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2011年6月 7日 (火)

【立ち読み】早蕨・4月号⑫ こんな大阪 ワンデイウォーク

久々に歩いたのは、淀川左岸堤防。
 赤川鉄橋~銀橋 貨物列車の脇を歩いて渡り、明治の河川改修工事に思いを馳せる。

大阪は別名「水の都」。大阪を「天下の台所」たらしめたもの、それは淀川水系を使った水運であった。今回はそれを少し実感してみる。

阪急京都線淡路駅を東口(京都に向かって右)に出るといきなりアーケードの商店街。総菜屋でアツアツのコロッケを仕入れて、下町のごちゃごちゃした路地を「方角は間違っていない」と自分に言い聞かせながら歩くこと15分余、淀川の堤防が見えた。上るとそこにベージュ色のトラスが連続する橋が。「城東貨物線淀川橋梁」が正式名称、通称「赤川橋梁」だ。JRの貨物線が淀川を渡る橋梁で長さは610m、1929年(昭4)の完成。

複線幅の鉄道橋だが貨物線ゆえ運行本数は少なく下流側にだけ単線の枕木とレール。余った上流側には板を敷き、人と自転車が通れるようになっている。人道部分には「赤川仮橋」の標識が掛かっている。東淀川区東淡路と都島区大東町を結んでいて大阪市が管理する市道扱いだ。鉄道橋と人道橋を併せ持つこの橋、「仮の橋」というだけに橋の構造物は木材のみ。(板を延々敷きつめていて金属は釘くらい!!当然木材は朽ちていく。留め金がはがれてきた木の板が所々で浮き上がり踏むとボコボコ…板が割れたら真下は淀川…高いところが苦手と言う人には結構スリルがある)

(以下略。「早蕨」4月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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