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2010年10月27日 (水)

【立ち読み】芸術の秋に思いをのせて(上)

2学期も佳境に入り忙しくなるこの時期、行事ごとが多い時期でもあるので感想を書かせる機会も多い。せっかくの機会を簡単な振り返りで終わってはいないだろうか?「文化祭楽しかった」、「球技大会おもしろかった」で終わらないためにも、何か一工夫の小ネタをひとつ。

【62発目】俳句を使ってちょっとしたゲーム(20分)

 今も昔も高校生にとってテレビ番組というものは、日常の話のネタを提供するもの、たかがテレビ番組と軽く見るのは早計である。中には教育活動に生かせるものもあるので、テレビの知名度と併せれば生徒も食いつくハズ。ここではとある番組で取り上げられている俳句を使ったゲームを使いたい。

 『17音の青春』(NHK出版)という本には毎年神奈川大学主催の「神奈川大学全国高校生俳句大賞」での優秀作品が収められている。この中から、文化祭について詠んだ俳句をいくつかピックアップしよう。選んだ句は3句目を空欄にして、空欄に入る5文字を推測しあう。このとき、グループ対抗でおこなうと一層盛り上がるだろう。

 これは、短歌でも応用が利くし、川柳でも可能である。バレンタインの時期に恋の短歌を使うのもよいし、卒業式近くには送別を詠った短歌でもOK。大事なことは、生徒たちが川柳の内容に共感し、琴線に触れることである。もちろん、インターネットで探せばたくさん見つかるので、生徒が出題してみるのもいいかもしれない。

(つづく。『月刊HR』(学事出版)11月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今月の担当 三木啓司)

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