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2009年9月 1日 (火)

【立ち読み】夏休みを振り返る(下)

【20発目】「100連発」の結果発表(30分)
 
 せっかく100連発で夏休みの出来事をたくさん出し合ったのだから、班ごとに発表させて交流することをお勧めする。
 実は、班で100連発をするだけだったら模造紙もポストイットもいらない。模造紙は発表のためのアイテムだ。だから、記入の際は教室の後ろからでも、読めるような大きさの字で書かせよう。大きい字を書いて、模造紙が足りなくなるといけないので、余分の模造紙を用意しておく。
 さて、まずは出てきた内容の分類をしてもらう。たとえば、

 
 ① 旅行系(沖縄行った・北海道行った…)
 ② 食べ物系(スイカ食った・そうめん食った…)
 ③ 祭り系(天神祭行った・地元の祭りに参加した…)

 
というように、自分たちで“○○系”などのネーミングをさせる。ポストイットを使うばあいは、同じ系列のものを同じ場所にかためて貼って、マジックで囲って系列の名前を記入する。模造紙に直接書いたものは、空きのスペースに系列を記載して、その系列にあてはまる事例を口頭で説明。
 次に、自分の班から出てきたさまざまな意見の中から、特に他の班の人にも伝えたい事例をいくつか選ばせる。おまかせホームルーム研究会で行うワークショップの中では、よく

 
 一押し
 二押し
 これも捨てがたし(若干数)

 
というのを選んでもらう。
 プレゼンの仕方を話し合う時間も確保し、班ごとに発表させると、楽しい2学期の始まりだ!

(おわり。『月刊HR』9月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今号の担当 西村 康悦)

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