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2010年6月16日 (水)

箱根の夜明けに、高生研のあしたをみる(上)

(「早蕨」6月号、「届きましたか? まだブログ未公開の記事を順次掲載)

 訳あって、酒をやめている(正確には「1宴会1杯」と決めている)。
 酒の力も借りて熱く繰り広げられる論争を、最近、冷静な目で眺める役割が多くなった。
 今回の「箱根の夜」も、持論をぶちまける首藤さんに対し、いつもは穏やかな西村さんが顔を真っ赤にして珍しく一歩も引かない(「顔を真っ赤に」はいつものことなんだが)。 冷静に眺め、ぶつけ合う2人の相違点をノートする役割を担う。ちょっとばかし損した気分になりながら。

●各視点
「2012年以降の高生研」を考える際のポイント(視点)をまとめてみる。この夜出された、首藤案、西村案の差異をはっきりさせるためである。

(A)単位 都道府県会員――ブロック会員――全国会員   
(B)全国会費   なし――――――――――あり
(C)全国大会   なし―――交流集会―――あり
(D)機関誌     なし―――回数減――――あり
(E)全国通信   なし―――回数減――――あり
(F)基調      なし――――――――――あり
(G)HP      なし――――――――――あり
(H)各種会議旅費補助 なし―――――――あり

●首藤案骨子
 議論のなかで、首藤さんはしきりに「地方の自立」を唱えた。首藤案を箇条書きにすると、以下である。

・全国会費をなくす。
・活動単位を現在の「都道府県支部」単位から、「ブロック」単位とする。現行の「近畿・北陸」や「関東」「九州」などを基礎単位とし、「高生研会費」はすべて「地方高生研会費」として、各地方組織が独自に設定する。
・実践交流会的な全国大会を行う。そのための「連絡会」を行うための旅費等は、各地方組織が状況に応じて「分担金」という形で支払い、参加者に一定の補助をする。

(これに対して西村氏が顔を真っ赤にして反論……は、次回につづく。文責・佐藤功)

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