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2010年10月10日 (日)

【立ち読み】早蕨・全国大会報告号① プレツアー・余市訪問記

 “灼熱”の札幌全国大会から2ヶ月。
 北海道からは雪の便りもちらほら聞こえてきました。

 大阪高生研「早蕨」は定期発行以外に、大阪高生研事務局が担当して「全国大会報告号」を発行しています。

 大阪人たちのにぎやかな足跡を、少しだけ。

<以下>

短いトンネルを抜けるとぱっと青く広がる海。その海を見たときいつも「ああ余市に来た」と思ったものだった。また何年かぶりでそのトンネルを抜け、余市にやって来た。
余市では、まず鶴亀温泉に。きれいな温泉で、中もすばらしい温泉だった。でも、まるで修学旅行のように慌ただしい。髪を洗い、体を洗ったら、露天風呂に入れたのはなんと5分。すぐに湯船を飛び出し、髪をかわかす。夕食後、安達先生ご夫妻の待つビバハウスへ。
  まずはみんなで安達先生のお話を伺う。先生は引きこもりの子たちのためにビバハウスを作られたのだが、今度新しい取り組みを始められることになった。補助金も受けられることになり、全国から青少年が集まるという。(中略)

  朝起きたら、やはり北海道、とてもすがすがしい。朝ご飯の後、足立先生ご夫妻が、すぐ近くのブルーベリー畑のオーナーと交渉して下さり、300円で木から摘み立てを食べ放題に。(勿論無農薬。ブルーベリーは農薬なしでも大丈夫なんだとか)なんて贅沢!そして、何より新鮮でおいしい!みんな子供のように摘んでは食べて、大喜び。たまたまいらしたオーナーの奥さんの、熱い無農薬栽培への思いを伺い、思わず「がんばって下さい」と心で応援するのだった。
  ビバハウスの朝礼を見せていただき、その後、北星余市高訪問チームとニッカ工場見学チームに分かれる。私は余市高訪問に。校長のH先生から、まず、余市高の取り組みのDVDを見せていただいた。そこにはのびのびした生徒達が映っていた。彼らはかつて、不登校だったり、荒れていたりした生徒だった。 (中略)

 我々は質問もそこそこに、慌ててバスに乗り込んだ。海鮮工房で贅沢にもウニ丼を注文するが、またもや10分で掻き込み、慌ててバスの待つ駅前へと走るのだった。
  余市の旅は、足立先生や北星は勿論、温泉・フルーツ・海鮮といいものだらけだった。ただひとつ惜しむらくは、慌ただしいことだったが、ま、いっぱい回れたからいいかな。いろいろお世話下さった足立先生ご夫妻、日曜にもかかわらずにこやかに迎えて下さった北星の先生方、本当にありがとうございました。

(「早蕨」全国大会報告号。「早蕨」購読希望の方は、左記へメールを。加藤都)

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