おすすめ情報

本の紹介

« 【立ち読み】早蕨8月号⑥ 「自己責任論」「アリとキリギリス」論ってどうよ!? ~ホームレス問題の授業から考える~(下) | トップページ | 【立ち読み】早蕨8月号⑦ イケず&スイーツパラダイス(スイーツの部) »

2010年9月 9日 (木)

今月の『月刊HR』の特集は、おまかせHR研究会完全執筆(下)

 編集部からの当初の依頼は、「宿泊行事の『困った』100連発に回答を」というもの。
 しかし、メンバーで議論しあうなか、私たちは大切なことに気がつきます。

 そう。

「どれだけ念入りに準備、対応しても、トラブルを完璧になくすことはできない。起きるときには起きるものだ」

 ということ。むしろ、

「それを前提に、トラブルを生徒とどう解決していくか、トラブルを解決する過程で生徒にどんな力をつけていくか、しっかりした指導方針を持つことこそ、いちばん大切なトラブル対処法」

であり、

「われわれが直面している一番の“危機”は、われわれ教師のなかにあるのかも。学校がますます忙しくなった。そのうえ、学校に対する内外の無理解。「宿泊行事やってどんな意味があるネン! 何かコトが起こったらやっかいだ。やめてまえ」――そんな「正論」がまかりとおりそう。最大“危機”は、行事そのものの存在が危うくなっていること」

 だと言っています。そして、これらの傾向は、修学旅行だけじゃなく、

「文化祭もそうやん。体育祭も、そう。「授業時数確保」とか「行事の精選」とか言って、日常のちっちゃな活動をなくして大行事だけ残しても、うまくいかずに徒労感が残るだけやん」

 いま、「教室の小ネタ100連発」の執筆に励んでいるわれらおまかせHR研究会です。

         (『月刊HR』(学事出版)9月号発売中)

« 【立ち読み】早蕨8月号⑥ 「自己責任論」「アリとキリギリス」論ってどうよ!? ~ホームレス問題の授業から考える~(下) | トップページ | 【立ち読み】早蕨8月号⑦ イケず&スイーツパラダイス(スイーツの部) »

おまかせHR研究会 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【立ち読み】早蕨8月号⑥ 「自己責任論」「アリとキリギリス」論ってどうよ!? ~ホームレス問題の授業から考える~(下) | トップページ | 【立ち読み】早蕨8月号⑦ イケず&スイーツパラダイス(スイーツの部) »