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2009年8月30日 (日)

【立ち読み】夏休みを振り返る(中)

【19発目】私たちの夏休み100連発(10~20分)

次は班対抗。班なんかつくってないというところでもOK。掃除の班でもいいし、近くの席をくっつけてもいい。100連発というのは「おまかせホームルーム研究会」の用語で、一般にはブレインストーミングとして知られている手法。各班に模造紙1~2枚、マジック数本用意する。大判のポストイットがあればなおよい。班員は机を寄せて丸く座り、順番に夏休みの出来事を短く出していく。

 
① 旅行いった
② 花火見た
③ バイト
④ スイカ食った

 
という具合。これを、時間を決めて何周も繰り返す。
「事例がたくさん出てきた班が勝ち」
というように競争してもよい。
事例を出す際、心がけるべき点は以下の3点。

 
① 質より量(短いフレーズで)
② 批判なし(そんなんあり?と思ってもその場では批判しない)
③ パクリあり(「沖縄行った」と聞いたら「梅田行った」とか、「スイカ食った」
と聞いたら「ソーメン食った」と切り返すワザ)

 
出てきた内容は、自分でポストイットに書いて中央の模造紙に貼り付けていく。ポストイットがないときは、書く人を決めて、直接模造紙に書き込む。
やっているうち、生徒は大雑把な言い方、たとえば「旅行いった」というフレーズではなくて「沖縄に旅行に行った」というように細かく限定するとたくさんの事例が出てくることに気づくはず。

(つづく。『月刊HR』9月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今号の担当 西村 康悦)

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