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2010年12月26日 (日)

【立ち読み】早蕨・12月号① 「ぴらいち」の魅力をさぐる

「早蕨」12月号、もうすぐ届きます。

今号の「メイン」は10月に行われた「ぴらいち」例会のルポ。
担当のMさんが「ぴらいちの魅力をさぐる」ということで述べてくれた概略から、一部抜粋しましょう。

<以下>

(前略)「ぴらいち」とは、日々の実践を1枚のレポートにまとめたものを各々が持ち寄り、班討議を行う交流会です。
今度は4人で1班を作り、それぞれの報告を①報告者②司会者兼まとめ役③ほめ役④けなし役、と役割分担を決め、報告10分+その他10分=1報告20分、と時間設定をして交流がスタート。班のメンバーは、所属が重ならないよう運営メンバーで予め6班を組んでおきました。参加者が用意してくださった「ぴらいち」は、箇条書きのもの、文章で表現しているもの、時代劇風にアレンジされたものもあり、レポートの体裁を見るだけでも独創性豊かでした。この「宿題」が重荷になりつつも、一緒に参加してくださった同僚の先生から「気楽に1枚、自分の何気ない実践や日々の悩みを綴ってみたらいい」と励まし

を受け、やっとのことで書き上げ持ってきてくださった方もいらっしゃいました。
「ぴらいち」の魅力は、「気楽さ・発見・進歩」だと思います。班の中で自身の役が回ってくる度に自分の意見を準備しておかなければなりません。批判するところがなくても、何とか絞り出さなければなりません。討議の終盤に「まとめ」をすることも必要です。限られた時間で深い議論にまでは至らないけれど、この短い時間で反省し、励まされ、自身の実践を後から客観的に修正できます。職場の先生には相談しづらいことも、「ぴらいち」の場では打ち明けやすかったりもします。
今回の「ぴらいち」では、80分間ずーっと討論の声で活気溢れ、若い先生がいきいきと話してらっしゃる姿がとても印象的でした。(下略)

   (「早蕨」12月号。「早蕨」購読希望の方は、左記へメールを)

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