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2010年8月 9日 (月)

7/30 ワークショップ報告~参加された皆さんからの感想から~

☆ 私は元教員で、社会的排除を独学しています。今日は現場の先生方を中心にさまざまな実践や意見をお訊きすることができ、たいへん有意義でした。教員である夫、大学院生の子供、友人たちにも伝えるつもりです。広い層を受け入れ、参加させて下さったことに感謝しています。また、意識の高い先生方に日本の教育ひいては社会を変えていってほしいと願っています。

☆ 現在の貧困を生み出しているひとつの有力な装置として「自己責任」論があると見ているから、柏木さんは「自己責任」論と闘っているんだと思います。自己責任論がどう作動しているのか学ぶことも必要だと思いました。

☆ 小学校教員ですので、がんばることが良いことと日々教えています。がんばってもどうしようもないことがあるというのは、まだ、教える気にはなりませんが、いじめと関連する部分も多くあり、本日は難しかったですが、勉強になりました。

☆ 私自身の中で迷いのあるホームレス問題。授業で取り上げようかと思う気持ちには結局至りませんでした。

☆本当に中身の濃いワークショップでした。ありがとうございました。特に同じ班になった、S先生、F先生のお話されたことは、奥が深かったです。自己責任と思うかどうかという対立軸ではなく、その枠組みそのものを問い直す必要があるのでは? 「がんばる」ということをどう考えるか?(Hさんが、自分の今の思いを一所懸命つたえてはりました)この紙上討論をとおして、友達の知らない内面、そして自分自身をも発見したのではというように、たくさんの考えさせられるお話を伺えました。また、Aの意見を言った女子生徒の意見を「なんとかして変えてもらうために・・・」という柏木先生のレポートのくだりに違和感を持つという意見には、「柏木先生のように『この子を何とかしなくては、こんなことほっといてはいけない』という思いがなければ、教師はできないよ」とおっしゃられたのがとても印象的でした。すごく短く感じられた、4時間でした。

☆ この授業の最終意見でも32名自己責任だと書いている子供たちは、実はまじめな教師にとっては良い生徒ではないか?柏木先生の見方はどうなのか?学校教育の中に゛ホームレスになってはいけない゛メッセージが大量に含まれているので、そのあたりの視点が自分としては考えてみたいと思います。              

☆ いろんな意見を聞くことの面白さ、あらためて感じました。つとめて頭をやーらかくして生きていこうとする私のがんばりは私が一番よく知っている。固くするがんばりと対立するのは仕方ないか。

☆ 教師ではない私ですが、朝日新聞の記事を見て参加させて頂いて本当によかったです。 神戸で炊き出しのお手伝いを続けているのは、自分でもなぜか?とまた、自分自身に問 いかけたいと思います。子供たちの支援センターでの仕事をしていて、親と子の関係や まわりの状況の危うさに日々「なぜ?」と問いかけている日々です。子供が一人でも多く共感を持つことができて、いろいろなことに関心と好奇心を持って育ってくれることを願います。ありがとうございました。

☆ この動きが各地に広がればいい。確実に襲撃は少しづつでも減ってゆくと信じています。゛希望 ゛ を感じさせる会でした。

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