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2011年8月 1日 (月)

HR分科会でワークショップやってきました。

 きのうは府高教和泉支部教研のHR分科会で三木さんとワークショップやってきました。

 参加者には、新採用が2名、2年目の初担任の女性が1名おられました。ちょっと長めのアイスブレイキングと遠足で使えるゲーム。そして「人間知恵の輪」などで前半を楽しみました。

 ある若手の先生(副担任)は、

「担任の先生にもこうしたらいいのではとか、どうしてそうなるんですか?といろいろ言いたいことがある。けど、言えない。どう関わっていけばいいのかなあと思っています・・・。」

 とインタビューで仰います。定番のアイディア100連発では前半は、参加者の方から2題いただいて、「修学旅行でレクレーションを成功させるアイディア100連発」と「文化祭企画の役割分担をうまく生徒にさせるアイディア100連発」を25分、そして後半にこのO先生の問題意識を取り上げました。「初任の副担任がうまくクラスとかかわるためのアイディア100連発」と題してこれも25分ほどやりました。この若手先生のいた班は、アイディアよりも質問や意見がでて、いつもの「質より量・批判無し・パクリあり」がまったくはたらかず、真剣な討論になったのがおもしろかったです。

 最後に、みんなで輪になって坐って一人1分発言で「ふりかえり」をしました。もうお一方新採用の若手男性は、たいへん緊張されていたのですが、

「顔は全然笑ってなかったと思いますが、実は心ではとても楽しいと思っていました。来て良かったです・・・」

 と言ってくれたのでほっとしました。ほかの若手の方も、「来てよかったです。こういうアイスブレイキングやブレーンストーミングは担任になったときに、生徒に使えるネタでとてもよかったです。」と言ってくれたのがうれしかったです。ベテランの方々も若手が3名おられたことで、「若い人とぜひ積極的に話していきたい」などと言っておられました。

 教員の世界は30代後半から40代前半の中堅層に大きな穴があいています。ベテランと若手の間をつなぐ中間層が少ない。教員文化・スキルの世代間継承に課題もあるという先生もおられました。

 参加者のみなさんにはぜひ高生研にもきてもらいたいものです。帰りは、三木さんに塩ラーメンのおいしい店に連れていってもらって満足して帰りました。(首藤)

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