おすすめ情報

本の紹介

« 【立ち読み】「高校生活指導」秋号① 「市民を育てる教育の再構築のために」 | トップページ | うれしい報告 »

2011年10月 1日 (土)

【立ち読み】「早蕨」8月号⑪ 授業実践 「原発」問題を現代社会の授業で・・・。

 今回のメイン、長沼さんの現代社会授業報告です。

<以下>

 自分は、生徒参加型の授業を日頃から実践していません。

 基本的には板書一斉講義で、生徒にはいまだに「先生の字、何書いてるかわからへん!赤と黄で色を変えているのは何か意味あるん?<特にありません(-_-;)>」と文句を言われながらも黒板に書きまくり、「口うごかしてるヒマあったら、手をうごかせ!」などとどやしつけ、「ノート提出してなんぼ!プリント貼ってなかったら平常点減点!」といいながら寝ている生徒を起こしてまわる、絵に描いたような“困難校型授業”を展開しております。

(中略)

( 1 )実際の授業は?

<一時間目>
思いつくまま、今後の展開に悩みながら板書や説明しているので、まったく整理されていない様子がノートからもみてとれます。でも原発問題ってホントいろんな切り口があるよな~、ということをしゃべりながら考えていました。
生徒達には「今起きている事実を知ったうえで、自分なりの意見を持とう」という話をして、
何はともあれ原子力発電のしくみを
→「お湯湧かした蒸気で羽根(タービン)まわしたら、自転車のヘッドランプの理屈で電気がおきんねん!」
→「ウラン燃料は発電止めても、普通の火とちがって消えないし、高熱と放射能を出し続ける!」
→「冷やし続けなあかんので大量の水がいるし、この汚染水がもれるとまずい!」
などを確認するためプリントの図をみながら学習。

(以下、後略。現在進行中の8時間目までの授業報告です。「早蕨」8月号。購読申し込みは、左記、「メール送信」へ)

« 【立ち読み】「高校生活指導」秋号① 「市民を育てる教育の再構築のために」 | トップページ | うれしい報告 »

早蕨(さわらび)」カテゴリの記事