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2011年7月20日 (水)

東北から帰ってきました

サトウです。
たったの数日間では何もわかってない、ということを承知で書かせてください。

東北行き最終日は福島でした。
ぼくにとって、今回一番考えさせられたまち、それが福島でした。

お祭りの仙台駅前が人であふれかえっていたからいっそう感じたのかも知れませんが、降り立った福島駅は静かでした。

かと言って、人がいないわけではないんです。
人々が「普通に」暮らしている。

町でたむろする若者たち。
通常営業している商店。
見ためまったく、どこにでもある風景です。

避難圏からはずれた福島市内だから「普通」なのか、それとも放射能が「見えないもの」であるからなのか。

「わからない」のは最高に不安です。

 深夜に入った駅前のラーメン屋の大将が言いました。
「こんなときに福島に来てくれて、本当にありがとうございます」

自分が何も「わかっていない」ということが、よくわかった福島でした。

◎7月例会  「震災・原発をどう語ったか、どう語るか」

▼7月28日(木)3:00~(場所:たかつガーデン)
▼第一部  3:00~5:30
「授業の中で震災と原発をどう語ったか、どう語るか」
▼第2部  6:00~8:00
 フリージャーナリストの西谷文和さんを招いて、西谷さん製作の原発問題DVD(タイトル未定)視聴と第1部を受けての討論
●会費 会員無料、一般参加(会場費・資料代)1,000円 学生500円

「第1部」「第2部」とも充実の内容。30分の休憩をとって、たっぷり3時から8時までの予定です。(もちろん、その後に西谷さんまじえての懇親会も)
「1部だけ」「2部だけ」の参加も可能です。

◎ 参加される方はぜひご連絡ください。(左記 「メール送信」より)

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