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2010年7月19日 (月)

【立ち読み】待ち遠しきは夏休みすぐ過ぎ去りしものも夏休み(中)

【52発目】夏の思い出披露(5~20分ネタ)

 夏休みは朝から晩までクラブ漬けだった、って子も多いでしょうが、中には心に残る思い出を作った生徒もいるはず。休み明け最初の日に夏休みの思い出を書いてもらい、時間が余ったHRの時に一人一分程度で報告してもらう、というのはいかがでしょう。全員じゃなくても、何人か面白いエピソードがあれば使えます。できればA3ぐらいのサイズの厚紙にキャッチコピー的な見出しを書いておき、教卓の中に入れておきましょう。トランプのカードを引く要領で、「今日はこの人!」とアトランダムに選んで言ってもらうことにすると、ゲーム的な要素が加わってさらに面白いかも。

【53発目】お手軽席替え術(5分ネタ)

 なぜか生徒は席替えが大好き。でも時間がない! そんなとき、年に一回だけ使える「五分で席替え(ただし、仕込みは二〇分)」のワザを伝授しましょう。その仕込みというのは、口でいえば簡単なことですが、椅子の裏にチョークで番号を書いておくってだけのことなんです。でもこれ、いちいち一人で椅子をひっくり返して書いていったら結構大変です。掃除の際に椅子を机の上に上げさせて、「今日は椅子を下さなくていいからね~」と言っておきましょう。そして生徒がみんな帰ってから番号を書いておきます(番号を書いたシールを張っていく、という方法なら、さらに時間が節約できます。要は、生徒にばれないように椅子にナンバリングできればいいわけです)。で、生徒に悟られてしまわないように番号を書いた椅子は元に戻しておきます。後は生徒が「席替えしよう!」と言い出すのを待つばかり、です。黒板に座席表を書き、アトランダムに数字を書いていって、生徒に「椅子の裏を見てごらん。それが新しい席だよ」と言えば、あっという間に席替えは完了です。若干反則気味ですが、気になる生徒、配慮すべき生徒がいる場合は、その子の椅子の番号を覚えておいて、こちらが意図した席にする、ということもできます。

(つづく。『月刊HR』(学事出版)8月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今月の担当 牧口誠司)

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