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2010年5月15日 (土)

いよいよ明日!

  5月16日は現在の参加表明30人突破! 
 参加者目標は上方修正され、40人。
 高校教師が初めて本格的にソーシャルワーカーと協働しようとする試みです。
 どうぞお気軽に大阪府立大学へ。

<以下・再掲>

●「5月例会」スクールソーシャルワーカー(SSW)のケース会議を体験しよう!
日 時:5月16日(日) 1:30~
場 所:大阪府立大学 A4棟402号室
テーマ:SSWによるケース会議のワークショップ
参加費: 高生研会員ならびに早蕨会員は無料。非会員は参加費1,000円ですが、よければ2000円で早蕨会員になってください。1年間分送ります。

○1月10日、大阪総会で
 今年の1月10日に武庫川女子大学の教室をお借りして行われた高生研の大阪総会で、2つの興味深い企画に参加することができました。一つは、落語家の桂蝶六さんによる発声に関するワークショップで、もう一つは大阪府立大学の人間社会学部で教鞭をとっておられる山野則子さんによる、「教育と福祉をつなぐ」と題したご講演でした。

 虐待・不登校・いじめといった子どもをめぐる現在の諸問題に対し、教師や医師・親・行政など様々な立場の人をつなぐのがスクールソーシャルワーカー(以下、SSWとします)のお仕事なのだそうです。カウンセラーのように、原則としてその本人に対してのみの支援を行うのではなく、より広い視野に立って、様々な立場の人が有機的につながれるようにコーディネートするのだとか。

 そもそもSSWというものの存在をご存じない方も多いと思いますし、具体的にどのようなお仕事をするのかもまだまだ認知されていないのが現状でしょう。お話を伺って、これはぜひ学校現場に導入してほしいと思いましたが、現在、大阪府下の市町村で、小中学校には何らかの形で配置されているそうですが、高校にはまだ予算がついておらず、さらに私立高校ではもっと遅れるのだろうと思われます。

○2月14日、社会福祉学セミナーで
1月10日のご講演の際に、山野さんから大阪府大で行われる社会福祉学セミナーのご案内をいただいたので、2月14日に行われたそのセミナーに参加してきました。そこで、「次世代育成施策(SSW事業含む)、実践から政策へ、政策から実践へ」と題されたパネルディスカッションが行われ、箕面市・尼崎市・大阪府のそれぞれの担当者の方が報告と討論をされました。当然のことながら、学校現場の方がはじめからSSWに来てほしいと要請することはなく、行政や研究者が啓蒙を進める中で少しずつ現場にSSWが入っていったそうです。はじめの頃は「SSWって何やねん?」という感じで教員の反応も鈍かったといいます。それが、実際にケース会議を開き、SSWが支援体制のコーディネートをしたり、各種機関との連携をとったりという具体的な動きをする中で、認知度も高まり、必要性も認識されていった(いきつつある)ということのようです。
 
○5月16日、ワークショップ
大阪高生研では、再度山野さんをお招きして、実際のケース会議に近いものを体験してみようということになりました。ケースの叩き台は、Sさんが用意してくれることになりました。SSWって何?でもなんか面白そうと思われた方、是非お越しください。

日 時:5月16日(日)13:00受付 13:30~16:30
場 所:大阪府立大学A4棟402号室 
大阪府立大学のキャンパスマップは次をクリック。
http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/nakamozu.html

● 南海高野線白鷺駅下車南西へ約500m、徒歩約6分

※12:30より、「遠足スタッフ会議」も同所であります。

   (今例会担当・牧口誠司)

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