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2010年1月30日 (土)

「盛会御礼!!大阪総会」⑦  山崎さんの実践をきいて(上)

「保護者の目」からご意見をくださる、まめこさんより。

 <以下>

 総会後、山崎先生の実践報告をもう一度読み返してみました。

  まずは、2年前の文化祭で、山崎先生のクラスが高校に入学して初めての文化祭をどう取り組んでいったのか、一人ひとりの生徒の言動から1年生らしい期待や戸惑いが錯綜するクラスの様子がとてもよく伝わりました。
 それに伴い、山崎先生が何とか子ども達の自主性を尊重しながら、この文化祭でクラスをまとめようと試行錯誤される姿も窺え、その苦悩が伝わる報告でした。

  長年近所の幼なじみと一緒に通った小中学校とは違い、地域の異なる様々な中学校から1つの高校に入学し、たまたま出会ったクラスの生徒達。不安と期待を胸いっぱい抱えて過ごすこの時期の子ども達のメインテーマは、『「友達」と「先生」との関係作り』にあるようです。

  現在、高校1年の息子は、入学前に行われた「オリエンテーション」を終えた1ヵ月後のある日、「あのオリエンテーションがあったから友達ができたんだ」とつぶやきました。そして最近では、「ウチの高校には『文化祭』がない!だから、クラスの中が小さいグループに分かれたままイマイチまとまらないんだよね」とブツブツ…。(それを知りながら、この学校を選んだのはあなたでショ!!と思わず言い返してしまう私ですが…)

 高校に入学して経験する「オリエンテーション」「体育祭」「文化祭」等、こういった学校行事(特別活動)の中で、子ども達はお互いに恐る恐る触れ合い、次第にぶつかり合い、折り合いをつけながら少しずつ理解し合うことを繰り返し成長していくのだろうと思います。

  それは、親の保護・介入の手から離れた自立社会への一歩のようにも感じます。

                           (まめこ。つづく)

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