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2011年7月10日 (日)

【立ち読み】早蕨6月号④ 特集 学年づくりにチャレンジ!③ ~例会運営に携わって~

 4月例会担当の平田さん(和歌山大学)の総括手記です。

○佐藤・四反田実践を検討した経緯と例会趣旨

 和歌山大学で大阪高生研4月例会を実施することができ、すごく嬉しかったです。
 「和歌山大学で5月例会をしよう(当初は5月予定でした)」という話があがったのは、確か1月の事務局会議でした。なぜ和歌山大学なのかは思い出せませんが、着任して一年、初めて和歌山大学で例会を開催することにわくわくしたのを覚えています。

 例会の内容は、「学年づくり・学校づくりの実践を、佐藤・四反田実践を皆で分析しよう」と、確か2月の事務局会議で決まり、お二人に快諾していただけました。

「学年づくり・学校づくりに学生さんは興味をひかれるかな?」という声も聞かれましたが、私としては、教師になることに希望と不安いっぱいの学生たちに、学年・学校の先生たちとの協働、若手教員の試行錯誤に、将来の自分の姿をイメージしながら重ねてほしいという思いがありました。その意味では、学生の参加者数が少なかったのは残念した(私のゼミ生のTくん、教師を目指しているシステム工学部のUさんともに、「楽しかった。また参加したい!」と言っています)。

 和歌山大学で佐藤・四反田実践を検討する意味は、①大阪高生研では、「ぴらいち」や氏岡さんインタビューをとおして若手教員の育ちについて考えてきた、②和歌山の先生方に、大阪高生研のベテランと若手の協働について知ってもらいたい、③教師の卵である学生にも参加してもらい、若手のとりくみをみることで数年後のイメージをつかんでほしい、ということにあると考えました。
 前もって報告者の佐藤先生と四反田先生には、①生徒を「おさえる」イメージの強い「生徒指導」部分と、生徒を「そだてる」イメージの強い「自治指導」部分は、同じ観点で取り組めるものなのか、②「若手」と「ベテラン」は、どのようにして協働していけるのかを軸としながら、重点的に話していただきたいと提案いたしました。しかし、盛りだくさんすぎましたので、当日の朝、佐藤先生、四反田先生、首藤先生、井沼先生と会議をもち、四反田実践を丁寧に分析することを中心にしました。

(以下略。「早蕨」6月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

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