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2009年11月の投稿

2009年11月27日 (金)

【立ち読み】早蕨10月号② 中村貴彦の こんな大阪ワンディウォーク

今号より連載が始まった、「中村貴彦の こんな大阪ワンディウォーク」。
なにわのウンチク男・中村が、大阪界隈を歩き、語る。
第1回は、「下寺町界隈は上方落語の舞台めぐり」と題し、上方落語の舞台を紹介する。

以下、抜粋。

<ここから>

関西在住者にとって、落語といえば上方落語だ。元来みやこであった京都を中心にした京阪・近畿一円の土地に因んだ芸術文化を上方文化というが、中でも上方落語は大阪を舞台したものが一番多い。今回は落語を軸に、歌舞伎や文楽でもよく登場する天王寺から下寺町(したでらまち)界隈を中心に、名所を舞台にひもといてみる。

― 四天王寺 -

 まずは聖徳太子が建立した最古の官寺、四天王寺から。「天王寺詣り」では、境内をひと巡り案内するが、現在も痕跡がかなり残る。吉野・宮島と並ぶ日本三大鳥居として紹介される「石の鳥居」。噺の通り、掲額はちりとりの形に似ていて、鳥居の根元は蛙の姿に見えてくる。両側のボンボン石は、耳をあてるとあの世の先祖の言葉が聞こえるという。
 西門は「極楽門」ともいわれ、平安末期から日想観という夕日信仰の名所。当時は西方すぐ海岸が広がっていて、極楽浄土をのぞむ往生の聖地とされていた。春秋の彼岸には西門の真ん中を夕日が沈むように見え、カメラマンの姿が増える。シンボルの五重塔は「鷺とり」のクライマックスで登場する。

― 一心寺・安居神社へ ―

 西門から西へ下る逢坂に面して向き合うのが、一心寺と安居寺。「天神山」の舞台だ。一心寺へ花見ならぬ“墓見”に行った男が骸骨を拾ったことで、その骨の主である女幽霊を妻にできた。羨ましく思ったのが隣のやもめ。安居神社で嫁さんがほしいと祈ると、助けた狐が女に化けて押しかけ女房となる。子まで授かるが、ある日正体がバレて狐は天神山に帰った。「恋しくば尋ね来て見よ南なる天神山の森の中まで」と書き置きがあるのは、葛の葉子別れのパロディ。今も安居神社には狐の棲んだという穴が残る。一心寺は骨仏でも有名で大仁王像が立つ山門や金色の仏像が並ぶ三千仏堂には迫力がある。(ウチの亡父も一心寺に納骨した)
 安居神社の北方、松屋町筋東沿に円成院から大連寺まで、南北にずらりと25カ寺が並ぶ下寺町は、都心の異界。情緒ある坂道も多く、逢坂・天神坂・清水坂・愛染坂・口縄坂・源聖寺坂・真言坂は、天王寺七坂と呼ばれ、美しい歴史の散歩道。一訪をおすすめする。

                                                     (以下略。「早蕨」をご覧ください)

2009年11月23日 (月)

「この人にきく」第5弾は、ジャーナリスト・北村年子さんにきく(下)

 今回、東京在住の北村さんは、ほかにも大阪でいくつかの講演のための来阪です。

「11月27日は平日だからどうしても時間が取れない……(それも気の早い忘年会で)……」


とお嘆きのアナタ、以下の北村さん講演会連弾のご案内。
「参加大歓迎」(北村さん)ということなので、関心とお時間合ったところでぜひどうぞ。

◎<第1弾>
●大阪高生研「この人にきく」第5弾
「ホームレス」と出会う子どもたち
                 お話: 北村年子さん(フリージャーナリスト)
   日時:11月27日(金) 18:30~20:30(その後、交流会予定)
会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)南館75号
     地下鉄谷町線天満橋駅下車西へ5分
エル・おおさか(大阪府立労働センター)への詳しいアクセスは、

http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html をご覧ください。
(参加費無料ですが、会員限定企画ですので、当日、高生研全国会員もしくは大阪高生研「早蕨」会員として登録をお願いしています)

◎<第2弾>
●教材ビデオ『「ホームレス」と出会う子どもたち』 完成記念上映&トークライブ
「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」制作の教材ビデオ『「ホームレス」と出会う子どもたち』が、いよいよ完成間近となってまいりました。

大阪・釜ヶ崎の「子ども夜まわり」の活動を軸に、野宿者と出会う子どもたちの変化、
野宿生活を送る人びとの仕事や暮らし、その思いに迫りながら、子どもたちによる「野宿者襲撃・いじめ」をなくすこと、を願って制作した渾身の一作です。
ひとりでも多くの子どもたち、特に、中高生世代の十代に見てもらいたいと願っています。

発売開始にあわせて、
東京(11/21)と大阪(11/28)の2会場で完成記念上映とトークライブを行います。
どうぞ皆さま、ご参集ください。
当日は、完成したDVDの販売も行います。
DVDは、授業案・参考資料の冊子付きで、破格の2800円です!
どうぞよろしくお願いします。(以上、北村さんからのメールより)

2009年11月28日(土)  14時~17時
大阪人権博物館 リバティおおさか
(大阪市浪速区浪速西3-6-36 電話06-6561-5891)
JR環状線「芦原橋駅」下車 南へ約600メートル
JR環状線・大和路線「今宮駅」下車 西へ約800メートル
 URL 
http://www.liberty.or.jp/

トークライブ出演
神吉良輔(『「ホームレス」と出会う子どもたち』撮影・構成・編集)
生田武志(ホームレス問題の授業づくり全国ネット共同代表)
北村年子(ホームレス問題の授業づくり全国ネット共同代表)
荘保共子(カトリック大阪大司教区こどもの里館長)

◆会費◆ 500円
(18歳以下の子どもと「ホームレス」当事者は無料)
◆主催◆ ホームレス問題の授業づくり全国ネット
URL 
http://class-homeless.sakura.ne.jp/

◎<第3弾>
●平安女学院大学公開講座高槻市共催

ジェンダーの視点から見る「ホームレス」襲撃事件
 ~いじめ・暴力の連鎖を断つために~
講師:北村年子氏
    (ノンフィクションライター)
日時:11月29 日(日)14:00~ 16:00
場所:高槻市立総合市民交流センター5階視聴覚室
定員:100名 保育あり(1歳半~就学前) 無料、先着10 名
    保育ご希望の方は下記の高槻市立男女共同参画センターにお申し込み下さい。

弱いものがなぜ、さらに弱い立場にあるものを攻撃するのか。20年にわたって、子どもの現場を取材してきた北村さんは、「ホームレス」襲撃事件は「居場所なき」子どもたちの「路上のいじめ」であると、いいます。そこにはまた、「男」性を抱える加害者少年たちの「生きづらさ」があると――。
今、子どもたちに、心安らげる居場所「Home」はあるのか。そして「女は三界にして家なし」といわれてきた女性たちに、安住できる「Home」はあるのか。
あらためてジェンダーの視点から、「Home-less」問題を問いなおし、誰もが「あるがままの自分」を認められ、自尊感情を回復していける「ホーム」づくりを、提唱します。

① 平安女学院大学 生涯学習センター(FAX. 072-696-4919)
 ハガキかファックスで、宛先を生涯学習センターと明記してお申し込み下さい。
 〒569-1092 高槻市南平台5-81-1
 Tel. 072-696-9544   (総務)Tel. 072-693-2311
② 高槻市立男女共同参画センター(Tel. 072-685-3725)
 電話か来館にてお申し込み下さい。
 〒569-0804 高槻市紺屋町1 番2 号
 高槻市立総合市民交流センター4階

お申し込み・お問い合わせ先
〒569-1092 高槻市南平台5-81-1
 Tel. 072-696-9544(総務)Tel. 072-693-2311

2009年11月21日 (土)

【立ち読み】早蕨10月号① 文化祭の季節

生徒の成長がみえた文化祭   山崎さくら

「 体育祭では3年単独クラスの中、クラスの半数が応援団員という積極的な取り組みを見せてくれた[他の団には3年生が2クラス所属、赤団のみ3年1クラス=単独]。

 年度当初、学年団から「(あのクラスの)担任にはなりたくない」と言われていたクラスが、(体育祭では)総合優勝という結果を残した。この時の達成感と、本番までの取り組みに熱中する充実感を、生徒達は文化祭でも味わいたいと思っていた。クラスは賑やかな女子18名(うち体育祭応援団経験者10名)、女子に押され気味のおとなしい男子10名(うち応援団経験者4名)の28名がいる。高校生活最後の文化祭を盛り上げたいという共通した意識がクラスにある(下略)」

1年次の文化祭でやりたいことだけやって後片づけもしなかったメンバーに「マジギレ」を経験した山崎さん。今年(3年次)の「ブラックライトをつかったダンス」では、見事銀賞受賞。「因縁」の片づけ部分を抜粋してみよう。

「<片付け>
体育館プログラムのクラスは、設営か撤収のいずれかを担当する。3年4組は撤収担当。2年前の「その時」がトラウマになっていた私にとって、最大の心配事であった。しかし、私が演台に手を挟んだこと以外はスムーズに、4組の生徒が他クラスの生徒達とも協力してシートや椅子を片付けている。2年前の彼ら彼女らではなかった。誰ひとり「まだ帰られへんの?」と言う者はなく、最後まで片付けに関わり、待機教室に集合した。

差し入れのジュースを飲み、賞状とともに記念写真を撮って解散した。(下略)」

1年次と何が違ったのだろう?
3年間にわたる山崎実践の分析は、1月の大阪高生研総会にて行う予定です。

乞うご期待。

2009年11月19日 (木)

「この人にきく」第5弾は、ジャーナリスト・北村年子さんにきく(中)

 今回の「この人にきく」、運営担当・牧口さんの紹介文です。

  北村さんと初めてお会いしたのは、もう10年以上前のことです。太郎次郎社という出版社が「ひと」という教育関連の本を出していて、それがきっかけで「ひと塾」という研究会が毎年夏に開かれていました。そこで講師として招かれていたのが北村さんで、講演及びその後のフリートークで中身の濃い話し合いをすることができました。

 最新刊の『「ホームレス襲撃事件」と子どもたち』でも取り上げられている大阪の「道頓堀川事件」については、北村さんに誘われてゼロくんの裁判に出たこともあります。そして北村さんが共同代表の一人となって昨年発足した「ホームレス問題の授業作り全国ネット」には、高生研の何人かの方にも入っていただいています。

 一昨年、姫路で行われた講演の記録をいただいて読ませてもらったことがあるんですが、僕は不覚にもそれを読みながら泣いてしまいました。あまり客のいない寿司屋でのことだったんで、お店の人はさぞかし不審に思ったことでしょう。…ホームレスとは、人ではなく状態である、だから安心して安らげる居場所のない人は、ホームレスの状態にあると言える。もしあなたが、自分がこの世にいることに自信が持てないなら、私はあなたにいくらでも言葉をかけてあげる。あなたのいいところをいくらでも思いつく。この世に生まれてくれてありがとう、この場に、共にいてくれてありがとう…。そんな風に、祈るように子どもたちに語りかける北村さんの言葉を読んで、僕は目頭が熱くなってしまったのです。

 今年の高生研の全国大会でも貧困がテーマになり、多くの報告を受けて議論が交わされました。生きにくさを抱える子どもたちが、社会から排除された人たちを自らのストレスのはけ口にしないように、暴力や差別といった悲しい連鎖を、これ以上続けていかないために、僕たちに何ができるか。北村さんのお話は、きっと多くの示唆を与えてくれることと思います。ぜひ、聞きに来てください。

                           記
「ホームレス」と出会う子どもたち
                 お話: 北村年子さん(フリージャーナリスト)

   日時:11月27日(金) 18:30~20:30(その後、交流会予定)
会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)南館75号
     地下鉄谷町線天満橋駅下車西へ5分
エル・おおさか(大阪府立労働センター)への詳しいアクセスは、

http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html をご覧ください。
(参加費無料ですが、会員限定企画ですので、当日、高生研全国会員もしくは大阪高生研「早蕨」会員として登録をお願いしています)

2009年11月17日 (火)

若者企画第2弾! みんなで地域労組におじゃましちゃおう!

今回の企画は、高生研でもテーマとして取り上げられることのある「若者と働く」をテーマにしました。そこで、地域労組おおさか青年部副部長として活躍されている中嶌(なかじま)中嶌(なかじま)さんを「お迎え」し、「ご講演」をいただき・・・となりそうですが、そんな堅苦しいことはいたしません!!「お迎え」なんてしません。講演もありません。

 図々しくも、地域労組おおさかの組合事務所におじゃましちゃいます。現場の空気を感じてみます。そして、地域労組の青年部として日々様々な労働問題と関わっておられる中嶌(なかじま)さん、そして実際にトラブルを抱えて地域労組に相談にこられた方々にもお越しいただき、「地域労組ってなに?」「どうやって地域労組に出会ったのですか?」「高校を出る前に教えておいたらいいことってありますか?」などなど、輪になって語ってしまおうという企画です。

 「現場第一」みんなで、地域労組の組合事務所に行ってみよう!
 老若男女問わず、ぜひご参加下さい。

●日時:11月21日(土)14:00~17:00
●場所:地域労組おおさか組合事務所(大阪市北区錦町2-2  国労会館)
【アクセス】
〒530-0034
 大阪市北区錦町2-2 国労会館

 地下鉄堺筋線【扇町駅】下車1番出口
 JR環状線【天満駅】下車
                        (担当・関本)

2009年11月15日 (日)

宇都宮健児弁護士&井沼さんコラボ

消費者金融問題や多重債務問題の専門家、そして反貧困ネットワーク代表を務める宇都宮健児弁護士と、大阪高生研・井沼淳一郎さんのコラボが大阪で。

井沼さんの3年生「現代社会」公開授業と宇都宮弁護士の講演会が11月19日(木)に。

詳細こんな↓です。

http://www.shiruporuto.jp/event/2009/09jugyo/pdf/sakai.pdf

2009年11月13日 (金)

沖縄のことその3  みつばち

 今回の沖縄行きは、沖縄県高教組教研のオファーをいただいてのもの。
 実は、おもしろいことがありました。

 その1週間前、兵庫県・淡路島の組合でも呼んでいただき、ワークショップ&講演してきたわけですが、淡路島で参加いただいた方のお1人が、

「今度沖縄に修学旅行に行きます。どこか現地沖縄の学校と生徒交流できたらいいんだけどなあ」

 と言っておられた。

 地図を見ると、その学校の沖縄での宿泊予定地近くにはいくつかの高校があります。

 今回、私たちの沖縄行きで、たまたまその宿泊予定地に一番近い学校から参加者(※沖縄高生研のメンバーです)がいました。
 これ幸いに「淡路島」の話をしてみると、
「では、連絡取り合ってみましょう」。

 沖縄と淡路島、同じ「島」と「島」、生徒数も同程度。
 まだまだクリアせねばならないことたくさんありますが、まずは教師間での交流が始まっているそうです。

 遠く離れた両校の交流は実現するか?
 実を結べばいいな。

 こちらの今後も楽しみです。  (サトウ)

(PS)11月27日の大阪高生研企画「北村年子さんにきく」。沖縄から3名来阪・参加決定。定員ありますので、参加希望の方はどうぞ申し込みを。

2009年11月11日 (水)

沖縄のことその2 女子プロレスで夜間中学校応援

 卒業生が今、沖縄に住んでいます。
 彼女、女子プロレスラーとして活躍していたのですが、引退して那覇でバーを開いている。

 そんな彼女が先日、「一夜限りの現役復帰」を果たしました。

  http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-09-20-M_1-023-1_002.html?PSID=cfd860575e571776bc6a523e57c4f60f

 「一生懸命がんばるおばあたちをプロレスで応援したい……」
 そんな発想、大好きです。

 珊瑚舎スコーレ夜間中学校応援チャリティー女子プロレス大会

 自由席3000円。
 このメンバーでこの値段はめちゃくちゃ安い!

「大阪からツアー組んで行ってきたで」
「県民大会とハシゴで行ったよ」

 いろいろ報告もらってドラマを共有してます。 (サトウ)

2009年11月 8日 (日)

「この人にきく」第5弾は、ジャーナリスト・北村年子さんにきく(上)

大阪高生研が贈る大好評企画「この人にきく」。

 第5回のゲストは、新著『「ホームレス襲撃事件」と子どもたち』を上梓されたフリージャーナリストの北村年子さんです。同書は大阪大会の書籍コーナー(まいど書店)でも仕入れ冊数完売。雑誌『生活指導』の今月号には、竹内常一さんが熱く書評を述べておられます。  いつものとおり、定員20名の「ヒザ突きあわせた質疑応答の会」です。忙しい平日夜ですが、ぜひ、万難排して定刻にお越しください。「行きたい!」と言われる方は、左記メールもしくは大阪高生研常任宛てに申し込みを。(参加費無料ですが、会員限定企画ですので、当日、高生研全国会員もしくは大阪高生研「早蕨」会員として登録をお願いしています)

「ホームレス」と出会う子どもたち
     お話: 北村年子さん(フリージャーナリスト)

日時:11月27日(金) 18:30~20:30(その後、交流会予定)
会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)
     地下鉄谷町線天満橋駅下車西へ5分

●北村年子(きたむら・としこ)プロフィール
 ルポライター。フリージャーナリスト。自己尊重トレーニング・トレーナー。
1962年、滋賀県生まれ、京都府育ち。文芸誌・女性誌の編集者を経て、フリーランスのジャーナリストとなる。20代女性の視点で、少女200人を取材したデビュー作『少女宣言』(長征社・1978)が話題を呼ぶ。 以後、女性・子ども・教育・ジェンダーをおもなテーマに取材・執筆する一方、思春期電話相談員、ラジオDJとしても、子どもたちの悩みにむきあう。2008年、「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」を発足。子どもたちを加害者にも被害者にもしないために、子どもの「いじめ」「自死」「野宿者襲撃」をなくしたいと願う大人のひとりとして、各地の学校や自治体の招きで人権尊重教育の講演、ホームレス問題の授業の実践にとりくんでいる。

2009年11月 3日 (火)

比嘉さん、たつ!

「米軍基地移設は、1月の名護市長選の結果を待って私自身が決定」と鳩山内閣の外交政策に大きな影響を与える沖縄県・名護市長選。
「基地移設絶対反対」と明言する候補として、元沖縄高生研代表の比嘉(ひが・やすし)さんが立候補を表明しました。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-151941-storytopic-3.html   (琉球新報)

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-10-28-M_1-002-1_002.html  (沖縄タイムス)

http://sankei.jp.msn.com/politics/election/091027/elc0910272313003-n1.htm  (産経新聞)

8月の大阪大会でも元気いっぱいに「靖節(やすしぶし)」を聞かせてくださった比嘉さん。
「沖縄に中等学校を作るんだ!」
 今までも 熱い話、それもかなり具体的な計画を何度も聞かせてもらいました。
 記者会見では、「市民立中等学校建設」も述べられたとか。

「基地の県外移設も負担を他にまわすだけ。基地は国外移設が本道」と、はっきりした態度の比嘉さん出馬で、他候補の基地への姿勢が鮮明になりそう。
場合によっては、まだまだ「統一候補擁立」の動きが進むかもしれません。

比嘉さん、どうぞお体に気をつけて。  (サトウ)

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