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2010年5月 6日 (木)

【立ち読み】「早蕨」4月号④ わが身を切る思いで、城塚実践を読む(上)

(城塚分科会に出席した藤田さんの報です)

 果たして当日の分科会は、ナント参加者14名が全員大阪高生研。そこでの討論は予想以上に深く、実践者をして「本当に3時間などあっという間で、もっと時間がほしかった」と言わしめる濃い内容となった。その中で(井沼氏だったと思うが)「実践者が掲げる『自治』とはいったい何なのか、見えない。」という鋭い批判があった。

 
 レポーター自身も語っていたが、彼の実践スタイルは学級通信を武器にして、行事を柱にクラス集団を作る、フジタのそれと酷似している。机上にフジタの学級通信冊子を広げ、そこから通信の着想のヒントを得る…という彼の仕事ぶりを日常的に目にしているから、それはある意味当然だろうと思う。これも参加者から指摘のあった「若いのに『集団作り』志向」に走る傾向もそのためかもしれない。

  そのため、彼の実践を批判的に「読む」ことは、そのまんま自分自身の実践や思想上の弱点(それも致命的な)を見つめることにならざるを得ない。我が身を切り苛むような「痛み」をこらえ、3点だけ指摘しておきたい。(つづく。藤田隆介)

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