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2010年7月13日 (火)

 夏にこんなのやります。「自己責任」「アリとキリギリス」論ってどうよ?!ワークショップ⑤

7月30日(金)予定のワークショップのご案内、長くなりましたが、もう1回だけ。

 一緒に発起の柏木さんから全生研のMLに案内を載せていただきました。
 竹内先生も後押ししてくださっているようで、早くも愛知教育大の方や京都の方からも申し込み。現在参加者は28名。熊本高生研からも遠路お2人が参加されます。大阪高生研の皆さんも「当然行くよ」という方、50人定員なのでお早めに意思表示くださいね。

 さて、このワークショップ、タイトルは「自己責任」「アリとキリギリス」論を『斬る!』だとか『打ち破る!』ではなく、『「自己責任」「アリとキリギリス」論ってどうよ?』と問いかけのカタチになっています。
 これは、前回にも書きました、サトウ個人の問題意識によるところが大きいです。

 ぼくら教師は、生徒たちに「がんばれ」と言うことばを、ホント、よくかけます。
 最近、「がんばれはよくない」という言辞も聞くけど、サトウはあえて、「がんばれる者はがんばるのが基本だ」と生徒に迫っています。

 
「がんばれない情けない自分がいてもいいやん。でもそれをしっかり認めたうえで、どうしたらがんばれるのか、いや、がんばりたいと思いたくなるのか、一緒に考えていこうよ」 と。

 
 結局は「キリギリスさんもアリさんをめざそうよ」と言ってるし、「自己責任論はダメだ」という一方で、「これだけ手を尽くしたんだから、結局それに乗る、乗らないはアナタ次第よ」なんて、実質的に、選択を相手にゆだねていることもよくあります。
 そして、感覚的に、それではいかんなあという思いはあります。
 でも、実際のところ、どうなんだろう?

 だから、「「自己責任」「アリとキリギリス」論ってどうよ?」。
 この日1日で結論出るとはとうてい思えませんが、何らかの示唆を自分自身いただけたらなあ、と、一番楽しみにしているのは(いつものとおり?)サトウ自身です。

 う~ん。立派な「勤務地を離れた自己研修」だ。
 しっかり夏休みの研修扱いで参加しよっと。

<当日のプログラム(予定)>
①生徒たちもみた、DVD「『ホームレス』に出会う子どもたち」視聴
②柏木修氏実践報告(途中までで止めてもらいます)
③「ストップモーション」形式で、ワークショップ「柏木さんの実践を引き継いで、あなたならどうする?」(参加者で班をつくり、授業展開案を考えます)
④討論(ここで適宜、竹内さんや北村さんのミニ講演・コメントももらいます)

 会場費、資料代として1000円の参加費。ただし、高生研、全生研、ホームレス問題の授業づくり全国ネット会員は割引あります。
 終わってから、時間の許す範囲で、交流会を近く(西九条or福島)で行います。

 50人定員の部屋を取りましたが、高生研以外の方の参加も見込まれ、定員超えのウレシイ悲鳴もあるかも? できるだけきちんと参加確認を行います。「いくよ」と言っていただける方、実行委員会形式のこの会ですから、「実行委員として仕事やったげるよ」と言っていただける方、ぜひ、お早めにtaikanokaisin@occn.zaq.ne.jp(サトウ)までメールくださいね。

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