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2010年9月 8日 (水)

【立ち読み】早蕨8月号⑥ 「自己責任論」「アリとキリギリス」論ってどうよ!? ~ホームレス問題の授業から考える~(下)

 「早蕨」8月号、「学校は最大の市場であるが、最強の壁でもある」と言うN記者(新聞記者)の感想ルポ(先生も「困った。できへん。できる人に頼もう」とヘルプを外に求めればいい。子どもの最善の利益という視点に立てば、なんてこともないはずだ)のほか、ワークショップ参加者からの感想もいろいろ掲載。

  以下、一部抜粋。

☆ 小学校教員ですので、がんばることが良いことと日々教えています。がんばってもどうしようもないことがあるというのは、まだ、教える気にはなりませんが、いじめと関連する部分も多くあり、本日は難しかったですが、勉強になりました。

☆ 教師ではない私ですが、朝日新聞の記事を見て参加させて頂いて本当によかったです。神戸で炊き出しのお手伝いを続けているのは、自分でもなぜか?とまた、自分自身に問いかけたいと思います。子供たちの支援センターでの仕事をしていて、親と子の関係やまわりの状況の危うさに日々「なぜ?」と問いかけている日々です。子供が一人でも多く共感を持つことができて、いろいろなことに関心と好奇心を持って育ってくれることを願います。ありがとうございました。

☆ 私は元教員で、社会的排除を独学しています。今日は現場の先生方を中心にさまざまな実践や意見をお訊きすることができ、たいへん有意義でした。教員である夫、大学院生の子供、友人たちにも伝えるつもりです。広い層を受け入れ、参加させて下さったことに感謝しています。また、意識の高い先生方に日本の教育ひいては社会を変えていってほしいと願っています。
                                                                               
☆ 現在の貧困を生み出しているひとつの有力な装置として「自己責任」論があると見ているから、柏木さんは「自己責任」論と闘っているんだと思います。自己責任論がどう作動しているのか学ぶことも必要だと思いました。                  

☆ この動きが各地に広がればいい。確実に襲撃は少しづつでも減ってゆくと信じています。“希望”を感じさせる会でした。

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