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2011年3月31日 (木)

「高生研&全生研KINKI教育ゼミナール2011」総括会議にて

今回の全生研KINKIとのコラボ成功をさらに発展させたい――京生研・細田さんより快諾いただき、以下の総括報告を転載します。

<以下>

さる3月5日~6日に京都で「高生研&全生研KINKI教育ゼミナール2011」が開催されました。年度末の大変忙しい時期にもかかわらず200人越えの参加者で大きく成功しました。

受け付け開始後の3つの講座の時間帯から続々と参加者が集まり始めました。なかでも課題を持った子どもとどう向き合うかという講座には、予定を大幅に超える70名の参加者が集まりニーズの高さを示していました。

その後、メイン企画のシンポジウム「先生、私の生きづらさが見えますか?」には170名が会場を埋めつくしました。小、中、高、SSWの4人のパネラーの発言と新聞記者のコメント、さらにコーディネーターの発言を聞き、またフロアからの発言も交えて子どもの生きづらさについてじっくり考え、熱く語り合いました。

夕方からの交流会には高生研と全生研合わせて80名が参加し、ゲームあり高生研バンドの歌声ありと楽しいひと時を過ごしました。2次会にも大ぜいが参加し、夜遅くまで生活指導運動や子ども達の話に花が咲きました。

二日目のレポート分析は、4つの分科会ともに盛況で時間が足りないくらいの熱い討論が交わされました。いずれの分科会でも小中高の教員が入り混じって、校種の違いを乗り越えて対話討論を繰り広げました。

昨日(※3月13日)、高生研メンバーと全生研KINKIのメンバーで総括会議を行いました。

全生研KINKI事務局長の浅井さんから「今までは小中と高校というくくりで運動・研究・実践をしてきたが、お互いの垣根を取り払い大きな生活指導運動のうねりが必要になってきていることが実感できたのではないか。校種の特性や発達段階などの違いはあるが、それぞれの実践や研究から学ぶことは多いだろう。今回の一歩が、全国の生活指導運動の大きな一歩にできるようにしていきたい。」という旨の発言がありました。

高生研からも、今回のコラボ企画について、「忙しい中だったがやってよかった」「今後もこのつながりを続けていきたい」などの声がありました。

総括会議として、以下の点で合意を得ましたので報告します。
1 合同で行う教育ゼミナールは2年に一度、3回までは行うこと。
(全生研KINKIとしては、夏の連絡会での協議します)

2 次回のゼミナールまでは、各生研やサークルで連絡を取り合い、相互に参加し合って交流を続けていく。

3 今回のつながりを元に「近畿生活指導連絡会(仮称)」として、HPやMLを立ち上げてそれぞれの生研の主催する学習会の情報を発信し交流していく。

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