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2010年4月 4日 (日)

そんなにがんばらなくても例会に50人集まる7ヶ条①

(2月例会を担当した佐藤です。「2月の例会、あんまりがんばって宣伝しなかったのに何で50人以上の人が来てくれたんやろ?」の声にお応えし、少々考えてみました。長めの連載、どうぞよろしく)

                                                                                             
 今回、大阪高生研が行った2月例会には、51人もの方が参加くださいました。いろいろとばたばたしていて、事務局会議すら開けなかった。チラシづくりやメールでの案内も組織的に行えなかった。「つくり方」に反省点は多々あります。
 でも、なのになんで50人超えたんやろ? それもあんまりがんばってないのに。

「アノネ がんばんなくてもいいからさ 具体的に動くことだね」

 これ、相田みつをさんのことばです(『ひとりしずか』所収)。
 キーワードは「具体的」とみた!
 昨年末の『高生研全国通信』に、千葉の渡辺さんが「初参加者含めて30人集めたよ」という「30人集めるための5つのポイント」をまとめておられます。
 これ、役立ちます。
 かなり、「具体的」だ。
 ここでは渡辺5ヶ条をしっかりパクり、パワーアップさせ、「50人来てもらうための7ヶ条」として書き加えました。
こうすりゃ50人。それも、あんまりがんばらなくとも、がミソ。そう、「具体的」がキーワードです。

【1ヶ条】「テーマ」と「見どころ」はっきりくっきり。

  2月例会をおさらいします。
 テーマは「「はたらく・つながる・いきる」力を育てる現代社会」。井沼さんの授業検討会です。井沼さん、気合入ってました。

「(前略)学力困難な生徒が多い現任校では、「格差と貧困がうずまく現代社会で負けないで生きていく労働と生活に必要な知は何か」という視点で、1年間を構想してきました。
というと、簡単ですが、これがなかなか。単発の授業ではうまくいくものもあるのですが、僕自身けっこう不器用なところがあって、1年間の構想となると納得いくまでに10年もかかってしまった、という感じです。できるだけ多くの僕の知っている方々に、僕のやってきたありのままを見てもらい、忌憚のない意見を聞きたい。それを次へのステップにしたいです。僕の知人関係には全員メールするつもりです」

「50人」のなかには、井沼さんの個人的つながりで、「井沼がそこまで言うんやったら行ったらんとなあ」と来てくださった(義理堅い?)方が何人も。そのうえ井沼さん、大阪高生研MLに「高校生はどのような社会的存在なのか」と題した「事前資料」を連続投稿。内容は、「井沼さん、気合入りすぎ」と首藤さんが心配するほどの熱いもの。
 例会担当のサトウほかは「拡大事務局会議ぐらいのレベルでええやん」と当初気合不足でしたが、とにかく、当例会の「見どころ」は報告者井沼さん本人によってどんどん「具体的」に開示されていきました。

 当初、大阪高生研会員の参加表明がほとんどないなか、他県や会員外の方、研究者、新聞記者、テレビ関係者、司法書士、金融教育関係者など、異業種の方の参加表明が相次ぎました。

 
                                    (文責・佐藤 功 つづきます)

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