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2010年7月25日 (日)

正しくキレるチームづくり」①

 みなさん、こんにちは。首藤です。

 今日は、某教職員組合教研でのお話し。講師にお招きしたのは地域労組おおさか青年部書記長の中嶌聡(なかじまあきら)さん。最近、テレビや新聞でもとりあげられています。

 組合の教研に中嶌さんにお話ししてもらったねらいは2つ。中嶌さんから学んで、最近元気がないと言われるおじさんおばさんの(自分のことです)の組合活動の参考にすること。そして、「高校で本当に必要な学び」を考えてみようということでした。なお、中嶌さんは「はたらくを学ぶ」の研究会にも参加していただいています。大阪高生研にも縁の方です。

 中嶌さんのお話しのテーマは「正しくキレるチームづくり」。その前半が「若者の貧困の実態と対抗方法」、後半が「青年部のチームづくり」です。まずこの道に入ったきっかけからお話しにひきこまれます。大学卒業後、大手人材派遣会社に就職。2年と3ヶ月働いてその後退職してこの道にすすんだ中嶌さん。「新しく正社員をとるのではなくて派遣で雇いませんか?使わない手はないですよ!」と営業活動をしていたそうです。派遣の人から「正社員の仕事ないですか?」と言われる矛盾に、こういう仕事をすればするほど世の中悪くなるばかり・・・。その時、労働組合が残業代をかちとったニュースなどに接し、労働組合を知ったそうです。中嶌さんは「残業代なんか、何それ?」と思っている世代。それが労働組合が残業代を払わせたというニュースを知って一念発起して退社したというユニークな経歴をおはなしされました。ここだけでもおもしろいでしょ。
                                   (つづきます)

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