無理を生じている現状を明らかにしつつ、総合制に対しては懐疑的ですが、職業高校ではかなりいい結果がでていることに注目しておられます。

 
「学校改革」をどうとらえるのか、格差と貧困が拡大していくなかでわたしたちの向かうべき方向を考えます。

              (8月1日 12:30開会)

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