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2010年8月11日 (水)

やがて大地一面に花を~札幌大会成功を祝う~

8日に札幌大会が成功裏に閉幕したあとも、大阪高生研のメンバーは十勝方面に足を伸ばす者、函館方面に南下する者等、さまざま。
いまだ道内をさまよっている人もいるようです。

さて、「札幌大会応援ブログ」に、大会事務局長・Kさんの「高生研札幌大会成功!ありがとうございました」という記事(8月9日付け)が載りました。http://d.hatena.ne.jp/kouseiken/

これに対する、井沼さんの返信、許可得て転載です。

<以下>

札幌大会実行委員のみなさま。

札幌大会、本当にお疲れさまでした。
プレツアーの余市ビバハウス訪問から、8日の最終便で千歳を離れるまで、胸に温かい気持ちが流れる4日間でした。

大会レポーターとしての久々の7時間は、かつてのような「実践を切る」雰囲気ではなく、学んだことをさまざまな角度から意味づけ、みんなでシェアしようとする空間の中で、認められ励まされ力をもらいました。

正直、「予算5000円はきついなあ」と思っていた大交流会も、教師物語(特に職員会議の場面の緊迫感と前向きなテンポは絶妙!)に引き込まれ、温かい交流に大満足でした。

個人的には、学生時代に住んでいた北24条界隈が懐かしく、時々大会を抜け出しては思い出を探しに行きました。大会終了後、飛行機までの時間、18条から札幌駅まで時間かけて歩きました。30年前とまったく様変わりしてしまったと思った街も、じっくり歩けば、まだ残っている昔ながらの風景に思いがけなく出会えました。
高生研運動も、様変わりする時代の中で急いで変わらなければならないように悲観的に考えられがちですが、長い時間の中でじっくり育てられてきた数々の財産をひとつひとつ確かめながら、時代の先端を行きたいものだと思います。

激しくはないけれど、じんわりと癒され、また歩き出せる勇気をもらった大会でした。

北海道高生研も集まった50人余の方々のつながりを大切に丁寧に育て、やがて大地一面の小さな花が咲くことを願っています。

ありがとうございました。

井沼淳一郎

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