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2009年8月20日 (木)

【大会感想】小さな声でもいいから声をあげる行動をしていきたいと思いました(上)

★先日行われた事務局会議での速報によると、今回の大阪大会、大阪からの参加者は全部で142名(中高生6名含む)だったとか。そのなかには、「初めて高生研の取り組みに参加しました」という方も多数おられます。
 以下は、今年初任の高校社会科教師・Nさん(大阪・女性)から送られた感想。
「共有できたらうれしいです」と言ってもらえたのでさっそく転載。
 
<ここから>
 
先日の高生研では、お世話になり、ありがとうございました。
 たくさんの方がいらっしゃっている中で、お声がけいただいて、心強かったです。
 
 1日目は、1時間目に西谷文和さん、2時間目に井沼先生と下川弁護士、というスケジュールでお話を伺いました。
 西谷さんは、私の指導教官が「戦争はあかん」というDVDを紹介してくださり、拝見したことはありましたが、実際にお話を伺うのは初めてでした。
 特に、戦争が民営化されているという特徴が興味深かったです。
 コラボ授業をしていく際に、生徒が何に問題意識をもっているのかということをはっきりさせるとともに、意識していないところをいかにほりおこしていき、育てていくのか、という視点が必要だということを学びました。
 自分がこの先コラボ授業をしていく際には、生徒の聞く体勢をつくるために、綿密な準備をしなくてはならないなと思いました。
 2日目の本田由紀さんの講演では、現状をデータで提示してくださり、とてもわかりやすい講演でした。
 高学歴で高収入の家庭に育った人ほど、格差を感じないし、格差がもっとひろがってもいいという感覚をもっているというデータには驚きました。普段生活している世界がどれだけ偏っているかということに、なかなか気づかない、または気づこうとしていない人がいるということなのでしょうか。
 ようやく現在の状況になって、国としてなんとかしなくてはならない、という認識になっているのは、遅すぎるのではないのかという印象をもったのですが、そんな社会をつくったのは自分自身であるので、「社会的責任」という視点を強く意識していかなければならないなと思いました。
               (高生研初参加・Nさん。つづく)

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