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2011年5月 8日 (日)

【立ち読み】早蕨・4月号⑤ 凡凡雑記帳

 東北・関東で被災された皆さんに心よりお見舞い申し上げます。阪神淡路大震災から16年、天災は忘れた頃にやってくると申しますが、理科教育に携わる者として事あるごとに地震・津波の備えを生徒に唱えて参りましたが、最近そのトーンがダウンしていた事を口惜しく思います。また、福島第1原発の事故は全くの人災で、国や電力会社の姿勢に憤るとともに、しばらくやっていなかった、エネルギー問題に関する授業を、今年から再開する決意をしています。

 さて、旧聞になりますが、2月末に卒業式がありました。1年のときに担任をして、2年目からは外れてしまった学年の卒業式です。1年のクラスでとんでもなく手のかかった女の子が立派に答辞を読みました。手のかかった子ほどやっぱり卒業がうれしいのか、思い出が深いのか、みんな涙していました。でも、一番の感動は保護者謝辞でした。実は、謝辞を読み上げたお母さんの卒業式(彼女が高校のとき)にも立ち会っているのです、担任団として。彼女のことは、3年前の入学式のときにもこの雑記帳に書いたのですが、覚えておられないでしょうね。卒業して23年、こうして立派に謝辞を読み上げている彼女をとても頼もしく思えるのでした。(凡)

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