おすすめ情報

本の紹介

« 【立ち読み】楽しみながら面接対策(中) | トップページ | 【立ち読み】楽しみながら面接対策(下) »

2010年9月21日 (火)

11月27日(土)の湯浅誠講演は、『“すべり台社会”の中で教育に期待すること』(仮)

  11月27日(土)の近畿東海教育研究サークル合同研究集会の記念講演は湯浅誠さん。
「こんな内容でお願いできませんか」ということで、湯浅さんに以下のメールを送りました。

<以下>

講演のタイトルは、『“すべり台社会”の中で教育に期待すること』。お話しいただきたい内容は

①現代社会が「すべり台社会」であること
②福祉政策の貧困と貧困スパイラル 
③ワークライフ・ウェルフェアバランス・全員参加型社会の構想 
④そういう社会をつくる市民のイメージ(資質・能力)
⑤「もやい」に集う若者や活動家一丁あがりの活動にみる若者の姿 
⑥教育に期待すること

 主に以上の内容でお願いしたいのですが、いかがでしょうか。

 先日のNNNドキュメントも拝見しました。活動が若者の「回復と成長」につながっていく姿が描かれていたと思います。

 今の学校は、生徒の尻をたたいて貧困社会で勝ち残ることは教えようとしますが、今の社会のありようを変わらないものとして固定化してみてしまい、何が問題でその問題を連帯と共同でどう克服するかという発想はなかなか働きません。

 学校はずいぶん保守的な世界であって、昨今の教育改革にしても、生徒や社会に開かれた形で学校がかわるというよりは、競争に生き残る生徒や世界との競争に勝っていくリーダーをいかに育てるために変わるかという発想が多いように思います。

 湯浅さんたちのとりくみの中から、今の社会の問題状況の中で、学校が本来果たすべき役割とは何なのか、生徒に何を伝え、教え(経験させ)るべきなのかを、湯浅さんのお話しを糸口にして考えていきたいと思っています。(下略)

<以上>

 湯浅さんからは、すぐに「おおむね了解しました」とのメールをいただきました。
 11月27日(土)、どうぞお楽しみに。

« 【立ち読み】楽しみながら面接対策(中) | トップページ | 【立ち読み】楽しみながら面接対策(下) »

おしらせ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【立ち読み】楽しみながら面接対策(中) | トップページ | 【立ち読み】楽しみながら面接対策(下) »