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2010年8月13日 (金)

【立ち読み】教科でやってるゲームを拝借(上)

 2期制の学校が増えている昨今では、この時期はちょうど前期末考査を控えている頃では。とはいえ、まだまだ残暑厳しい上に、夏休みの余韻も残っていて、どうも頭と身体の切り替えが難しい…。こういうときは、クラス全員で参加できるゲームはいかがでしょう。

【55発目】ハングマンゲーム
            10~30分

 英語教師のわたしがお勧めするのは「ハングマンゲーム」。英語の世界では知る人ぞ知る「単語当てゲーム」である。

やり方
■ クラスを2~6グループに分ける。既存の班を使えればベター。出題グループ、解答グループの順番を決めておく。それ以外のグループはジャッジまたは観客。

■ 出題のテーマを決める。たとえば、動物や食べ物など。動詞、形容詞などでもよい。あるいは、いま習っているレッスンの単語でもよい。

■ 出題グループは、問題の単語を決めて、その単語の文字数の分だけアンダーバーを黒板に書く。例えば、問題がelephantなら、8本のアンダーバーを黒板に書く。

■ 解答グループは、26文字のアルファベットから1つを選んで答える。例えば、「e」と答えたら、問題を出したグループは1番目と3番目のアンダーバーに「e」を記入する。

■ 解答がヒットしなかった場合、例えば上記の問題で「o」と答えたら、あらかじめ黒板に書かれたハンガー(図1)に人形の絵が記入される。この絵は「顔」「胴」「右手」「左手」「右足」「左足」「右目」「左目」「口」の9画(図2)で、このぶら下がり人形が全部描かれる前に単語を完成させてしまわなければならない。すなわち、9回間違えるとドボン。

みんなでワイワイ、ちょっとスリルを味わいながら、英語の復習もできる。こんな一石二鳥のゲーム、ホームルームにいかがでしょうか?

(つづく。『月刊HR』(学事出版)9月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今月の担当 西村 明子)

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