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2011年8月31日 (水)

アフターツアー白川郷に参加して③

(つづきです。なぜか日本海で夕日をみる・・・)   

明けて9日、浄土真宗の寺で、本堂、鐘楼門、庫裡ともに茅葺きの明善寺郷土館を見学。約200年前の江戸時代に建てられた五階建ての庫裏は、白川村最大の合掌造りであり、郷土館として古い農機具や民具などが展示されている。疑問を抱いていた合掌づくりの上層部は蚕の飼育場であり、繭の製造工場であったのである。

その後、大阪帰着組と名古屋帰着組に分かれ、我が大阪組は勝山市、大野市、福井市、そして日本海沿岸、あの自殺の名所東尋坊手前数キロの鷹巣荘まで北上することになる。勝山市では、回数券購入でなんと¥360円の“おろし蕎麦”を手繰り、大野市では地図を片手に初めての街を個別散策というより彷徨。「地図を片手に北陸の知らない街を彷徨」というと清張の小説を連想させるが、酒屋巡りと思えば暑さもなんのその。ここ大野には真名鶴、花垣南部、一乃谷宇野酒造と3軒の醸造元があり、本醸造の「花垣」を購入する。誰一人としてわれ知らない街を彷徨うという快感に浸ることができ、これが何よりのリフレッシュであった。

この後、車は福井市内を抜け、日本海に辿り着いたのである。高台にある鷹の巣荘の露天風呂に浸かりながら、日本海に沈みゆく夕陽を拝むことができるとは思いもよらなかった。佐藤さんに「大阪のメンバーと共にしたらどこに行くかわかりませんよ」と事前に言われてはいたが、こんなサプライズが準備されていたとは…。改めて大阪のメンバーに感謝申し上げたい。アリガトウ!


                (おわり。熊本高生研・M)  

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