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2010年6月18日 (金)

箱根の夜明けに、高生研のあしたをみる(下)

(前回からの続きです)

②「運動を支える」でない会員勧誘=高生研会員1000人超え
 高生研が「運動体」であるのなら、「自分は何もできないけど、会員登録だけは行って運動を支えて……」というのもアリだと思うけど、ますます「交流団体」化が進むなら、肌に感じられる「お得感」がなければ、だれも会員にならないだろう。
「大阪高生研会員=早蕨をとっている人」と同じリクツ。「機関誌(年2)+全国通信(年2)の代金3000円を払った人=会員」と、「会費大幅値下げ」を打ち出してもいいんじゃないか。今のように「会員だけど機関誌とってない」人をなくし、機関誌を格安で購入できる人=会員とする。もちろん、そのうえで、「会員(=機関誌購入者)1000人突破」達成をめざす。

③大会連絡会は、いずれかの「ブロック総会」にくっつけて、個人参加。
 西村さんが、しきりに「宮崎に行きたい」と行っている。今度の「九州・沖縄ブロックゼミ」は宮崎であるらしい。そういや、最近の大阪例会も、京都、和歌山、兵庫はもちろん、滋賀や岐阜、ときには関東からも参加者が来るオープンなものになっている。
 魅力あるブロックゼミにくっつけて「大会連絡会」の時間をとる。「基調学習会」もオープン参加の学習会の1つとする。旅費は100%参加者個人持ち。各ブロックは、「自腹払ってでも行きたい」内容の企画を設定し、大いに広報する。「旧高生研」の資産があるうちは補助もできるし、「もうけ」が出たら遠方者補助もできる。遠方者支援コーヒー販売や書籍販売、刊行もどんどんやろう。もちろん、各支部ルールでの補助も自由だ。

●富士のアタマが見えてきた。
 ソファの上で大声を出していた西村さんは、いつの間にかその場で寝ていて朝を迎えた。
 特別ゲストのまめこさんは、女性ゆえ別室で寝ていたけど、朝早くからごそごそ起き出して、3度目の温泉に行ったようだ(身支度(ツクリ)に数時間かかるらしい)。
「朝早く目がさめる」のは中村さんも一緒で、カーテンをいきなり開けると、昨夜は冷えこんだようでもやがかかっている。
 しかし、気温の上昇とともに、もやも晴れ、山の端の向こうには残雪かぶった富士山が至極間近にくっきりと顔をのぞかせている。
 今日は山中湖まで足を伸ばすことにしよう。


(……と、最後は旅行記風に文章を締めくくる。おわり。文責 佐藤 功)

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