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2011年3月 5日 (土)

【いよいよ本日】3月5日~6日は、高生研&全生研KINKI教育ゼミナール2011

 さてさて見えた、200人超え。
 京都事務局からの最新情報は、http://d.hatena.ne.jp/kohseiken_nagoya/20110304/1299242464
 いっぽう、シンポジウムは小中高を通した「子どもの貧困」の実相に迫ります。
 福祉関係の方やジャーナリストの方もまじえて、学校内外の連携の糸口も探ります。
 コーディネーター・船越勝さん(和歌山大)から送られてきた“ねらい”を、許可得て転載します。
<以下>
 テーマが「先生、私の”生きづらさ”がみえますか?」となりました。
 もともと貧困をテーマにしていましたが、少しそれを広げたことになっています。
 パネラーの方々の提案の中身を聞いたところ、向き合っていらっしゃる子どもたちの生きづらさの背景には、やはり貧困問題が色濃く反映しているので、両者をかかわらせるような形になるだろうと予想しています。
 千代田高校の嵯峨山先生は、この間、貧困にかかわる実践の報告をなさっていますし、私もこれまで2度千代田高校には訪問させて頂いていますが、生徒たちの背景には貧困問題が見え隠れしています。また、周知の通り、大阪の私学助成の取り組みの中心の一つが千代田高校とその生徒たちであることも大きいです。ですから、嵯峨山先生も今の子どもたちの生きづらさと貧困問題の重なりは、報告に出てくるのではないかと予想しています。
 スクールソーシャルワーカーの大塚さんには、教師とは異なった、福祉の専門家として、学校という場から出されるものとは違う事実を発信してほしいと思っています。学校の教師と福祉の専門家がケアリングの重要性と協働(コラボレーション)の必要性の確認へ向かえればいいなあと思っています。
 この4名の提案を受けて、新聞記者の中塚さんには、全国を回って取材された経験から、4人の報告への質問や意見、私たちが知らない事実の指摘や、ともすれば教師が陥りやすい発想の枠組み(フレームワーク)の狭さなど、学校や、さらには、福祉の外部から率直なご指摘をいただければと思います。

(※)全体テーマ「先生、私の“生きづらさ”が見えますか?」
 日程 2011年3月5日(土)13:15スタート ~6日(日)
 会場 平安女学院大学 <京都キャンパス>
右の要項ちらしを参照ください。

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