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2010年6月の投稿

2010年6月29日 (火)

「史上最強の遠足」は、やっぱり「最強」だった!?②

(昨日記事のつづきです)

各班、どんどん準備をすすめていきます。が、ここで私たちより一足先に河原でコーヒー豆を煎っている見知らぬ男性がお一人。現地企画係のMさんが、今回、ゲストで招いてくれたWさんです。ふだんは会社にお勤めだそうですが、福祉やボランティアなどの活動をされていて、今回はシャボン玉のパフォーマンスと水だしコーヒーなど珍しいものを持参していただきました。また、TS-1の審査員にもなっていただきました。

 Mさんから紹介いただいた後、各班どんどん準備がすすみます。ここで各班メニュー紹介。

 ゾウ班は「にら肉炒め」と「梅入り土手焼きソバ」ちなみにゾウ班は和歌山出身者が多く、それでウメだそうです。カピパラ班は「あんかけ焼きソバ」「ぎょうざ」ここはシェフMがいるので、実に本格的。餃子の皮は1から手作りです。買い物の最中から気合を伺えました。トキ班はネーミングが「サムライブルー1と2」。ここは、全員の食べたいものを全部そろえたのがウリです。クマ班は「トンペイ焼きとギュウヘイ焼き」「海鮮焼きソバ」。焼きソバがスパゲッティを使っているのがミソでした。

 私は、審査委員をおおせつかって、各班ができあがるたびにもってきてくれて試食できたのでこれは幸せでした。審査員には、本日参加の唯一の高校生Kさんも加わってくれました。Kさんは観光学科をめざす高校生、今日の泉州再発見のツアーに強い興味をもって参加してくれたのでした。また、彼女はお土産に「IKORA!WAKAYAMA!!」という手製の冊子を持ってきてくれて、これがまたこだわりの和歌山素敵なところ紹介になっていて、和歌山に行こうと思わせてくれるすぐれものでした。これを生かしたメニューを考えたのがゾウ班でした。(首藤広道。まだまだつづく)

2010年6月28日 (月)

「史上最強の遠足」は、やっぱり「最強」だった!?①

みなさん、こんばんは。首藤です。

「史上最強の遠足」は無事に終了しました。33名+ゲスト1名の参加。個人的な思いとしてはとっても楽しかったです。

 朝、8:00。集合場所には今日の担任役の若手・HさんやDさん、Kさん、Tさんの姿が。時間通りにバスが到着。次第に参加者が集まってきて、バスに乗車。Hさんお手製のかわいいキャラクターデザインが書かれたくじで、ゾウ班、カピパラ班、トキ班、クマ班に分かれます。(それぞれの動物の絵がかわいくて、これは最後に賞品として参加者にプレゼントされました。)。そこへ遅刻したフリをした首藤がバスに乗車して担任に叱られるシチェーションで寸劇。バスレク班のリードで、参加者どうしの自己紹介・他己紹介ゲーム。ネームカードに会話をせずに相手の名前を書き込み、そして後ろの人に紹介してあげるゲームです。若手・Nさんの司会がうまくはまっていました。

 続いて班長きめ。3分以内に、「立候補・ジャンケン・くじは禁止!!」のルールで班長決めです。いろんなアイディアがでましたが、紹介できなかったのが残念。ちなみに、「せえのお」で意中の人を指した班。「誕生日が近い人を提案した班」などがあったようです。

 そして本日のメイン企画TS-1のルール説明。鉄板焼き(T)でソバ料理(S)を2品つくり、No,1を決めるというもの。説明の後、各班でさっそく相談です。

そうこうしているうちにスーパーOに到着。出発後ちょうど55分でした。買い物に40分程度。この買い物がなかなか楽しい。「買い物でいろんな人の個性がわかって面白かった」というのは参加者の弁。この買い物は互いを知ったり仲良くなったりする最初のとりくみとして大正解でした。

9:50にはスーパーを出て、現地到着は10時15分ころだったでしょうか。すでに先発隊のIさん、Nさんが待ち受けていて……つづきます。

2010年6月27日 (日)

【立ち読み】早蕨6月号⑤ イケ麺ズ&スイーツ(下)

 長田そばめし侮り難し

(前略)普通のぼっかけはこんにゃくといっしょに煮込む(すじコン)が、ゆきは牛すじのみ。「こんなのは長田で2軒しかないで」「すごいすね。もう1軒はどこですか?」「知らん」「…」。どこか人生幸朗に似たおっちゃんとの会話でビールがすすむ。

(以下略。詳しくは6月号へ。「早蕨」購読希望は左記にメールください。お好み焼き「ゆき」のそばめしは、うまい!! ぼっかけ発祥の地として名高い西神戸センター街4丁目。そばめしの赤提灯が目印。11:30~21:00 水曜定休 ℡631-5117)

2010年6月26日 (土)

概要が見えてきた! 「最強の遠足 6・27」④

天気は回復傾向です。さすが悪運強し!大阪高生研???

きのうは、8時半までかかって、遠足しおりを印刷しました。なんと56ページ立てです。そこまでやるかあ?さらに現役高校生・Kさんの「観光マップに載っていないオリジナル和歌山」がついてくる。これだけでもお宝もんですよ。

●集合場所の再確認です。バス配車地は、近鉄難波ビルの北側、千日前通り沿いです。
バスの色は白地に緑のラインがあるそうです。8時配車、8時15分出発です。

●6月25日(金)23時現在、参加予定者は若手22人、ベテラン13人です。あと数名追加可能ですので、「予定があいた。参加したい」という方は、至急左記へメールを。「当日飛び込み」はできません。

遠足新聞№3は、以下。
http://homepage2.nifty.com/osaka-kouseiken/ensoku3.JPG

さあ、楽しみましょう!

2010年6月25日 (金)

【立ち読み】早蕨6月号④ イケ麺ズ&スイーツ

その名も「シューパリ野郎」

谷町界隈はグルメ通をうならせる名店ぞろい。本格フレンチからビストロ、イタリアン、蕎麦にうどんに焼き鳥などなど。なかでもスイーツ・パンはハイレベルです(空堀商店街の和菓子屋「梅乃餅」の紅白まんじゅうは群を抜いて美味)。

さて今回のスイーツは谷町6丁目にあるLEAI(ル・アイ)のシュークリーム。ネーミングにほれたものの、3年間食べずじまいでした。クラッシュアーモンドの香りが上品に漂う生地の中には満タンのカスタードが。卵の配分が多いのかまったりしているけれど、甘さは控えめ。掌にずっしり重さを感じるウエイトなのにあっという間に完食。

(以下略。詳しくは6月号へ。「早蕨」購読希望は左記にメールください。LEAI(ル・アイ) 谷町店  地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線 谷町六丁目(3号出口)徒歩2分)

2010年6月24日 (木)

概要が見えてきた! 「最強の遠足 6・27」③

バスレク班も先日、担当者会議を挙行、以下、報告です。
タネ明かしをしないまま実行したいものもあるので、流れだけ…。

行きのバス 45分 <担任役:若手・Hさん>
①バスに乗り込む前にくじ引き(4班に分ける)
②自己紹介ゲーム → 学級代表役:Nさん
③班長決定
④S-1のルール説明(審査基準など) → 担任がするのか、体育委員のIさんがするのか検討中。
⑤各班にてメニュー&買い出し品目討議

帰りのバス 60分 <担任役:こちらも若手・Oさん>
①遠足の振り返り
②参加者にインタビュー

 以上が本日の会議で決定したことです。
 お楽しみに。

2010年6月23日 (水)

【立ち読み】『スキマ時間』にインターネットを活用してみては!?(下)

    【49発目】余った時間にダンス (30分)
 「ありゃあ。また、時間があまっちゃった。」「先生!、エエ加減やなあ・・・。でも、まあ、うれしいけど・・・。」「先生!応援団のダンス考えるのに参考にするから、ユーチューブ見せてよ。」
「ええ!?、授業中やでえ。それはなああ・・。」「でも、時間余ったんやろう。別にええやん。だって、体育大会まであとちょっとやのに、まだまだダンス完成してへんねん。それで、振り付けの参考にしたいねん。」「そうかあ・・・。そしたら・・・、まあ、ええか!!」「やったあ!!」というわけで、授業は急遽HRに変更。
 ダンスの振り付けの相談に入る。教師も生徒も一緒になってダンスに見入って振り付けを考えている。繰り返しおなじところをさっと再生できるところがよい。

【50発目】ついにはHPの改良まで (10分~)

 「あれえ、また、時間余ってしもうたあ!!」「先生、わざととちゃう!?」
「・・・・(ばれたか)・・・」
 というわけで、またまたスキマ時間。さて、困った。そこで、ふっとひらめく。「そうやあ。きみら、うちの学校のHP見たことあるかあ!?」「へえー、そう言われてみたらみたことないなあ・・・」というわけで、自分たちの学校のHPにアクセス。
 「へえ、こんなふうになっるんやあ。」「でも、あんまりおもろないなあ・・・。」とあれこれ感想が飛び交う。
 「そしたら、みんなでここを変えたらもっとよくなるっていうような意見を出し合ってみようかあ。」ということで、学校HPの話題で盛り上がる。
 もちろん、話しの内容は情報部の先生にもしっかりお知らせ。生徒目線のHP改良で学校をしっかりアピールという次第。

(おわり。『月刊HR』(学事出版)7月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今月の担当 首藤広道)

2010年6月22日 (火)

概要が見えてきた! 「最強の遠足 6・27」②

先週水曜日、渉外担当班との打ち合わせをしてきました。

さて、渉外担当班、いい仕事してくれています。今回利用する旅行会社は、N社。交渉の末、高い観光バスではなく、支援学校送迎用大型バスを消費税込み5万円で予約することができました。クラスの遠足は限られた費用の中に占めるバス代の割合が高いから、これはめっけもんです。

当日、散策予定の名刹牛滝寺は、Fさんが伝をたどって77歳の牛滝寺住職のお話を聞けるように話をつけてくれました。

Sさんは、スーパーO店に出向き、班買出しの下見。大型バスを店駐車場にとめさせてもらえるように話をつけてくれました。さらに彼、だんじり会館と入場料割引交渉中。諸「つて」たどり、当日はびっくりするような値引き・サービスがあるかも。ちなみにだんじり会館では3D映像の飛び出すだんじりが楽しめるそうです。男S氏、だんじりを語りだしたら熱い!当日は紀州街道のだんじり小屋をいくつか回り、うまくいけば練習中の風景も見られそうです。

さあ、コースは、これでもか!のてんこ盛りになってきました。

2010年6月21日 (月)

【立ち読み】『スキマ時間』にインターネットを活用してみては!?(中)

【47発目】あまった時間に旬のニュース   (20分)

 「あれえ、今日もまた時間があまっちゃったなあ・・・。パワーポイントでいくと説明がすっすといくねえ・・・。じゃあ、今日は授業と全く関係ないHPでもみましょうかねえ・・・。」というわけで、ネットサーフィン。授業に関係ないと行ってもそこは社会科の教師。スキマ時間をしっかり生徒のためになる役立ち情報・投げ込み教材をインターネットを使って生徒に提示したい。
 そんな時は、ニュースサイトがおすすめ。いろんなニュースサイトがあるので、そこは適当に。ただし、扱う中味はしっかり吟味したい。最近は、沖縄の普天間基地をめぐる報道をとりあげた。琉球朝日放送のサイトには、4月25日の県民大会での高校生代表挨拶が収録されている。「・・・生活の中に基地があること、沖縄の中に基地があること、この問題を、仕方がないからと考えるのをやめていないか、私を含めて今一度多くの方に考えて欲しい、みんながそれぞれの立場でこの基地問題に向き合ってほしい、そう思います。私たち一人一人が考えれば何かが変わる。そう信じて私はここに立っています。」という沖縄の高校生の発言は、多くの生徒と一緒にみて、語り合いたいものです。(代表挨拶は約8分)
 こうした重厚なテーマだけに限らず、かるーい芸能ネタでもOK。そこは教師の視点を入れて生徒と対話をするネタということで活用したい。

【48発目】パワポで一問一答 (5分~)
 「ありゃあー。中途な時間で話しが終わってしまったね。どないしよう・・・。
そしたら、ここでチェックテストやろうか・・・。」というわけで、パワーポイントであらかじめ作っておいた、問題を画面に提示。「Q1.坂本龍馬は何藩出身?」のような簡単なものから、ちょっと難しいものまで、そこは適当に質・量を調整しつて、あらかじめ問題をつくって、余った時間に「はい、ちょっと復習ね。」という感じで使う。これがとっても便利。
 これは、5分から2,30分と問題の量によって小出しにしてもOKなので、そういう使い方のできる小問を作っておくとよい。

(つづく。『月刊HR』(学事出版)7月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今月の担当 首藤広道)

2010年6月20日 (日)

【立ち読み】『スキマ時間』にインターネットを活用してみては!?(上)

   今、授業でパワーポイントを使っています。大阪の府立高校では、普通教室にインターネットの接続コネクタが設置されています。また、今年から正面黒板の上部にスクリーンが設置されました。また、2つの教室に天井据付型のプロジェクタも設置されました。
 これを生かさない手はないということで、4月からPCとプロジェクタでパワーポイントを使って日本史の授業をやっているわけです。板書事項を明示しておいて説明により時間をとれるようになったり、必要な図表などがビジュアルに提示できたり。そして何と言っても、有効なのがインターネットのリンク機能。すぐに必要なサイトに飛べるところがおすすめです。そんな機能を生かしながらのスキマ時間の活用法・・・

【46発目】あまった時間に+α(10分)
 「あれ・・・。思ったより早く説明が終わってしまいましたね。じゃあ、もうちょっとさっきのHPを覗いてみましょうか・・・。」というわけで、もう一度HPに戻って、いろいろなサイトを開く。 今、日本史でやっているのが、「坂本龍馬の時代」という授業。開国から維新の歴史を大河ドラマにもなっている坂本龍馬を題材に勉強している次第。この授業に役立っているのが、高知県立坂本龍馬記念館のHP。龍馬の生涯や時代背景などがうまくまとまっている。また、高知県観光協会のHPなどから高知市内の授業にかかわる名所旧跡などを画面に。生徒はけっこう興味深く見てくれます。
授業の本筋ではないところから生徒の教材に対する興味関心を喚起できるという効果抜群。また、行き当たりばったりに検索しても充分楽しめます。

(つづく。『月刊HR』(学事出版)7月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今月の担当 首藤広道)

2010年6月19日 (土)

概要が見えてきた! 「最強の遠足 6・27」

遠足参加の皆さん、お待たせしました。

 
6月27日泉州大発見!岸和田をたっぷり味わうツアー!決定版
以下のように、行程を確定しました。雨天決行!雨の場合は、二色浜海浜公園(高速高架下)で行います。

日時     6月27日(日)
集合場所   難波駅(詳細は後日)
参加費用   食材費・バーベキュー便等で2000円を予定
持ち物    アウトドアに適した服装、雨天時は雨具
時程
8:00     なんば駅 集合
8:15     なんば駅 出発(有料道路使用 50分 ¥1,200)
   ・バスレク係担当…バス座席クジ、食事班分け、バスレク
   ・現地企画係…TS-1グランプリ説明、班相談タイム
9:15     オークワ和泉小田町店 到着  班ごとに買い出し(30分程度)
9:45     オークワ和泉小田町店 出発
10:20    いよやかの郷 到着
10:30    T&S-1グランプリスタート(90分)
            ※T&Sとは、鉄板焼&そばグランプリのこと。
    鉄板を使った料理とそばを使った料理のアイデアを競います。             
12:00    レクリエーション(現地企画係担当)
13:00    牛滝寺(大威徳寺)へ移動(牛滝寺住職のお話、滝散策)
14:30    いよやかの郷 出発
15:00    井坂酒造場 到着(30分程度見学)
15:30    井坂酒造場 出発
16:00    だんじり会館 到着(だんじり会館見学後、周辺の紀州街道見学)
17:30    だんじり会館 出発
18:30    なんば駅 到着 解散

2010年6月18日 (金)

箱根の夜明けに、高生研のあしたをみる(下)

(前回からの続きです)

②「運動を支える」でない会員勧誘=高生研会員1000人超え
 高生研が「運動体」であるのなら、「自分は何もできないけど、会員登録だけは行って運動を支えて……」というのもアリだと思うけど、ますます「交流団体」化が進むなら、肌に感じられる「お得感」がなければ、だれも会員にならないだろう。
「大阪高生研会員=早蕨をとっている人」と同じリクツ。「機関誌(年2)+全国通信(年2)の代金3000円を払った人=会員」と、「会費大幅値下げ」を打ち出してもいいんじゃないか。今のように「会員だけど機関誌とってない」人をなくし、機関誌を格安で購入できる人=会員とする。もちろん、そのうえで、「会員(=機関誌購入者)1000人突破」達成をめざす。

③大会連絡会は、いずれかの「ブロック総会」にくっつけて、個人参加。
 西村さんが、しきりに「宮崎に行きたい」と行っている。今度の「九州・沖縄ブロックゼミ」は宮崎であるらしい。そういや、最近の大阪例会も、京都、和歌山、兵庫はもちろん、滋賀や岐阜、ときには関東からも参加者が来るオープンなものになっている。
 魅力あるブロックゼミにくっつけて「大会連絡会」の時間をとる。「基調学習会」もオープン参加の学習会の1つとする。旅費は100%参加者個人持ち。各ブロックは、「自腹払ってでも行きたい」内容の企画を設定し、大いに広報する。「旧高生研」の資産があるうちは補助もできるし、「もうけ」が出たら遠方者補助もできる。遠方者支援コーヒー販売や書籍販売、刊行もどんどんやろう。もちろん、各支部ルールでの補助も自由だ。

●富士のアタマが見えてきた。
 ソファの上で大声を出していた西村さんは、いつの間にかその場で寝ていて朝を迎えた。
 特別ゲストのまめこさんは、女性ゆえ別室で寝ていたけど、朝早くからごそごそ起き出して、3度目の温泉に行ったようだ(身支度(ツクリ)に数時間かかるらしい)。
「朝早く目がさめる」のは中村さんも一緒で、カーテンをいきなり開けると、昨夜は冷えこんだようでもやがかかっている。
 しかし、気温の上昇とともに、もやも晴れ、山の端の向こうには残雪かぶった富士山が至極間近にくっきりと顔をのぞかせている。
 今日は山中湖まで足を伸ばすことにしよう。


(……と、最後は旅行記風に文章を締めくくる。おわり。文責 佐藤 功)

2010年6月17日 (木)

箱根の夜明けに、高生研のあしたをみる(中)

(昨日記事のつづきです)

●西村案骨子
 諸条件が苦しくなってきたとき、地方組織は自分たちだけでは立ちゆかない。いくつもの支部が、日常活動も滞り困っている現実がある。首藤案は「地方を大切に」と言いながら、かえって地方切り捨ての案だ。しんどいところは居住地域関係なしに支え合う。そのためにも「全国高生研」は必要なのだ――西村さんの主張は、個人加盟をさらに前面におしだした高生研である。

・全国大会は必須。毎年、顔を合わせて大会を行うことで、理論は蓄積され会員の元気も生まれる。
・全国会費も必要。現行と同じ9000円。ただ、活動状況によって(例えば機関誌発行の回数が減った場合など)は、減額される。
・現行の各都道府県支部活動は継続するが、全国高生研としての各活動単位は、「都道府県」だけではなく「有志」もOKとする。「全国=支部の連合体」ではない。全国的な活動は、「チーム機関誌」「チーム大会」「チーム基調」など、できるところでやりたい人が有志運営を行う。有志がいなくなれば、その部分は活動を休止する。自分は「チーム金庫番」を担うつもりだ。 

●いつもなら
 こんなとき、一番に極端な案を出してあきれられる(or嫌がられる?)のがいつものサトウのポジションなんだけど、今回は、「地方」を論じる首藤さんと精神的な面も含めての「全国相互援助」を主張する西村さんの議論を確認する役割でいた(損だ!←シツコイ!)。
 じゃあサトウはどう考えているんだ?
  ……ここでは上記2案をみて、思うことを述べるにとどめます。

①ポイントは、「基調」だと思う。
「リクツはあとからついてくるんじゃなかったの?(キャラが違うぞ!)」と言われそうだけど、サトウのこだわりは「基調」と「機関誌」。
 これがなくなって、単なる「実践交流団体」になるのなら、それは高生研でなくてもいい。
「じゃあ、サトウが基調を書くのか」
 書きません(書けません)って。
 でも、最近、大阪高生研だけでも有望な若手研究者がたくさん集っておられるじゃないですか。ほかにも、熊本のSさん(※この方との出会いが今回の東京行きの一番の“収穫”です)、北海道のTさんやIさん、あっ、愛知のHさんもおられるぞ。
 フィールドは宝の山。レフェリーつきの学会論文にも耐えうる基調論文を、皆で応援して書いてもらう。「現場をよく知る研究者」を「育てる」のも実践家の使命だと思います。

 (つづく。佐藤功)

2010年6月16日 (水)

箱根の夜明けに、高生研のあしたをみる(上)

(「早蕨」6月号、「届きましたか? まだブログ未公開の記事を順次掲載)

 訳あって、酒をやめている(正確には「1宴会1杯」と決めている)。
 酒の力も借りて熱く繰り広げられる論争を、最近、冷静な目で眺める役割が多くなった。
 今回の「箱根の夜」も、持論をぶちまける首藤さんに対し、いつもは穏やかな西村さんが顔を真っ赤にして珍しく一歩も引かない(「顔を真っ赤に」はいつものことなんだが)。 冷静に眺め、ぶつけ合う2人の相違点をノートする役割を担う。ちょっとばかし損した気分になりながら。

●各視点
「2012年以降の高生研」を考える際のポイント(視点)をまとめてみる。この夜出された、首藤案、西村案の差異をはっきりさせるためである。

(A)単位 都道府県会員――ブロック会員――全国会員   
(B)全国会費   なし――――――――――あり
(C)全国大会   なし―――交流集会―――あり
(D)機関誌     なし―――回数減――――あり
(E)全国通信   なし―――回数減――――あり
(F)基調      なし――――――――――あり
(G)HP      なし――――――――――あり
(H)各種会議旅費補助 なし―――――――あり

●首藤案骨子
 議論のなかで、首藤さんはしきりに「地方の自立」を唱えた。首藤案を箇条書きにすると、以下である。

・全国会費をなくす。
・活動単位を現在の「都道府県支部」単位から、「ブロック」単位とする。現行の「近畿・北陸」や「関東」「九州」などを基礎単位とし、「高生研会費」はすべて「地方高生研会費」として、各地方組織が独自に設定する。
・実践交流会的な全国大会を行う。そのための「連絡会」を行うための旅費等は、各地方組織が状況に応じて「分担金」という形で支払い、参加者に一定の補助をする。

(これに対して西村氏が顔を真っ赤にして反論……は、次回につづく。文責・佐藤功)

2010年6月15日 (火)

「2ヶ月前の航空券売り出しに出遅れた!」あなたへ(下)

キャンセル発生! だれか助けたって!

SATOツーリストです。

「なんでこんなとき(※8月の大会モロ当日)にわが実家は引っ越しするんでしょう」

 悲痛な叫びとともに、一家の「貴重な労働力」の若手・M先生がやむなく大会参加を断念。
 しかし、すでに発券ずみのSATOツーリストは「キャンセルできません」という厳格主義、このままいけばM先生には、13000円近くのキャンセル料が発生してしまいます。
 HELP!
 だれか助けてやってくれませんか。

 ちなみに、M先生は8/5朝に関空から千歳へ、帰りは8/9夕方関空行きを予約。プレやアフターのツアーも申し込んでいただけに、

 予定変わって北海道に行ける条件ができてきた!

 というアナタの、「捨てる神あれば拾う神あり」をお待ちしています。

ご用命、お問い合わせは、「わがままだけどわがままききます」のSATOツーリストツーリスト(taikanokaisin@occn.zaq.ne.jp)まで。

2010年6月14日 (月)

6/12事務局会議・遠足実行委員会報告①

みなさん、こんにちは。事務局長の首藤です。6月12日(土)たかつガーデンで第5回事務局会議とその後、「2009年文化祭見てある記」上映、並びに遠足実行委員会、さらにおまけで、近畿ブロックサークル連合協議会の実行委員会が開催されました。

事務局会議は、早蕨発送作業に手間取り、30分しかできませんでした。北海道大会の問題別分科会の内容や交流会企画、またサ連協への対応など、ちょこちょこっと議論をしました。7月30日(金)は基調学習会ならびに北海道大会プレ企画「アリとキリギリス」ですが。内容は9:30開会で30分が北海道大会参加者説明会、10時から12時が基調発題学習会です。ここで、朗報!基調発題の起案者である京都高生研の田中容子さんが、当日お見えになります。1時間お話ししたいただき、後の1時間を討論にあてることになりました。

田中さんの基調は、英語の授業を「生活指導」の視点で問い返すという意欲的な論文です。理論編と実践編で構成されています。5月の全国委員会で草稿を議論しましたが、「授業がわかる」とはどういうことか、「学校の学びと自分・社会のつながり」にこだわった論文だったと私は理解しています。学びの空洞化が問題となっている今日、非常に示唆に富む論文だと思います。今回、ご本人に来て頂けると言うことでたいへん、よい学習会になると思います。ぜひ、ご予定ください。

2010年6月13日 (日)

待望!の庄井良信氏情報

「今回の札幌大会で記念講演される庄井良信氏っていったいだれやねん。北海道教育大の先生やってことは聞いてるけど、それ以上の情報ないし……」

 不勉強をタナにあげ、不遜(ふそん)三昧の大阪メンバーたち。
 しかし、知己の北海道の方に今年の大会案内を送ると、どの方からも「講演は庄井先生ですか。いい話し聞けますよ」との声が続々返ってくる。

「庄井先生のことをぜひ教えてください!」

 現地北海道の方にお願いしていた待望の庄井情報が、いよいよ「札幌大会応援ブログ」で連載開始です。

 以下よりご覧ください。

http://d.hatena.ne.jp/kouseiken/

2010年6月12日 (土)

「2ヶ月前の航空券売り出しに出遅れた!」あなたへ(中)

  SATOツーリストです。

「企業努力第2弾! 驚愕の「4649(ヨロシク)パック」登場!」

 今日の事務局会議で、SATOツーリストは、従来の「飛行機+宿2泊+高生研と北海道の夕べ4000円補助券つき49800円パック」をさらに値下げ、「46490円パック」を出します。

「なんで今の時期に安くなるの?」

 そのヒント(からくり)が、以下にある!
 今からでも北海道の航空券取れるかなあ?とお悩みのアナタへ。

2ヶ月切ったら、「スカイマーク」の出番。
 ANAやJALばかりでなく、エアドゥやスターフライヤーなど、後発の航空会社がいくつかあります。
 北海道行きで注目は、神戸や羽田と千歳を結んでいるスカイマークエアラインズ。
「売り出し数秒で完売する(=ホントに売ってるの?)」と有名なスカイバーゲン(神戸~千歳9800円!)のほか、細かな料金設定がありますが、一番の注目は、普通運賃が神戸~千歳20000円前後(神戸から)と激安なんです。

 しかも、まだ残席あり!
 HP一見の価値ありです。
 
 
http://www.skymark.jp/ja/

ご用命、お問い合わせは、「わがままだけどわがままききます」のSATOツーリストツーリスト(taikanokaisin@occn.zaq.ne.jp)まで。

2010年6月11日 (金)

教師でない方の「私と高生研」②

   私が高生研に惹かれるのは、教師の「権力性」を自覚した上で、学校の果たす役割・意義を真摯に研究・実践し、新たな学校像を再構築しようとする先生方の姿勢に深く共感するからです。

 
 そして、そこに自分が少しでも関わって応援できればいいなぁと思っていますし、実際にそれは、間接的だけれど、自分の子育てや現在の仕事やドラクエの会(※地域でつくっているサークル)で出会った親子の皆さんに、高生研で学んだことが還元できると実感しています。
だから、私にとって魅力的かつ必要だと思う学習会は自腹切ってでも行きたいと思うのです。

自分が学びたいと思って参加した研修会は、強制され行かされた研修会に比べ、はるかに残るもの(得るもの)が大きいと思います。
まして自腹を切ったのだから学ぶ姿勢は貪欲にもなりますし…。
今、この歳になってやっと学ぶ楽しさを教えてもらったような気がします。

高生研の様々な学習会や機関紙等で、先生方の日々の苦悩がひしひしと伝わる中、今こんな教育の迷走・混乱期の状況だからこそ、高生研の存在価値はとても大きく、貴重な教育研究団体だと私は思っています。

                                    (まめこ)

2010年6月10日 (木)

「泉州大発見!ツアー」第4回スタッフ会議のお知らせ

6月12日(土)たかつガーデン桃(以前お知らせした場所から変更です。ご注意ください)
 13:30 早蕨発送作業&事務局会議  *お手伝いできる方、来てください。
 15:00 「泉州大発見!ツアー」スタッフ会議(~17:00)

 いっしょに創るからオモシロイ! 6月1日の募集から、現時点ですでにスタッフと参加希望者あわせて34人になりました。誘いたい人がいる方はお早めに!でも山あり谷あり、波瀾万丈。渉外担当班は、見学場所との交渉に骨を折ってくれています。

●いよやかの郷との交渉 
●岸和田観光農園 
●牛滝寺(大威徳寺)

 さあ、いよいよツアーコースの最終決定です。バスレク、現地企画班の中間報告もあります。

 そして!さらに耳より情報。
 スタッフ会議では、なんと!詫磨さんの「文化祭見て歩き2009」お披露目があります。もちろん今年度初!まだ誰も見たことがない「文化祭見て歩き2009」に自家製解説書がついて、DVD15枚限定で希望者にお分けします。遠足だけでなくて、文化祭ネタも手に入るひとつぶで2度おいしいスタッフ会議です。「この日からスタッフ」もあり!

2010年6月 8日 (火)

「2ヶ月前の航空券売り出しに出遅れた!」あなたへ(上)

SATOツーリストです。

8月6日の全国大会まであと2ヶ月を切りました。
大阪からは現在16名(+子ども4名)が参加予定。
SATOツーリスト取り扱い分の航空券発券作業は終わりました。
東京、埼玉、横浜、名古屋、石川、新潟からもご用命、毎度あり~。

参加予定されてる方、しっかり申し込みは終えましたか。
まだの人は、以下の「参加申し込み書」でお早めに。

http://kouseiken.jp/

「2ヶ月前の売り出しだから、その日にがんばって航空券買います」と言っておられた方、「2ヶ月前」の多くは事前予約で埋まっており、さすがになかなか激安航空券は買えません。
「しまった!買えなかった!というあなたへ。

「2ヶ月前+3日後」にトライ!

 上記のように、格安航空券は「事前予約」でほぼ売り切れますが、これら、「2ヶ月前からその日含めて3日間」で入金しなければ、キャンセル扱いになります。
 そして、キャンセルされたぶんが、また売りに出される。
 と言うことは、8月5日出発便は6月7日まで、6日出発便は8日までが入金期限。
 ヤヤコシイですが、その翌日、それぞれ8月5日希望→6月8日、6日希望→9日、8日→11日、9日→12日にキャンセル分の空席が売りに出されるので、この日の予約が激安。
 今日(8日)なら8月5日発JALがネライ目。 
http://www.jal.co.jp/
 さあ、みんなでベストシーズンの北海道へ!

 ご用命は、「わがままだけどわがままききます」のSATOツーリストツーリスト(taikanokaisin@occn.zaq.ne.jp)まで。

2010年6月 7日 (月)

教師でない方の「私と高生研」①

  山野先生のワークショップに参加された、清風堂書店のOさんからいただきました。

 スクールソーシャルワーカー、ケース会議といったものを実際にワークショップで経験させていただき、とてもおもしろかったです。
 物事の考え方や、解決の方法の見つけ方が筋道だてて整理されていて、とてもよくわかりました。
 SSWの方の指導の下、実際に、いろいろな意見を出し合い、考えていくケース会議は、ひとりの子ども、ひとつの家族の問題をよりよく解決するための方法を考えるためにとても、有効に働く場であると同時に、学校現場でこういうケース会議をすることによって、ひとりの子ども、ひとつの家族のことを、学年や学校ぐるみで考えていく雰囲気・土壌を作っていく大切な場だと思いました。
 私は教師ではありませんが、いつも、高生研の先生がたには、知らなかったこと、新しいこと いろいろなことを教えていただき 刺激を受けています。ありがとうございます。

2010年6月 6日 (日)

つながる・つくる<史上最強の遠足>参加者募集開始(下)

■定員40名!泉州大発見ツアー、いよいよ6月1日募集開始!
 すみません。40人定員といいながらすでに参加希望が30名に達しました。そのうち20代30代が3分の2を占めるという高校教員の世界では類まれなイベント。バス・レクから現地でのイベントやレクの作り方、泉州地域のとっておき遠足スポット探訪など、魅力的な企画が目白押し。すでに残席10人。申し訳ありありませんが、定員埋まり次第、締め切らせていただきます。

Q.気になる参加費用は??
◎貸し切りバス代といよやか施設使用料は大阪高生研会計から出費の大盤振る舞い。
◎その他の立ち寄りにかかる費用と食費は、大阪高生研(早蕨)会員は実費負担。会員でない方は、プラス早蕨年間購読料2000円をお願いします。
◎ただし、会員以外でスタッフになってくれた人にはスタッフ割引(500円)の特典付き!
◎さらに、参加者全員に、「とっておき遠足18!~史上最強の遠足コンペ作品集」を無料配布予定です。 

 詳細は下記、HPの「史上最強の遠足」新聞第2号を見てね。さあ、あなたも今すぐお申し込みを!!

 
大阪高生研ホームページ
http://homepage2.nifty.com/osaka-kouseiken/

                                             (おわり・いぬま)

2010年6月 5日 (土)

つながる・つくる<史上最強の遠足>参加者募集開始(上)

■「史上最強の遠足」コンペ。優勝は…?
 朝日新聞「青鉛筆」(5.2)にも取り上げられた「史上最強の遠足」コンペ。優勝は、「大自然で粉モン?~オリジナル焼きそばづくり~」(「いよやかの郷」岸和田市大沢町1156)に。

■「泉州」大発見!ツアーづくりがはじまった!
 もちろん、コンペ優勝企画をそっくりそのまま実施なんて、芸のないことはしません。「ココはもっとこうした方がいいんじゃない?」「せっかく泉州地域に行くのだから、ちょっと寄り道を入れて…」など、さっそく、「史上最強の遠足」具体化のためのミーティングが始まっています。

■ 1からいっしょに創るからオモシロイ!
 そう、この企画は、用意されたものにお客さんとして参加する形の企画ではありません。あなた自身がスタッフとして参加し、楽しみながら(失敗もあり!)、遠足づくりのノウハウを学んでいこうというもの。これまで、現地企画班による下見、渉外担当班によるバス会社や施設との交渉、広報班による「史上最強の遠足」新聞2号発行など、遊び心いっぱいで楽しんできました。

 
 詳細は下記、HPの「史上最強の遠足」新聞第2号を見てね。さあ、あなたも今すぐお申し込みを!!
大阪高生研ホームページ
http://homepage2.nifty.com/osaka-kouseiken/

                  (つづく・いぬま) 

2010年6月 4日 (金)

鳩山首相辞意の夜、名護・比嘉靖さんと。

 ここのところ「毎日更新」を続けていた当ブログ、きのうは久しぶりに更新を飛ばしました。
 
 と言うのも、きのうは所用で来阪された、沖縄・「幻の名護市長候補」、比嘉靖さん
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-153030-storytopic-3.html
と、夏の札幌大会における、問題別分科会「「目の前の子どもたち」と「大きな物語」をつなぐもの」の打ち合わせを、深酒しながら行っていました。
(同行・首藤、井沼氏)

 おりしも、鳩山首相が辞意を表明し、比嘉さんと待ち合わせた大阪・梅田駅前では新聞号外が出る絶妙のタイミング。首相辞職の大きな理由は「沖縄」であり、その第一歩こそ、「基地絶対反対」で革新一本化を果たした比嘉さんの「異質共同実践」……歴史の転換場面として、鳥肌のたつ話しが次々と飛び交いました。

「足もとから、大きな物語を立ちあげる」。
 勤務しておられた北山高校での学校内外を巻き込んだ実践、居住地の名護・O地区の地域区をめぐる実践、そして今回の名護市長選挙をめぐる実践……すべて比嘉さんのなかで一貫しておられます。

 
「自分はコミュニティ・オーガナイザーだ」と自称する比嘉さん、

 「ホント、ボクの毎日を忙しくしてくれるのは、迷走ばかりしている日本政府と、いつの間にかこんな分科会を企画している大阪高生研だよ」
 
 と、豪快に笑います。
 8月8日(日)の問題別分科会、どうなることやら……楽しみです(と言いながら、結局、具体はほとんど決まらなかったナ)
                    (文責・サトウ)

2010年6月 2日 (水)

SATOツーリスト・6月企画ご案内です。

6月にはいり、8月の全国大会まであと2ヶ月となりました。
大阪からは現在16名(+子ども4名)が参加予定。
SATOツーリスト取り扱い分の航空券発券作業は終わりました。

なお、SATOツーリストでは、今のところ、下記の航空券およびホテルの予約を若干確保しています。
特に航空券は6月7日にはキャンセルしますので、ご用命の方はご相談ください。
(ホテルは7月中旬まではまだ確保しておく予定ですが、「格安」はなくなります)

●千歳行き
▽大阪(伊丹・関西・神戸)8月4日、5日発 13000~15000円
▽羽田 8月4日、5日発 12000~15000円
▽名古屋(中部) 8月5日発 14000~15000円
▽新潟 8月5日発 13700円

●千歳発
▽大阪(伊丹・関西・神戸)行き 8月8日、9日発 26000~27000円
▽羽田行き 8月9日発 23000~24000円
▽新潟行き 8月9日発 28100円
 
●札幌市内ホテル(8月6日、7日)
▽シングル 2泊で、8800~12300円
▽ツイン  2泊で、7000~8500円

 なお、上記すべて「札幌大会応援企画」ですので、大会参加が条件です(モチロンだい!)。
 ご用命は、「わがままだけどわがままききます」のSATOツーリストツーリスト(
taikanokaisin@occn.zaq.ne.jp)まで。

2010年6月 1日 (火)

 おっちゃんおばちゃん軍団デミオの旅(下)

この感動をどのくらい感じていたか定かでないおっちゃん達は、早くも歩き疲れて「お茶にしょ!」と一休み。
そして、そこここにはためく「ほうとう」の字に心揺らめいた中村先生が私の耳元でそっと囁いた。
「この辺りで旨い『ほうとう』を食べさせる店を訊いて来て!」と。
おみやげ屋の店員さんに訊くと、山中湖沿いを右に行くと『小作』という店が、その手前に『庄ヤ』という店があるそうな。
早速「ほうとう」目指して車を走らせると、右手になんとなくパッとしない『庄ヤ』を発見。

これを見てすかさず、
「こりゃ、『小作』の方がええんちゃうか?」と迷わずその先を走ると、ある!ある!立派な店構えの『小作』が…。
さすが食い意地の張った(いやいや、先見の明ある)先生方、その味も大当たり!
きんぴらや甘くて美味しいかぼちゃなど根菜たっぷりの味噌仕立てのお汁に、幅広の平たい麺や団子の入ったほうとうと団子汁に一行は大満足。

店を出ると、お腹一杯になった運転手のはずの佐藤先生がいきなり、
「俺寝るからまめこ運転交代!」とひと言。
実は、スピード恐怖症の上、優柔不断なため合流が苦手な私は高速道路が全く走れない。

エ~ッ?!戸塚以外はほとんど運転しないこの私に運転しろと?
でも…ここまで連れてきてもらった手前断れない…。
意を決してハンドルを握り、中村先生にナビしてもらいながらガチガチになって峠を越え日帰りの須走温泉「天恵」へ。
そして、このドライブの間中ずっとおっちゃん達が繰り広げるボケ防止「突っ込みコント」に爆笑していると、おっちゃん達がまたひと言…。
「こんなレベルで笑われたら、次のボケが出てけえへんからあかんネン!甘やかしたら成長せえへんネン!」と。
この労力、他に発揮したらもっと素晴らしい教師になるんだろうか?おっちゃん達…。

と密かに思う贅沢で楽しい箱根の珍道中の旅があっという間に終わった。

図々しくデミオにくっ付いて愉しいひとときを過ごさせて頂きありがとうございました。
(またのレンタルをお待ち申し上げております。
もれなくおばちゃん付きで…。)

             (真芽子。おわり)

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