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2011年11月24日 (木)

「教育基本条例案」を授業でとりあげてみた(上)

 先日、高校2年の授業で「教育基本条例」をとりあげました。

「私見を交えず、事実を説明する」を念頭に。管理職の先生にもみてもらいました。

どうしても「レクチャー中心」の授業になり、生徒とのやりとりがしにくかったのは残念です。

 1つ1つの条例文については新聞記事から、そして、条例の「前文」「理念」については、直接、条例文を解説しながら読みました。

 さて、生徒たちの意見は、以下でした。

●生徒たちの意見からわかること

・「大阪で条例案を審議していること」を知っている者はそこそこいる(68%)。
・しかし、条例案を読んだ者は皆無。報道等で「内容を少しでも知っている」者は各クラス1~2名しかいない。
・内容を解説すると、「1つ1つの条文自体は「いいこと」が書いてある。しかし、全体を通して見ると「これはアブナイ」」と本能的に感じている。(鋭い!)
・条例文1つ1つについては、内容的に賛成するものが多い。しかし、全般を通してみると、このままこれを通すことはキケンだと感じている。
・条例賛成29%、反対55%、わからない、無回答16%。

  以下、先日、朝日新聞がとった「世論調査結果(賛成49% 反対26%)」と比べて考えてみました。
                     (S。つづきます)

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