おすすめ情報

本の紹介

« 【高生研&全生研コラボKINKIゼミ報告】全体会シンポジウム「先生、私の“生きづらさ”が見えますか?」(下) | トップページ | 【立ち読み】早蕨・2月号③ 特集 大阪の教育改革について考える(中) 学校がなくなる 学校でなくなる »

2011年3月18日 (金)

【立ち読み】早蕨・2月号② <特集 大阪の教育改革について考える(上)>

  今号の特集はなかなか硬派。
「大阪の教育改革」について、各方面から。

 まずは、「ある公立高校教員のぼやき」抜粋 

 新採2年目、初担任をしてわけもわからず日々が過ぎていくと感じている今日この頃、残業時間が月100時間を超えて、本気で体の心配をされています。「なぜそんなに忙しいの?」と聞かれることしばしば。うーん、忙しいからといって自分の本分―教科指導―に時間を割けているわけではありません。

 本校はいわゆるしんどい学校と言われています。たとえば、授業中に生徒が立ち歩いたり、中退者が一定数いたりして教職員が手を焼いている学校なので、若手の先生達は校内を東奔西走する日々です。そんな各教員のがんばりの甲斐あってか、少しは学校としての機能を果たすようになりましたが、いかんせん進路未決定者がたくさんいて、心配の種が減らない日々です。まだ1年生の担任ですが、2年後が非常に心配です。

 なぜ心配かと言いますと、実は本校は統廃合によりできた総合学科の学校で、現1年生が10期生です。10年目を節目に、去年大きな改革をしました。改革元年である10期生は、これまでと生まれ変わったのだということが強調され、しばしば結果を出すように管理職から求められています。

(以下、リアルなつぶやきが続きます)

(「早蕨」2月号発行中)

« 【高生研&全生研コラボKINKIゼミ報告】全体会シンポジウム「先生、私の“生きづらさ”が見えますか?」(下) | トップページ | 【立ち読み】早蕨・2月号③ 特集 大阪の教育改革について考える(中) 学校がなくなる 学校でなくなる »

早蕨(さわらび)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【高生研&全生研コラボKINKIゼミ報告】全体会シンポジウム「先生、私の“生きづらさ”が見えますか?」(下) | トップページ | 【立ち読み】早蕨・2月号③ 特集 大阪の教育改革について考える(中) 学校がなくなる 学校でなくなる »