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2010年2月11日 (木)

【立ち読み】すきま時間 別れの季節に②

  38発目  体も心もあったか~い「あめ湯」づくり(10分)

 まとまった時間がなかなかとれないこの時期、最後にして最大の機会は20日前後にある終業式だ。この一年の健闘をたたえ合って、ささやかな「進級と成長を祝う集い」といきたい。

  まずは体も心も温めるあったか~い飲み物を作りあおう。とはいえ、豚汁やぜんざいなど手の込んだ調理をするほどの時間はないし、準備も間に合いそうにない…。グズグズしていると、廊下に終礼を先に終えた他のクラスの友人がやって来る。それを見た生徒たちから「ウチらも早く帰らせて」なんて声が出てきたら興ざめだ。そんなとき、わずかなすきま時間でも作れて、疲れた心と体を癒し、風邪にもイイ「あめ湯」をおすすめしたい。10分もあればOK。

 材料 水・1000cc、砂糖(キザラ)・200g、塩・少々、片栗粉・15g
生姜・一欠け

①鍋に水を沸かし、まず砂糖を入れて塩少々を加えながら砂糖湯を作る。
②弱火にして水で溶いた片栗粉を少しずつ流し入れ、トロミをつける。
③すりおろした生姜(汁だけの方が口当たりがよい)を加え、味を引き締める。

 
 火が使えないホームルーム教室でもっと手軽に出来るのが、ノドにも優しい「大根あめ湯」だ。こちらは水飴と大根と熱湯だけなので、準備もほとんどいらない。


①大根を1/4本、大きなさいころ大に角切する。
②角切り大根全体に行き渡るよう、水飴を混ぜる。
③しばらくおいておくと、大根の汁気がでてくる。
④大さじ一杯くらいを湯のみのにとり、熱湯を注ぎ入れて完成。
⑤できあがった大根あめ湯に、レモン汁やゆず皮を少し入れてもグッド。

 湯気の立ち上るあめ湯をふうふうしていると、どの子も自然にまったりと優しい顔になるから不思議だ。


(つづく。『月刊HR』(学事出版)3月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今月の担当 藤田隆介)

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