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2011年4月 7日 (木)

私の4月1日

  10年間通った八尾高校を後にして、4月1日、自転車に乗り、新たな勤務校みどり清朋高校に向かいました。この学校は私が22歳の時、非常勤講師として教師生活をスタートした思い出深い学校。(名前は統廃合で変わってしまいましたが)ここで、最後の4年を過ごすのかと思うと感慨もひとしおでした。校舎が見えるともう懐かしくて大感激。正門前は昔と違ってきれいな公園になっていて、野鳥がたくさん飛んでくるバードウオッチングスポットです。

                         
 学校には、以前に一緒だったひとや、知り合いの知り合い、夫の元同僚等々…、知っている人が結構たくさんいて、転勤の寂しさはあまり感じません。「なんか、10年くらいいるようになじんでるやん」と元同僚に言われてしまいました。

  お昼にお弁当が出て、その後、全員の先生が集まり、職員会議の前にりっぱな花束をいただき、くす玉が割れると「ようこそ、みどり清朋へ」という垂れ幕が。みんなの暖かい拍手に「なんて暖かい学校に来たんだろう!」と大感激しましたが、その大感激は3時間しか続きませんでした。

  3時間後、生指部会があったのですが、最後の15分で生徒会と補導に分かれて話し合うことになりました。生徒会は6人で、まず一人目の男性が「私はここに来た年、生徒会主担をやったのですが、今2年の担任です。」と言い、二人目の女性が「私は来た年に生徒会主担をやったのですが、今あて指導主事で3日しか来ません。」と言い、3人目の男性が「僕は新任4年目です。生徒会歴は一番長いのですが、3年の担任です。」と言った後、みんなで私に「生徒会主担お願いします」と言うのです。

 「ええーっ」驚く私以外のほかのメンバーはというと、私と一緒に来た、40過ぎの「生指も生徒会もやったことないんです」という常勤講師と、これまた一緒に来た30過ぎの体育の常勤講師。「この状況で『いやです』と言ったら、鬼やろう」というわけで、行った早々生徒会主担になってしまいました。

  早速、新入生歓迎会・生徒会役選・体育祭と行事が目白押し。でも、「何でもやりますから、仕事振ってください」と言ってくれる若い人々に囲まれているので、何とかなるかなとのんきに構えています。 前と違って、結構若い人と一緒に仕事をすることになりました。ぼちぼちがんばります!


                                                             加藤  都

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