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2010年10月30日 (土)

【立ち読み】芸術の秋に思いをのせて(下)

  【65発目】ウチのクラスは星形(30分)

学校生活最後の行事に向けて、クラスがどれだけまとまっているかを計るアクティビティを1つ。
まず、クラスを3グループ(1グループ10~15人)くらいに分ける。そして、グループの数分のロープ(15mほど)とストップウォッチを用意する。
準備が整ったら、各グループでロープを持ったまま円を作ってみる。各グループ完成したら一度ロープを床に置き、うまく円になっているかを検討してみる。床に置いてみると円が歪だったり、きれいな円になっているかがわかりより盛り上がる。円の次は三角形を作る。このときに教師は完成までにかかった時間を計り、競争をする。次は正方形、五角形、星形というように難易度を上げていき、これもまた完成までの所要時間を競う。
このアクティビティはいち早く指示が出せる生徒がいるグループは短時間で完成するし、どんな工夫をしたか話し合ってもおもしろい。メリットとしては、グループで何かするときに必要なことが改めて確認できることだ。

3年生は受験を控えピリピリしてくる時期なので、クラスの雰囲気も個人優先になりがちだ。そんなときこそ、最後に何か思い出を作りたいと思っている生徒を大事にする意味でも、思っていることが言えるような小ネタでクラスを盛り上げてみてはいかがだろうか。

(おわり。『月刊HR』(学事出版)11月号発売中。おまかせHR研究会の連載「スキマ時間の小ネタ100連発」今月の担当 三木啓司)

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