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2011年4月15日 (金)

【立ち読み】高校生活指導188号③ センセーのワザ 合格者登校の日に

合格者登校の日に、すでに女子がもめたと報告を受けた。一人の女生徒A子が別の女生徒B子にさんざん悪態をついたあげくに「入学式が楽しみや、すぐに学校やめさせてやる」と豪語して帰ったらしい。

 本校では合格者登校では担任がその教室に入るとは限らない。私が担任するクラスの担当は別の先生だった。その先生がB子に「大丈夫?」と聞いたら、「子供じゃないんだから大丈夫です。」と気丈に答えて下校したらしい。この時点で、まだ私はクラスの生徒の顔は見ておらず、報告を受けただけだった。そして、新入生たちも家に帰ってこの一件を報告しているだろう。

そこで、入学式の日に、ちょっとした作戦を考えた。
入学式の後で、担任の所信表明の時間があり、いつもは、保護者に教室の後ろに入って立ってもらうか、生徒を立たせて、生徒の席に座ってもらうのだが、今回は保護者に教室の前に入り、教壇に並んでもらうことにした。B子の保護者(母親)にA子をはじめ、クラスの生徒の顔を見てもらおうと思ったのだ。
保護者を前にした、生徒たちはかなり緊張気味に見えた。


そこで、私は、話を始めた。


かつて、先輩から、保護者を呼び出して生徒を指導するときのやり方のひとつとして、「机のこちら側に座ってもらい、保護者と一緒に生徒に向かい合って話をするというスタンスを取る。保護者には、こっち側の立場にたってくれというアピールをするのだ」というのを教えてもらったことを思い出したからだ。

(以下略。さて、担任Hさんのねらいは生徒たち、保護者たちにどう伝わったか? 購読希望の方は左記へメールを)

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